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タイ全国の陸路国境開放へ

投稿日:2022年4月23日 更新日:

4月22日のCCSA本会議にてタイ入国規制緩和が承認された。
新しい入国規則は、空路と陸路によって分かれている。

空路入国についてはこちらから。

関連記事:5月1日タイ開国 Test&Go終了で検査と隔離不要のタイ入国可に

5月1日以降、タイ全国の陸路国境も開放されていく予定だ。

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タイ陸路国境開放へ

4月時点では、ノンカイ、ウドンタニ、ソンクラー、サトゥーンの各県陸路国境の開放が許可されている。
5月以降、タイ全国の陸路国境が開放されていく。
ただ、空路入国のようにまだはっきりと決定したわけではない。

CCSAの資料では、草案として以下のように規則を定めている。
タイ国籍者と非タイ国籍者で規則が変わる。

タイ国籍者

・ワクチン接種済み
事前登録:COE
ワクチン接種証明書:必要
検査:セルフATK検査で陰性なら隔離なし、陽性なら治療を受ける

ワクチン未接種
事前登録:COE
ワクチン接種証明書:不要
検査:セルフATK検査で陰性ならSQ(State Quarantine)もしくは指定施設で5日間隔離、陽性なら治療を受ける

非タイ国籍者

長期滞在(タイ滞在3日以上)
・ワクチン接種済み旅行者
登録:タイランドパス
ワクチン接種証明書:必要
医療保険加入:必要
検査:セルフATK検査で陰性なら隔離なし、陽性なら治療を受ける
入国書類:パスポート
移動範囲:タイ国内どこでも旅行可能

・ワクチン未接種旅行者
登録:タイランドパス
ワクチン接種証明書:不要
医療保険加入:必要
検査:セルフATKで陰性なら入国後隔離5日間、陽性なら治療
入国書類:パスポート
移動範囲:タイ国内どこでも旅行可能

・短期滞在(タイ滞在2日以内)
登録:不要
ワクチン接種証明書:仏用
医療保険加入:不要
検査:セルフATK検査で陰性なら移動可、陽性なら入国拒否
入国書類:ボーダーパス
移動範囲:国境通過協定による

短期滞在はボーダーパス利用のため、隣国の住人のみ適用だと思われる。
たとえば、ノンカイ国境ではラオス国籍者でボーダーパスを持っている人は、パスポート無しで国境の短期往来ができる。

これらはすべて提案段階でまだ決定したわけではない。
タイ全国の常設陸路国境が対象となっているが、どの国境をオープンするかはCCSAの判断となる。県の独断では決められない。

明確な開始時期も明らかとなっていない。

たとえば、ソンクラー県のサダオ国境ポイントは、ルール上は3月1日に開放となっていた。
でも、マレーシア側との調整が必要で、実際にオープンとなり、外国人観光客がタイに入国できるようになった4月1日だった。
5月1日以降に陸路国境開放が決定しても、外国人旅行者が出入りできるようになるのがいつになるかははっきりしない。

まとめ

5月1日より、タイ空路入国はほぼフルオープンとなる。
検査も隔離も不要で入国できる。
次は陸路国境も開いていく。
とはいえ、不安定な状況はしばらく続くだろう。
日本からの一般的旅行者は空路のみを利用するだろうし、陸路入国についてはまだあまり考える必要はないかも。
タイとカンボジアの陸路国境がオープンになり、自由往来可能となれば、需要はありそうだ。
陸路国境越え好きの旅行者は詳細な情報を収集のほどを。

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