麺類(クイティアオ・バミーなど)

海鮮トムヤムラーメンを持ち帰りして、ついでにトムヤムうどんも作る

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先日までパタヤでは店内での飲食が禁止されていた。レストランの営業はテイクアウトないしデリバリーのみとなっていた。
タイではラーメンも持ち帰りが可能。
クイティアオ屋もテイクアウトのみで営業していた。
パタヤサードロードにある海鮮トムヤムスープが売りのマハーサムットで名物のバミートムヤムを持ち帰り。
ついでにトムヤムうどんも作って二度楽しんでみた。

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マハーサムットの看板

過去何度も取り上げたシーフードトムヤムスープが絶品のクイティアオ屋である。

関連記事:これはうまい。シーフード満載の海鮮トムヤムスープが絶品のクイティアオ屋、マハーサムット。
関連記事:サードロードの絶品シーフードクイティアオ「マハーサムット」ふたたび。

スープがとにかくうまい。

現在の店舗外観(開店前)

巨大な看板から小さな看板に付け替えられている。

これは税金対策とのこと。
タイでは看板税というものがある。年に一度、看板の大きさによって税金の支払い義務があるのだ。
タイ語表記、外国語表記によっても税額が異なる。外国語表記看板は税金が高くなる。
バービアの看板で大きく英語表記してあっても、見えないくらい小さくタイ語でも併記してあるのは、看板税を安くするための対策だそうな。

マハーサムットでは、看板のサイズを思いっきり小さくして、税額を安く抑えることにしたという。
パンデミック前までは客が多かったが、今では減少。
少しでも出費を抑えるために看板も小さくせざるをえなかった。
かなりの人気店だったはずだが、それでも経営は苦しい。
これが今のパタヤ。

なお、ウォーキングストリートなどの店でも看板をまるごと隠している店がある。

MPも看板を隠している。

看板をビニールシートで覆っている閉鎖中ホテルもある。
これも税金対策らしい。
営業していなくとも、看板を掲示している以上、税金の支払い義務があるとかなんとか。
看板を隠してしまえば税金は払えなくてすむという算段らしい。本当かどうかは知らないが。

海鮮トムヤムバミーをテイクアウト

さて、マハーサムットである。

店内飲食禁止時期だったので、店内に座っている客はいない。
寂しいものだ。

注文は、Gulf of Thailand Noodleというメニュー。
シーフード入りのトムヤムクイティアオだ。60バーツ。
カニ入りのOcean Noodleは80バーツ。マハーサムットとはOceanのこと。
開店当初はそれぞれ50バーツと60バーツだったが、現在は値上げ。それでも安いけれど。
麺はバミーで。

袋に入れてもらい、持ち帰り。
家にどんぶりがない人は、ポリ容器ももらえる。

スープと具麺は別々の袋。毎回思うが、実に器用なもんである。

丼と皿に盛る。

分解するとこうなっているのね。
イカ、エビ、貝、揚げワンタン(ギアオトート)、ゆで卵と具はたっぷり。

麺はスープに投入し、具材は順次投入していくスタイルとした。
揚げワンタンがぱりぱりのままで食べられる。
貝は中身だけ、エビは殻を剥いてからスープに入れると、手が汚れなくていい。
むろん、味は店で食べても部屋で食べても同じ。少しだけぬるくなっているが。

やっぱり、ここのスープはおいしい。
辛くしてもらったけれど、あんまり辛くする必要はないかも。マイルドな辛さのほうがスープの味を楽しめる。

トムヤムうどん

麺も具もすべて食べきり、スープだけが残った。
店で食べると、これでおしまい。
でも今は自宅。
このスープをそのまま捨てるのはあまりにももったいない。
そこで一計を案じる。
このスープを再利用して、トムヤムうどんにしようと。

翌日、うどんづくり。

スーパーで売っているうどん乾麺を利用。5分ほど茹でる。
冷蔵庫に保存しておいてトムヤムスープを鍋にかけて、そこにうどんを投入。別途作っておいたゆで卵と、豚肉の細切れも加える。

煮立ったところで、あっという間にトムヤムうどんの完成。

スープはさすがに少し薄くなっているが、まだまだ濃厚な味わいのトムヤム味である。
バミーもいいが、うどんもいい。
トムヤムスープとうどんって意外と相性がいい。
できれば、うどんは細い乾麺タイプじゃなくて太い生麺タイプがよかったけれど、乾麺でもそこそこうまい。

タイのトムヤムスープと日本のうどんの融合。
日本海でもオーシャンでもタイランド湾でもなく、南シナ海ヌードルってところか。

まとめ

マハーサムットのトムヤムスープはいつでもうまい。
うどんを追加投入してさらに楽しめる。
テイクアウトやデリバリーは、こういった二次加工が自由自在。
創意工夫や自炊能力の向上は、店内飲食禁止やロックダウンの副産物といえようか。
でもまあ、料理はやっぱりできたてが一番だけどね。

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