タイ入国情報

タイ開国は11月、バンコクやパタヤなど10エリアで隔離無し入国へ

投稿日:

9月27日にCCSA本会議が開催され、タイ開国ロードマップが発表された。
10月1日開始予定だったバンコク、パタヤ、ホアヒン、チャアム、チェンマイの開放は11月に延期された。
新たな計画では、11月にバンコク、パタヤなど10エリアでワクチン接種済みの外国人観光客を隔離無しでタイに入国できるようにする。
12月、来年1月とフェーズごとに開放を増やしていく計画だ。
今度こそタイ開国は実現するのか。

広告



タイ開国ロードマップ

CCSAでは、県の観光収入、地理的要因、感染予防措置といった要因に応じて4つのフェーズで国を再開すると発表した。

新たなタイ開国ロードマップ

パイロットフェーズ(10月1日-31日):4県
プーケット、スラタニ(サムイ島、パンガン島、タオ島)、パンガー(カオラック、ヤオ島)、クラビ(ピピ島、ンガイ島、ライレイビーチ、クローンムアン、タブケーク)

すでにプーケットとサムイではサンドボックス制度が開始済み。またサンドボックス7+7エクステンションに、クラビとパンガーが一部エリア限定で参加している。
10月1日からは、クラビの一部エリアが開放エリアに加わることになる。
はっきりしないが、サムイ島はプーケットサンドボックスと同じ制度に変更になるようだ。(要確認)

第1フェーズ(11月1日から30日):10県
バンコク(全エリア)、クラビ(全エリア)、パンガー(全エリア)、プラチュワップキーリーカン(ホアヒンとノンケー地区)、ペッチャブリ(チャアム)、チョンブリ(パタヤ、バンラムン、ジョムティエン、バンサレー)、ラノーン(パヤム島)、チェンマイ(ムアン、メーリム、メーテーン、ドイタオ地区)、ルーイ(チェンカーン)、ブリラム(ムアン地区)

元々10月1日に予定されていた、バンコク、パタヤ、チェンマイ、ホアヒン、チャアムの開放は11月1日に変更された形となる。
パタヤの開放エリアは微妙に変更となっているが、パタヤ中心部とその周辺の開放に変わりはない。
クラビとパンガーはすでに一部開放済みだが、11月からは県全域が開放予定となる。
パヤム島、チェンカーンが新たに開国リスト入り。
MotoGP中止にともない一度は開放リストから脱落したブリラムが復活している。

第2フェーズ(12月1日から31日):20県
チェンライ、メーホーソン、ランプーン、プレー、ノンカイ、スコータイ、ペチャブン、パトゥムタニ、アユタヤ、サムットプラカン、トラート、ラヨーン、コンケーン、ナコンラチャシマ、ナコンシータマラート、トラン、パッタルン、ソンクラー、ヤラー、ナラティワート

隣国と国境を接している県も対象となっている。

第3フェーズ(2022年1月以降):13県
スリン、サケーオ、チャンタブリ、ターク、ナコンパノム、ムクダハン、ブンカーン、ウドンタニ、ウボンラチャタニ、ナーン、カンチャナブリ、ラチャブリ、サトゥーン

こちらも隣国と接する県が多い。

すべて計画どおりに開放が進めば、全部で45県が開放対象となる。
残りの県は外国人観光客が訪れる割合が少ないこともあって開放対象から外されているようだ。
いずれはタイ全土を開放する予定だ。
旅行者はワクチン接種済みであることが大前提。
以前のような自由なタイ旅行が実現するのは来年以降となる。

まとめ

計画では11月にバンコクとパタヤは開放される。
ワクチン接種済みの外国人観光客は隔離を受けることなく、タイに入国して、バンコクやパタヤに滞在することができる。
隔離無し旅行の実現だ。
バンコクは全エリアが開放対象となっていて、パタヤやチェンマイはエリア限定の開放となるが、一般的なタイ旅行者の目的地として考えれば、実質的なタイ開国と呼んでもいいくらいだ。
が、これはあくまで計画に過ぎない。
10月1日からのサムイとクラビとパンガーの入国要件についてはじきに正式アナウンスがあるはずだ。
が、11月のバンコクやパタヤの開放がどうなるかはまだわらかない。ワクチン接種証明書があれば隔離無し入国が認められるが、明確な日時は決定していない。
11月1日から30日までの間となっており、早ければ11月1日、遅ければ11月30日となる。いや、さらに延期される可能性もある。
CCSA承認のあとで、内閣の承認を経て、官報掲載をもって最終正式決定となる。
まずは11月1日のバンコクとパタヤ開放が正式決定するのを待ちたい。
開放するのかしないのか、土壇場での二転三転ドタバタ劇はもうごめんだ。さっさと決めてほしい。

広告

-タイ入国情報

Copyright© パタヤ千夜一夜 , 2022 All Rights Reserved Powered by STINGER.