パタヤ近況

チョンブリ県命令:パタヤの店内飲酒は禁止、バー営業禁止

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10月29日のCCSA会議にて11月1日からのゾーニング変更と規制措置が発表された。
パタヤのあるチョンブリ県は、ダークレッドゾーンからレッドゾーンへと引き下げられた。
また、パタヤなどチョンブリ県内特定エリアは観光パイロットエリア(サンドボックス)に指定された。
バンコクでは11月1日からレストラン店内飲酒が一部解禁される。
では、パタヤはどうなるのか。
チョンブリ県が新しい命令を出した。

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チョンブリ県命令

チョンブリ県命令第133号が発出された。
10月31日付けで、11月1日から追って通知があるまで有効。


(他にも数枚あり)

・これまでの命令をキャンセル
・バンラムン、パタヤ、シラチャー、シーチャン島、ナジョムティエン、バンサレーを観光パイロットエリアとする。
・観光パイロットエリアでは10月31日午後11時、その他のエリアは11月1日より夜間外出禁止令を解除する
・チョンブリ県知事の許可なくして200人以上が集まる活動を禁止する
・観光パイロットエリアでは大人数が集まるイベントを企画できる
・レストラン、屋台、フードコート、カフェなど飲食店の営業はゴッ後11時まで。店内での飲酒は固く禁ずる。
・デパート、ショッピングモールは通常通りの営業
・ホテル、展示センター、コンベンションセンターでは会議やセミナーを開催可能。参加者は500人以下。
・美容室、理髪店、ネイルサロン、タトゥーショップは午後11時まで
・マッサージ、スパは午後11時まで
・公園、運動場、スイミングプール、フィットネスジムは午後11時まで
・スポーツイベントは、屋内施設で観客25%まで、屋外施設で50%まで。
・映画館は通常の営業時間で営業可能。客席利用は75%まで。
・お守り市場は午後11時まで
・植物園、動物園は午後11時まで
・ゲームショップ、インターネットカフェは午後11時まで
・宴会場は午後11時まで。飲酒は厳禁。
・コンビニやスーパーマーケットや市場は通常通りの営業時間で営業可能
・高齢者介護センターや保育園は通常通りの営業
・図書館、アートギャラリーは通常通りの営業
・ビリヤード、ボーリング、スケートなどのゲーム施設は通常通りの営業
・ムエタイスタジアム、道場、ダンススクールは通常通りの営業
・チョンブリ県内のビーチエリアでは、飲酒を禁止する
・官民の観光施設内でのアルコール提供、飲酒を禁止する
・バー、パブ、カラオケなどの娯楽施設は閉鎖とする。再開に向けて準備を進めることを許可する。

ざっくり以上のような内容。

観光パイロットエリア(パタヤ)だけでなく、チョンブリ県全体で夜間外出禁止令は解除される。
レストランなどほとんどの施設の営業は午後11時まで。
コンビニは通常通りの営業とのことなので、24時間営業再開になるだろう(店による)。
長らく閉鎖されていたサウナも再開可能。
それと、ビリヤードも解禁される。

店内飲酒禁止とナイトライフ閉鎖は継続

バンコクでは、11月1日よりレストラン店内飲酒が再開となると発表された。

関連記事:11月1日バンコク店内飲酒再開決定、ただしSHA認定施設のみ。バーは閉鎖継続。

ただし、SHA認定施設のみアルコール提供が許され、午後9時までにかぎられる。
厳しい制限があるとはいえ、ついに店内飲酒が再開となる。

チョンブリは県としてはレッドゾーンではあるが、パタヤは観光パイロットエリア(サンドボックス、ブルーゾーン)となる。
このため、パタヤ限定で店内飲酒再開される可能性もあったが、チョンブリ県命令によって、11月1日以降も店内飲酒が禁止のままなることが決定した。

今回の命令では、観光パイロットエリアでの特別扱いは大規模イベント開催が認められることくらいだ。
これは11月から予定されている、パタヤ音楽フェスティバル、パタヤ花火大会、ロイクラトーンイベントを開催するためだろう。
それ以外のパタヤ特別扱いはなさそうだ。
店内飲酒再開よりも、イベント開催を優先させたというふうに思える。

パタヤのバーは引き続き閉鎖のままだ
今年4月10日にパタヤのナイトライフは閉鎖された。
以来ほぼ7ヶ月わたってクローズしたままである。
11月1日の再開もかなわない。
12月1日のナイトライフ解禁へ向けて準備を進めることになっているが、実現するかどうかはまだわからない。

まとめ

バンコクでは店内飲酒が限定再開。
パタヤは全面禁止のまま。
プーケット、サムイ島ではすでに店内飲酒が再開されている。
同じサンドボックス開放エリアであるパタヤでは11月1日以降も店内飲酒禁止だ。ビーチでの飲酒も禁止だ。
これでは観光地としてパタヤを選ぶ外国人観光客は少ないだろう。
酒が飲めるバンコクやプーケットを選ぶ。
チョンブリ県としては、11月は国内観光客誘致を進めていくということかもしれない。
というわけで、パタヤの店内飲酒再開とナイトライフ再開は今しばらく待たねばならない。
次回の規制見直し時期はおそらく2週間後。11月16日あたりにはさらなる規制緩和があるかもしれないし、それより早く実現する可能性もある。

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