パタヤ近況

チョンブリ県状況6月2日:新規感染者29人、一部地区をロックダウン、パタヤ集団ワクチン接種は明日から

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6月2日発表のチョンブリ県の感染状況。
新規感染者は大幅に減少しているが、県では一部地区のロックダウン命令を出した。
パタヤでは明日から2回目の集団ワクチン接種を実施する。

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チョンブリ県感染状況

6月2日、チョンブリ県発表による新規感染者は29人(前日47人)。
(CCSA発表によるタイ全国統計値とは集計タイムラグにより数値が異なることがある)

死者累計28人(+0)

新規感染者内訳
ムアンチョンブリ地区6人
シラチャー地区9人
バンラムン地区(パタヤ)8人

新規感染者数が30人を下回ったのは、4月7日以来の約2ヶ月ぶり。

累計
4月新波での累計は県全体で4,745人(回復済み3,739人、治療中978人)。
ムアンチョンブリ地区が1,312人、シラチャーが640人、バンラムン(パタヤ)が1,778人となっている。

新規感染者の感染経路内訳

・家庭で感染者と接触 7人
・職場で感染者と接触 6人
・ラヨーンの工場で感染し、チョンブリで治療中 5人
・調査で確認 4人
・調査中 11人

271人の接触者と700人の積極調査による検査の結果を待っている。

チョンブリでは検査件数を発表している。
6月1日の検査件数は1,477件で、うち陽性確認が47件。単純計算による陽性率は3.1%。

チョンブリ県リスクスポット

チョンブリ保健局では、連日感染者タイムラインを元にした感染リスクスポットを発表。

シラチャー、バンセン、ムアンチョンブリの店舗で、パタヤは掲載なし。

チョンブリ県命令:ロックダウンと14日隔離措置

チョンブリ県感染対策委員会命令が続けざまに発出された。

命令第30号は、ムアンチョンブリ地区のバンサイエリアの一区画に対する閉鎖措置。多くの感染者が出ている居住区で、感染拡大を防止するためにロックダウンされた。
当局の許可なしに出入りすることは禁止としている。
期間は5月30日から6月12日まで。

命令第31号は、外国人労働者(ミャンマー、カンボジア、ラオス出身)が県をまたいでチョンブリ県に働きに来る場合の隔離措置について。
県外からチョンブリ県内に外国人労働者を連れてくる場合、雇用する企業や雇用主は、被雇用者に対して独立した隔離施設を提供する必要がある。チョンブリ県に到着した日から最低でも14日間は施設エリア内に隔離とする。雇用者が被雇用者に対して、食料や消耗品といった生活に必要な物資は提供しなくてはいけない。
6月1日から、おって変更があるまで有効とする。

また、先に発出された命令第29号は本日より実質的に有効となり、パタヤビーチでは営業が再開された。

パタヤ集団ワクチン接種2回目

バンラムン地区パタヤエリアでは、5月20日と21日に初回のワクチン接種2万回分が実施された。シノバックワクチンを利用している。
2回目のワクチン接種が、6月3日4日、それと6月10日11日に実施される。

会場は全部で5箇所。

メイン会場は、チャイヤプルックにあるインドアスタジアムで、8,000回分。
ポン地区の多目的ホールで1,570回。
ソイブッカオのパタヤ市病院では2,000回。ここだけ6月10日と11日に実施される。
バンコク病院パタヤで4,800回。
そして、パタヤメモリアル病院で2,000回。

対象は1回目の接種を終えた人が原則。
混雑を避けるために、QueQというアプリでの順番待ちに従って訪問するように呼びかけている。
まだ接種を受けていない人でも予約登録は可能。グーグルフォームからも登録できる。
なお、パタヤの外国人に対するワクチン接種登録に関する具体的な予約方法はまだはっきりしない。

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