パタヤ近況

娯楽施設再開が決定したパタヤの夜

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5月20日のCCSA本会議にて6月1日からのナイトライフ娯楽施設再開が承認された。
ブルーゾーンとグリーンゾーンに限定されるが、ブルーゾーンに指定されているチョンブリ(パタヤ)、バンコク、プーケット、チェンマイなどでは娯楽施設が営業再開できることになった。
すでにレストランという名目でバーやパブも再開しているが、6月1日からはレストランとしてではなく、ナイトライフ娯楽施設として堂々と営業できる。
またMPや屋内型巨大ディスコの営業再開も可能となる。
観光客がまだまだ少ないうえ、いきなり営業再開といわれても準備を整えるのに時間がかかる。
これまで閉鎖されていた施設が6月1日にいきなり全店舗営業再開することはないだろう。
徐々に再開していくはずだ。

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パタヤの夜

さて、娯楽施設再開決定が下された昨日の夜。
パタヤの夜の様子を少し見て回った。
時間がなかったので、さくっとパトロール。
ウォーキングストリートまでは行けなかった。

ソイ7とソイ8は再開店舗が増えている。
ソイ8では、ライブバーのRolling Live 3が営業再開した。
ここは2年前にも一度営業再開したものの、まったく客が集まらずに、あっさりと再閉店した。
今回はそれなりに客が集まっているようだ。
ビーチロード界隈にも外国人観光客が戻ってきつつある。

金曜日夜ということもあり、LKメトロは人が多かった。
バーはほぼフルオープンだ。
月曜日だったかレディラブが営業していなかったが、金曜日は普通に営業。
5月のローシーズンということを考えれば、パンデミック前よりも活気があるほどである。
3年前のローシーズンなんて、LKメトロといえど、寂しい状況だった。
それが今では観光客でにぎわっている。
LKメトロは完全復活といえる。

バーの閉店はやはり0時。
6月1日より堂々とバーは営業できるが、閉店時間は変わらない。
多くのバーではすでに店内ステージでダンスを行っている。6月1日からは堂々とダンス可能となる。
まあ、実際問題として、6月1日以降もLKメトロは現状維持となろう。

なお、屋台の進入は午後11時半くらいまでは制限される。
0時前には屋台がたくさん入ってきて、カオス状態に。
LKメトロ付近の渋滞問題はしばらく続きそうだ。

LKメトロと並び、やはり人気が高いのはツリータウン周辺だ。
少し見ないうちにツリータウン内には新しいバーがオープンしていく。

ビーチクラブの向かい側には、2階建てのバーができていた。
2階部分は風が通って気持ちよさそう。

ビーチクラブも大人気。
以前は入場時にATK検査が必須だったが、すでにATK検査場は撤去されている。

6月1日からの娯楽施設再開にあたっては、いろいろと細かいガイドラインが定められている。
従業員はワクチン接種証明書と定期的なATK検査が必要となっている。
客も入店時にはワクチン接種証明書の提示が求められる。が、実際にどのような運用となるかは不透明。
ワクチン接種回数もブースターが必要とも解釈できるが、おそらくそこまで厳しい措置が取られることはないはずだ。
これまでの流れだと、ウォーキングストリート内にあるような大型パブやクラブではワクチン接種証明書の提示が求められる可能性はある。
小さなバービアではまずあえりないだろう。
また、6月1日からしばらくはちゃんと証明書提示やATK検査などを実施する店でもあっても、そのうちなあなあとなっていくはず。

バービアは基本的にこれまで通りだ。
閉店はやはり0時。
ここ最近は当局の指導が厳しいようで、バービアは0時過ぎには音楽とネオンサインを消してしまう。
普通の蛍光灯の明かりだけで、しばらく営業を続けるが、さすがに1時か2時くらいまで。
6月1日以降も似たような状況が続くだろう。
バービアは変化なしだ。

パタヤの観光業界からは、パタヤのバーの営業時間延長を求める声が出ている。
経済回復のためには、ナイトライフ娯楽施設再開だけでなく、営業時間延長も必要だ。午前2時か4時までの延長を認めるべきである。
パタヤにはナイトライフを求める観光客が集まってくる。政府はさらなるリスクを負うべきだ。
ナイトライフ経済こそがパタヤの特徴であり、感染症のせいにしてはいけない。
パタヤの復活は、ナイトライフ規制緩和にかかっている。

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