パタヤ近況

夜のパタヤ、暗闇のウォーキングストリート

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ひさしぶりの夜のパタヤの様子を見てきた。
夜の外出は本当に久々だ。
たまにはウォーキングストリートまで足を伸ばしてみようと思い立った。

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夜間外出禁止のパタヤ

パタヤでは夜間外出禁止令が継続している。少なくとも9月30日までは現在の規制措置が続くことになっている。
夜間外出禁止は午後9時から午前4時だ。

この夜間外出禁止が発令されてからは、ほとんど夜の外出はしていない。
店が閉店するのは午後8時。コンビニも8時に閉まるが、実際には15分か20分前には電気を消して入店できなくなる。
コンビニやスーパーでの買い物は7時半頃までに済ませておく必要がある。
屋台もルール上は8時閉店だが、そのあたりはなあなあで9時くらいまで粘って営業しているところもちらほらと。
基本は夜8時で街全体が閉店がらがらモード。
外出は無意味だ。
夜は本当に何もない。

ソイブッカオ

夜8時過ぎのソイブッカオ。

車と人の往来はまだまだ多い。
店舗型の飲食店は営業終了。薬局やコンビニも閉店済み。
ブッカオ名無し食堂はずっと営業していないようだ。

ツリータウン周辺はやっぱり人も屋台も多かった。
パタヤ中心部でにぎわっているのはここだけだ。
本当は屋台も駄目な時間帯だし、人が集まるのも禁止されている。
先月はツリータウン前で集まって宴会状態となっていたファランとタイ人が多数逮捕される事案も発生した。
そんなの関係ねえとばかりに今もファランは集まっている。

ソイブッカオ南端の火金市場跡は真っ暗に。

だだっ広い空き地となった。

LKメトロ

午後8時で完全なる暗闇と化している。
あまりにも暗すぎて、ほとんど何も見えない。

ちなみに昼間は3店舗ほどレストランが営業。
また、KISS跡地などでは工事をしており、それなりに人の出入りはある。
が、夜は真っ暗だ。

ソイ7

1年以上変わらない様子のソイ7。
真っ暗だ
人はいない。
以前はバービアに夜警がいることもあったが、最近は見かけない。
備品類はすべて撤去した店が多いようだ。

パタヤビーチ

夜8時過ぎのパタヤビーチロードだ。
車はかなり少なくなっている。

センタン向かい側あたりのビーチには、まだまだ人が残っている。
ただ、ルール上はビーチの利用は8時までのようで、警察がパトロールしていた。

南に行くにつれ、ビーチから人気がなくなる。

全体的に暗い。

でも、たまに人が通りかかる。
ビーチの向かい側の暗がりにも人がいる。
ちょっと怖い雰囲気はあるが、まあ大丈夫かと。
ただ、抱きつき強盗なんかは実際に発生しているし注意は必要。

Hopsは、一部の照明がついているが閉鎖のまま。
再開はいつになるのか。

ウォーキングストリート

ひさびさの夜のウォーキングストリートへ。

正面ゲート前では、ずっと道路工事をしている。
電線類地中化工事だろう。

ゲートだけは明るいウォーキングストリートだが、中に入ると暗闇が続く。

暗黒回廊とでも呼びたくなる状態だ。

そして、単なるゴーストダウンだ。

かろうじてファミリーマートの明かりが見えるが、もちろん閉店済み。

なお、先日のクラブ火災によって、現場近くの電線も一緒に焼け落ちたようだが、特に大きな影響はない。
電線類地中化工事の最中で、工事が終了すれば地上の電線は撤去されるし、そもそも現在は夜の明かりがほとんど必要ない。
どうせ無人、どうせ真っ暗なのだから。

今年4月10日からナイトライフ施設の閉鎖は続いており、ウォーキングストリートはずっと暗闇のまま。
すでに5ヶ月が経過した。
夜間外出禁止令があってもなくても、ナイトライフ閉鎖であれば、ウォーキングストリートは明るくなりようがない。

たとえバーが営業再開となっても、ウォーキングストリートが昔の賑わいを取り戻すことはない。
長期滞在外国人とローカルタイ人だけでは、ウォーキングストリートは満たされない。
タイが開国し、パタヤが開放され、隔離無しで自由に外国人観光客がパタヤに来るようにならないとウォーキングストリートの復活はありえない。

ひさびさの夜のパタヤ周回だったが、結局は暗闇を再確認するだけに終わった。
ツリータウンだけが元気だった。

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