パタヤ近況

チョンブリ県状況5月31日:新規感染者62人、ラン島は6月13日まで閉鎖継続

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5月31日発表のチョンブリ県の感染状況。
市場と労働者コミュニティでのクラスターが発生しているが、新規感染者は減少。
特にパタヤは減っているものの、一方でラン島の閉鎖継続が決定した。

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チョンブリ県感染状況

5月31日、チョンブリ県発表による新規感染者は62人(前日90人)。
(CCSA発表によるタイ全国統計値とは集計タイムラグにより数値が異なることがある)

死者累計28人(+3)

新規感染者内訳
ムアンチョンブリ地区39人
シラチャー地区14人
バンラムン地区(パタヤ)2人
パントン地区2人

累計
4月新波での累計は県全体で4,669人(回復済み3,649人、治療中992人)。
ムアンチョンブリ地区が1,288人、シラチャーが617人、バンラムン(パタヤ)が1,769人となっている。

5月1日以降の各地区感染者数推移

上からバンラムン(パタヤ)、シラチャー、ムアンチョンブリ。

バンラムンは減少傾向にあるが、ムアンチョンブリとシラチャーではクラスターにより感染者増加中。

新規感染者の感染経路内訳

・中央市場でのクラスター 4人
・新市場でのクラスター 1人
・バンサイ地区のコミュニティで 37人(811人を検査)
・バンコクに関連した感染者と家庭内で接触 1人

・家庭で感染者と接触 18人
・職場で感染者と接触 2人
・調査で確認 3人
・調査中 7人

151人の接触者と1,093人の積極調査による検査の結果を待っている。

チョンブリでは連日多くの検査を実施している。
5月29日の検査件数は1,692件で、うち陽性確認が90件。単純計算による陽性率は5.3%。

チョンブリ県リスクスポット

チョンブリ保健局では、連日感染者タイムラインを元にした感染リスクスポットを発表。

30日夜遅くに発表されたものは、シラチャーのムンアロイに関するもの。
訪問歴があり、14日以内に症状が出ているなら検査をするよう要請している。

本日の発表では、ムアンチョンブリ地区のガソリンスタンドや市場が掲載されている。
パタヤの掲載はここ最近はぱたっと途絶えている。

ラン島閉鎖は6月13日まで継続


参照:https://www.facebook.com/STVPattaya/posts/4275868259100742

5月5日よりロックダウンされているラン島だが、新たな住民票が実施され、6月13日までの閉鎖継続が決定された。
6月1日から13日までは、ワクチン接種を進める期間にするという。
閉鎖中の措置はこれまで通り。
部外者の立ち入りは禁止で、入島には許可が必要。
パタヤとラン島を結ぶフェリーは1人2便のみ。
島内では店内飲食が禁止されたままで、営業はテイクアウトのみ認められる。

住民投票によりラン島ロックダウンは6月13日まで延長に。
ロックダウン規制措置はこれまでどおり。部外者の島への立ち入り禁止、島内では店内飲食も禁止のまま。

チョンブリ・パタヤの規制緩和は?

バンコクでは6月1日より一部規制緩和が実施される。

関連記事:バンコクは明日より規制緩和、マッサージ屋や公園は再開に

マッサージ屋や公園などが再開可能となる。

(追記)CCSAがバンコク都の規制緩和を却下して、マッサージ屋など5業種の営業再開は延期となった。6月14日まで閉鎖継続。

チョンブリ県では規制見直しに関する発表はない。
現行の規制措置を6月1日以降もそのまま継続するようだ。
よって、パタヤではマッサージ屋の再開は不可のまま。ビーチも実質的な閉鎖状態が続くことになる。
ただ、今晩いきなり規制緩和が発表され、明日即実行という可能性もあるが。

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