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タイ・エアアジアXのバンコク・ソウル路線が本当に運航開始

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5月にタイ中央破産裁判所に会社更生手続を申請したタイ・エアアジアXだが、事業は継続すると発表していた。
バンコクの拠点はドンムアン空港からスワンナプーム空港へ移転する。
最初の運航再開予定はバンコク・ソウル路線。予定日は6月1日となっていた。
本当に飛ぶのかと心配されたが、これが本当に飛んだ。

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タイ・エアアジアXのバンコク・ソウル路線就航

エアアジアが正式なプレスリリースを発表し、タイ・エアアジアXの運航再開を報告している。

6月1日にタイ・エアアジアXによるXJ700便がスワンナプーム空港からソウルへ飛び立った。
2020年3月を最後に停止していたタイ・エアアジアX便がいよいよ再開した。
スワンナプームからソウルへの初飛行だ。

往路復路とも搭乗率は95%から100%。
個人旅行者とツアーグループが参加している。
スワンナプームーソウルは週3便での運航。毎日運航とするのが目標。

次は7月1日のバンコク・東京路線の運航を予定している。提供準備は整ったとタイ・エアアジアXのCEO。

多くの人が韓国と日本へのLCC路線の再開を待っている。
6月の予約率は90%以上に達した。これは観光産業が回復し始めたことを意味している。特に韓国と日本では顕著で、この2カ国はタイ人にとって最も人気のある観光地だ。

タイ・エアアジアXの運用再開を待っていたすべての人に感謝するため、プロモーションを実施している。

ソースと画像:https://newsroom.airasia.com/news/thai-airasia-x-now-flying-suvarnabhumi-seoul-th

本当に飛んだタイ・エアアジアX

タイ・エアアジアXのバンコク・東京路線は、それこそ過去数え切れないほど運航延期を繰り返してきた。
今度こそ飛ぶだろうと思わせつつ、延期に次ぐ延期を繰り返した。
その挙げ句に破産裁判所での申請だ。
会社は経営を立て直しつつ、フライトはこのまま運航すると発表していたが信用度は地に落ちた。

でも、とりあえずは、ソウル路線は無事に飛んだ。
当初は6月1日にソウル路線と東京路線を再開させると言っていたが、東京路線は7月に延期となった。
まずはソウル路線が運航再開。
次は東京へ飛ばす準備が整ったととタイ・エアアジアX。
運航開始予定は7月1日だ。(東京成田発は7月2日より)
今度こそ本当だろうか。

さらに、10月にはバンコクー関空、バンコクー札幌の2路線を就航させる予定だ。

東京路線
スワンナプーム発23:55 成田着08:00 月曜・水曜・金曜運航(7月1日運航開始予定)
成田発09:15 スワンナプーム着14:00 月曜・火曜・土曜運航(7月2日運航開始予定)
(10月からは毎日運航予定)

大阪路線
スワンナプーム発00:55 関空着08:40 水曜・日曜運航(10月2日運航開始予定)
関空発09:50 スワンナプーム着13:50 水曜・日曜運航(10月2日運航開始予定)

札幌路線
スワンナプーム発23:50 新千歳着08:40 月曜・金曜運航(10月4日運航開始予定)
新千歳発09:55 スワンナプーム着15:10 火曜・土曜運航(10月3日運航開始予定)

現在、エアアジアではプロモーション中。

東京行き3,290バーツから
大阪行き3,490バーツから
札幌行き3,790バーツから

予約期間:2022年5月30日から2022年6月5日
予約期間:2022年10月1日から2023年3月25日

韓国と日本の観光客受け入れ

韓国では水際対策を緩和しており、短期滞在観光ビザの発給を再開済みだ。
タイから韓国への個人での観光旅行が可能となっている。

日本は6月10日より一部の国からの観光客受け入れ再開が決定しているが、個人旅行は不可で、添乗員付きのパッケージ旅行のみ許可。
タイは観光再開の対象に入っているので、ツアーに参加すれば日本への観光旅行は可能となる。
ただ個人で観光ビザを取っての旅行はできない。

日本の開国の遅れが、エアアジアの日本路線再開が韓国より遅れにつながっているとは言えそうだ。

日本が7月以降にさらに開国を進めれば、LCC路線の本格的な再開もありうるだろう。
その時こそ本当に日本に向けてタイ・エアアジアXが飛ぶときかもしれない。

でもまだわからない。
これまで本当に数え切れないほど平気で運航延期を繰り返してきた。
日本の水際対策もどうなるかわからない。動きは遅い。
まだまだ油断はできない。
いやはや、いつまでこんなことを続けるのだろうか。

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