タイ入国情報

タイ入国の隔離期間は14日間に延長に。ワクチン接種関係なし。

投稿日:2021年4月29日 更新日:

本日4月29日の午後2時よりCCSA本会議が開かれた。
そこで、5月以降の新しい規制措置についての決定がなされた。
タイ入国時の隔離検疫期間は、国籍やワクチン接種の有無にかかわらず、14日間にすると発表された。

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隔離期間は14日間へ

CCSA本会議あとのブリーフィングにて説明があった。

すべての入国者に対する隔離期間の延長について
・5月1日当日あるいは以降に発行されたCOEを持ったすべての人は国籍に関係なく隔離期間14日間
・5月1日以前にCOEを得て、5月6日以前に到着する旅行者は、ワクチン接種に応じて隔離期間は7日間あるいは10日間

CCSAブリーフィングによれば、ASQ隔離中は常に部屋の中に滞在せねばならず、ホテル内の施設を使うことは許可されない。隔離期間中に3度のPCR検査を実施するとのこと。
バンコクやチョンブリなどダークレッドゾーン内にあるASQでは、食事のオーダーができるのはホテル内に限定される。現行ルールでは外部のフードデリバリーサービスが利用可能だが、新ルールでバンコクやパタヤでは禁止となる。個人的な差し入れについては不明。

4月1日から実施されている現行ルールでは、アフリカの一部をのぞいて、隔離期間は10日となっている。
ワクチン接種証明書があれば7日間に短縮される。

が、5月からはルールが変更となり、一律で14日間となる。
5月6日までは変則的な状況だが、5月6日以降は、タイ人だろうが外国人だろうがワクチン接種を終えていようが、タイに入国する全員が14日間の隔離検疫を受ける必要がある。

なお、隔離期間中でもあってもゴルフができるゴルフ検疫、同じくリゾートエリア内の施設が使えるヴィラ検疫、自分のヨットで検疫が受けられるヨット検疫といった特殊な検疫システムが引き続き有効となるかは不明。
エリアホテル検疫という制度も始まっているが、これもどうなるかはわからない。

また、今回の新しい隔離検疫制度がいつまで続くのかも不明。

4月1日にようやく隔離期間の短縮が実現したばかりだが、わずか1ヶ月でご破産になってしまった。
ホテル内の施設も利用できないとなると、昨年の一番厳しい時期のレベルまで後退したといえるほどだ。

7月1日にはプーケットがサンドボックスモデルで隔離無し入国を始める計画となっているが、あと2ヶ月では到底実現できそうにない。

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