パタヤ近況

パタヤの街が消えていく

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7月20日にロックダウンとなったパタヤ。
店内飲食が禁止され、マッサージ屋やフィットネスジムなど多くの施設が閉鎖となった。

関連記事:ロックダウン初日のパタヤ

続いて、7月21日に政府がさらなる規制強化の方針を打ち出し、チョンブリ県は7月22日から10業種の閉鎖を決めた。

関連記事:パタヤは本日より規制強化。プールも公園も散髪屋もゴルフ場も閉鎖に。

21日夜に命令を出して、翌日22日からいきなり施行となった。

7月22日昼過ぎ、食事を買い出しついでにパタヤの様子を少し見てきた。

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規制強化されたパタヤの様子

まず、コンドミニアムのスイミングプールが閉鎖された。
前日夜8時まではオープンしていたが、翌朝には閉鎖となった。
フィットネスジムに続いてプールも閉鎖。
なお、ゴルフ場や練習場も閉鎖となっている。公園も閉鎖。

ソイブッカオに出てみると、美容室と散髪屋のシャッターがおりているのが目についた。

昨年のロックダウン時からずっと営業したままだった、散髪屋まで閉鎖である。
別にすぐに散髪が必要なわけではないが、これは地味にショッキングな光景だ。

マッサージ屋は20日にすべて閉鎖となっている。

レンタルバイク屋のJACKの隣にあるマッサージ屋は、つい先日まで営業しており、店頭には若い女性マッサージ師が数人座っていたものだが、今では家を失った人が寝床にしている。

飲食店はテイクアウトとデリバリーのみで営業が認められる。
でも、これでは無理だとあきらめる店もある。

セカンドロード沿いにあるKISS FOODはクローズ。一時閉店するとの貼り紙がしてあった。

スースーという応援メッセージは残されたままだ。
Never Give Upともあるけれど、今回ばかりはもうギブアップかもしれない。

ビーチロードは、まだそれなりに交通量がある。

パタヤビーチはなおもオープンしていた。

一部のビーチチェアが営業。
利用者はかなり少ない。
ビーチの上もがらがらだ。

遊歩道ではジョギングするファランやタイ人がちらほらといる。

パタヤビーチだけがかろうじて生き残っているといった雰囲気だ。

が、7月22日夜にチョンブリ県が追加の規制措置を発表した。

関連記事:チョンブリ県で新たな閉鎖命令。ビーチも利用不可に。

ビーチの利用は全面禁止となる。遊歩道も使えなくなるかもしれない。
さらに、すべての観光施設は閉鎖せよとの命令も出た。パタヤサインや展望台なども閉鎖となるはずだ。

TTカレンシーのレートは、1万円=2,955バーツ。

前日は2,970バーツだった。3,000の大台が遠のく。

最後に、まだ営業を続けている洋食屋でコルドンブルーを持ち帰りする。99バーツ。

この量で99バーツはお得。
でも、客は少ないし、テイクアウトのみでずっと営業を続けるのはきつそうだ。

まとめ

パタヤの街がどんどんと閉鎖されていく。
比較的にぎやかだったソイブッカオですら人通りが減ってきた。
これまでずっと営業していた美容院と散髪屋が閉店。マッサージ屋も閉店。レストランや食堂はテイクアウトのみ。
ただ、簡易的な食べ物屋台は少し増えたように思う。テーブルの上で20バーツの弁当を売っているような屋台もある。
なんとか生き残りをはかろうともがいている。
本日からはビーチも観光施設もすべて閉鎖となる。
もうパタヤにはほとんど何も残っていない。
街が消えていく。

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