バンコクグルメ

パタヤでは食べられないカレーと牛丼をバンコクで

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先日バンコクを訪問した際、食事はパタヤで食べられないものにしようと心に決めていた。
カレーと牛丼である。
タイ料理もイサーン料理もファラン飯もパタヤでいくらでも食べられる。ローカル向けながらもちゃんとした日本食を提供する店もパタヤで増えてきたが、日系チェーン店はまだまだ少ない。
バンコクならいくらでもある。
カレーはCoCo壱番屋、牛丼はどこかしらの日系店で食べよう。

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パタヤのCoCo壱番屋と牛丼チェーン店

セントラルフェスティバルパタヤビーチ開業当初には、CoCo壱番屋がテナントとして出店していた。モスバーガーもあった。
が、モスバーガーはあっさりと撤退し、数年は粘っていたCoCo壱番屋もついには撤退。たしか2013年か14年頃だったかと思う。
それ以来、パタヤにはCoCo壱番屋は再進出していない。
パタヤ住人がCoCo壱番屋のカレーを食べるにはシラチャーまで出向く必要がある。

2021年10月時点で、パタヤから日本の牛丼チェーン店は消滅している。
最初に進出してきたのがすき家だった。セントラルマリーナに出店した。

価格はお手頃で、意外と客は入っていたように思う。でも、コロナ禍にあって、撤退を余儀なくされた。
すき家にあとには吉野家もパタヤにやって来た。ターミナル21パタヤ内だ。
が、こちらは、パンデミックの前にはあっさりと撤退してしまった。価格帯が高くて、客入りはよくなかった。吉野家のあとにはかつやが入居し、吉野家に比べるとそれなりに客は集まっているようだ。
というわけで、パタヤからは牛丼チェーン店が消滅。
パタヤ住民が牛丼チェーン店で食べるには、やはりシラチャーまで出向く必要ある。

とはいえ、特に用事もないのに、カレーと牛丼だけを目的にわざわざパタヤからシラチャーに行くのは面倒くさい。
バンコクでの用事のついでにカレーと牛丼を食べたい。

Silom ComplexのCoCo壱番屋

最初にカレーから。
ホテルはシーロムで予約してあり、ホテルにチェックインする前に先にカレーを食べることにした。
事前調査しておき、Silom Complex内にCoCo壱番屋があることはわかっていた。

時刻は夜7時過ぎ、シーロム通りは歩いている人が多い。
Silom Complexnはまだ営業している。

ただ、コンプレックス中は、客が少なかった。

レストランも客は少なめ。Grab Foodのライダーが注文待ちをしている姿が目立つ。
エスカレーターで上階に登り、CoCo壱番屋到着。

店内は他に客が一組ほど。その他、調理待ちのGrab Foodもいた。

CoCo壱番屋では、日本でもタイでもいつもオーダーするメニューは決めている。
クリームコロッケカレーだ。

タイのCoCo壱番屋では、サーモンクリームコロッケとなる。175バーツ。
水が20バーツ。

感染対策のため、テーブルの上には何もない。
福神漬けやら辛いパウダーやら爪楊枝もない。

カレー到着。福神漬けは別盛りで。辛いパウダーは頼めば持ってきてくれるようだ。

うん、説明不要の安定のココイチカレーだ。
もう2,3年くらい日本でココイチカレーを食べていないような気がするが、味は日本と変わらないはず。
クリームコロッケも日本式のクリームコロッケ。
ココイチ好きなら文句一切なし。

お会計はサービス税が別途必要で計214バーツ。
まあ、けっこうなお値段で。
わりと贅沢品ですな、タイでは。

シーロムのすき家

翌朝10時過ぎ。
次は牛丼だ。

タニヤ通りには牛野家が復活している。

関連記事:夜のタニヤ通りは真っ暗、タニヤウォーキングストリートに牛野家復活

でも、並盛が180バーツという高価格設定。
ココイチのクリームコロッケカレーと変わらない。
これはきつい。

シーロムには吉野家は出店していようもよう。
グーグルマップで「吉野家」と検索すると、牛野家が表示される始末。なんでやねん。

シーロム通りを歩いていると、「SUKIYA」の看板を見かけた。

C.P.タワーというビルらしいが、ここの地下にすき家があるようだ。

地下に降りると、広い自販機コーナーを見つけた。

VENDING CAFEとなっているが、ドリンク類の他にパンや弁当も売っている。

電子レンジも置いてあって、その場で温めて食べることができる。
さすがバンコク。
パタヤではこんなの見たことがない。

地下の奥にすき家があった。

日本でも見かけないほどの広い店舗だ。

オーダーするのはむろん牛丼並盛りである。

すき家ならば79バーツ。庶民的な価格がうれしい。

パタヤからすき家が撤退して以来、本当にひさしぶりの牛丼にありつけた。

紅生姜と七味をたっぷりと。
若い頃は、牛丼に紅生姜と七味をまるで親の仇であるかのようにこれでもかと乗せまくるおじさんの食べ方が苦手だった。
でも歳を取ってくると、自然とそんな食べ方になってくるのだった。刺激がほしくなるんだろうね。

最初は肉が少ないように見えたが、実際食べてみると、それなりの量がある。
というか、午前10時過ぎに食べる牛丼は胃にずしんとくる。
若い頃は、徹夜明けの朝にでも平気で牛丼にを平らげていたはずだが、歳を取ると朝牛丼は胃腸にこたえる。
並盛であっても食べ終わる頃にはちょっとぐったりしてしまった。
でも味には満足である。
これで79バーツは文句なし。

緑茶が25バーツ。
サービス税不要で合計104バーツ。

タイのすき家はメニュー盛りだくさん。

ラーメンもある。
新商品の「牛ラーメン」がちょっと気になる。
醤油ラーメンのうえに牛丼の具が載っているということか。
おもしろい。

まとめ

バンコクは便利だ。
シーロム界隈にしろ、スクンビット界隈にしろ、日本食屋だらけ。
日本のチェーン店もよりどりみどりだ。
パタヤでは幸楽苑とか一風堂とかラーメン屋はそれなりに増えてきたが、日本食チェーンではかつやと丸亀製麺くらいかもしれない。
すき家さん、パタヤに戻ってきておくれ。
ついでに、ココイチもパタヤに復活してほしい。

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