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エアアジアで成田からバンコクへ XJ601便初飛行搭乗レポートとタイ入国最新事情

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ついにタイ・エアアジアXが飛んだ。本当に飛んだ。
まずは7月3日の深夜にバンコクから成田へのXJ600便が飛び立った。

関連記事:ついに飛んだ!タイ・エアアジアXがバンコクから成田へ飛び立つ

無事に成田に到着したXJ600便は、今度はXJ601便としてバンコクへ向かう。
日本とタイを結ぶタイ・エアアジアX便は、2020年3月を最後に運休していた。
それがついに再開する。
たまたま友人が運航開始初日のフライトに乗り合わせており、詳細な報告を送ってくれた。
タイ入国の最新事情も合わせてレポート。

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タイ・エアアジアX XJ601便 初フライト

成田からバンコクへ飛ぶXJ601便は、正確にいえば、初就航ではない。
タイ・エアアジアXの成田発バンコク行きは過去にも運航されていたが、バンコクの空港はドンムアン空港だった。
タイ・エアアジアXがバンコクの拠点をドンムアンからスワンナプームへ移転し、再出発すると発表した。
よって、成田発スワンナプーム空港行きとしては初フライトということになる。

成田発が午前9時15分、スワンナプーム着が午後2時のスケジュールだ。
成田空港は第2ターミナル利用となる。

早朝の成田空港にはすでにポツポツと人が集まってきていたとのこと。

午前中は、ホーチミン、バンコク、マニラ、ハノイ、クアラルンプール行きなどが集中している。

タイ・エアアジアXのチェックインカウンターはN。
他のカウンターとは切り離されている。

6時15分にカウンターはオープン。クローズは8時15分。

チェックインに並ぶ列は短め。タイ人が意外と多いという。
チェックイン時には、ワクチン接種証明書の提示を求められたとのこと。もしワクチン接種証明書がない場合は陰性証明書が必要となる。これはタイ政府ならびにタイ民間航空局(CAAT)の指示によるものだ。
ノービザ渡航ならタイを出国する航空券の提示も必要となるはずだが、これは航空会社独自の判断。

6時半過ぎに、チェックイン完了。

GATEは96番。

ゲート周辺には搭乗待ちの人たちが集まる。

約2年4ヶ月ぶりのタイ・エアアジアXのフライト。
スワンナプームへ移転してからの初飛行だ。
記念式典があるかと思いきや、なんにもなかったそうだ。
ひっそりかつこっそりと運航へ。

ボーディングタイムは8時45分。
少し遅れて搭乗開始。

シート配列は、前部が3-3-3、後部は2-3-2。
機材はAirbus A330-900(Neo)というらしい。(A339ともいう)
ちょっと変則的なシート配列だ。

クワイエットゾーンなどがある前方はガラガラ。
通常席予約者は後方に押し込められた形で、けっこう混み合っている。

ただ、全体の搭乗率は5割もないほど。かなり少ない。

当初の週4便が3便に減らされ、さらに直前になって週2便に減らされた。フライト日程変更して、この日を選択した人も多いだろう。
友人もその一人だ。7月5日の予定がいきなりキャンセルされて、AVAちゃんとチャット格闘のうえに4日へのフライト変更を勝ち取った。
そんな被害者というか、猛者どもが集うフライトである。

定刻より2分遅れの9時17分に離陸へ。

スワンナプーム到着予定は、午後1時59分(タイ時間)

が、午後1時30分にスワンナプーム空港に着陸した。
予定より早い。
ついに、日本からのエアアジアがバンコクに降り立ったのだ。

タイ入国手順

降機は1時45分頃。

ブリッジを出たところでエアアジアスタッフが歓迎のボードを持ってお出迎え。
こんな記念品をもらえたそうだ。

その次が、ワクチン接種証明書の書類チェック。
友人は日本の紙媒体のワクチンパスポートだったが、さらっと簡単に見せるだけ。
アプリのワクチンパスポートだと、いちいちスマホのアプリを立ち上げる必要があるだろう。
やはり紙媒体のほうが手っ取り早そうだ。
チェック担当者は何人もいて、特に待ち時間なし。

ランダムでチェックするという話も出ていたが、どうやら全員書類チェックという体制をとっているようだ。
陰性証明書については、もう少し詳しく見られる可能性あり。
ルール上は、書類に不備などがあれば、別途ATK検査を受けるよう指示されることもある。
でもそんな雰囲気はまったくなかったとのこと。

あとはひたすら歩いてイミグレーションへ向かう。

パスポートコントロールは各列10人待ち。

出入国カード(TM6)不要

7月2日以降、空路入国にかぎり、出入国カード(TM6)の提出は不要となっている。
当然、機内でも用紙は配られなかった。

パスポートコントロールでは、パスポートを提示するのみ。ワクチン接種証明書は不要。
質問は、「どこに行くのか?」と聞かれただけ。
ホテル予約書や帰国エアチケットの提示は求められなかったとのこと。

タイ入国はゆるゆる状態だ。

無事に入国して、バゲージクレームへ。
まだ預け荷物が出てきていない。
少し待ってから荷物を受け取る。

税関では大きなスーツケースのみX線検査。
でも実質スルー状態とのこと。

ほんと、ゆるゆる状態のタイ入国。

降機から空港を出るまで30分から40分ほど。
ダッシュかまして、預け荷物がなければ、20分台で出られるかもしれない。

まだ旅行者が少ないため、パスポートコントロールが混み合っていない。
よって、パンデミック前よりも早く外に出られる。

増えた手順は、降機した際のワクチン接種証明書の確認のみだ。
TM6はなくなった。

タイ入国は本当に簡単になった。

SIMカードの手配などしても、時刻はまだ午後2時半。
なんだかんだと降機から1時間もかからずに準備万端に。

この時間なら、次の行動範囲が広がる。
エアポートバスを使って、まだ明るいうちにパタヤに着ける。(注:パタヤ行きエアポートバスは値上げしている)

なんなら国内線に乗り換えて、チェンマイやプーケットにも余裕で行ける。

成田発が午前9時15分と少々早いものの、バンコクに着いてからは時間的余裕がたっぷりできる。
XJ601便、意外と便利。

まとめ

いろいろあったタイ・エアアジアXだが、ひとまず無事に往復で飛んだ。
エアアジアで日本とタイを往復できるようになった。
ここまで戻るのに2年以上かかった。
とかく問題だらけだが、ともかく今は素直に運航再開をお祝いしたい。
これからは予定通りに飛ばしていってほしい。
がんばれエアアジア。

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