広告

当サイトは広告を利用しています。リンク先を通じて当サイトに収益がもたらされることがあります。

パタヤ近況

暑いパタヤ、上下するレート、ソイ7とソイ8は復活中

投稿日:

本日のパタヤの様子。

暑い。
この一言に尽きる。
湿気は高くないものの、日差しが強烈で、とにかく暑すぎる。
でも、日曜日ともあってビーチロードは渋滞が発生。
センタンへ入る車が多いせいもある。

広告



両替レート

本日のTTカレンシーのレート。

1円=0.2587バーツ

1万円が2587バーツとなる。

2600台に戻したと思いきや、また2500台に下がる。
もはや2500を切らなければいいやと投げやりな気分にさせられる円安である。
週明けにどうなっていることやら。

あと、ふと気づいたが、ロシアルーブルのレートがかなり回復している。
一時期は0.3くらいだったはずだが、今は0.4に。

ソイ7とソイ8

ソイ7にバービアが戻ってきた。

昔のソイ7のバービア中心部は軒のみ撤退済みだったが、少しずつバービアが増えてきた。
店名が変わっているので、新たなオーナーが始めたのだろう。
新しい看板が並ぶとちょっとわくわくする。

LUXOR Barは、場所を移転して再開に。

以前はBoomerang Barの奥にあったバービアだ。わりと大きなバーでファラン人気が高かった。
それが道沿いの店舗に移転。
これもけっこう楽しみ。

ソイ8でもバーの再開はちょっとずつ進む。
新しいバーもできている。

HAPPY SMILE BAR。ハングル語でも表記してあるので、韓国人経営なのだろう。

ソイ7とソイ8は少しずつ復興している。
でも、まだまだ店は少ないし、客も少ない。

パタヤのバービア好き客層の中心がツリータウン近辺に移ってしまったので、バーが再開しても集客には苦労しそうだ。
ファランや日本人相手だけでは厳しいと思う。
これはパンデミック前からソイ7では顕著な傾向だった。
機転が利く経営者はソイ7に見切りをつけてツリータウンへ移転していた。
これからは、インド、アラブ、中国、アセアン、このあたりを中心に集客していくことになりそう。

昼間のビーチロードやセカンドロード近辺をうろうろしている外国人観光客は、やはりインド人とアラブ人が多い。

パタヤ名物のインド人すし詰めソンテウもよく見かけるようになった。
10人以上のグループで一台のソンテウをチャーターするため、車体後部が沈んでいるほどだ。
行く先はソイハニーのHONEY1だったり、PPマッサージだったりが定番。
普通の移動にも使う。
このクソ暑いパタヤでも彼らの行動にも一点の迷いも曇りもない。
昼も夜も精力的だ。
あの気力と体力には勝てない。

ナランタホテル1階レストラン

ソイPPにあるNalanta Pattaya Hotel。

1階部分にレストランがオープンした。
COPPERSPOONという店名。
ブレックファーストが139バーツ。
カイガタ(FRIED PAN)が99バーツ。
ちなみにナランタホテルは1泊699バーツのプロモーション中。

サードロードのALAN BURGER

サードロードにある人気ハンバーガ屋のALAN BURGER。

もともとはロックダウン中の苦肉の策として質屋の店先で始めたハンバーガー屋台だ。
あれよあれよと大人気となり、ウォーキングストリートにまで支店を出すようになった。

サードロードの一号店の奥のスペースが改造された。
質屋の店舗だったものが、ハンバーガー屋が流行りだしてからは、倉庫となった。
そして、今はイートインスペースとなった。

ちょっとオサレな雰囲気だ。
儲かってますなあ。

ポークバーガーのセット2を購入。持ち帰りする。

ハンバーガーとフライドポテトとチキンナゲットのセットだ。
ボリュームたっぷりで99バーツ。

短期旅行者の人は、イートインで済ませるのもいいと思う。
もしくはバービアに持ち込んで食べてもいい。

なお、パタヤのバービア、とりわけツリータウン界隈では午前2時くらいまで平気で営業する店が増えた。
パタヤが日常を取り戻す日まであとわずかだ。
ツリータウン界隈に関してはもうほとんど元通りになっている。というかパンデミック前よりにぎわっている。
それにしても暑いな、パタヤは。

広告

安心の日系格安航空券販売、LCCも購入可
Surprice (サプライス)

海外発LCC航空券もホテルも購入可能
Trip.com(トリップドットコム)
パタヤで綺麗なホテルに泊まるなら
パタヤ新築ホテル情報2022年


-パタヤ近況

Copyright© パタヤ千夜一夜 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.