パタヤ近況

チョンブリ県感染状況4月20日:パタヤのピンナップ訪問者は検査を

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連日多くの感染者が報告されているチョンブリ県。
とりわけパタヤエリアでの感染者が多い。
ウォーキングストリートのピンナップ訪問者は全員検査を受けるよう保健当局から要請が出ている。

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チョンブリ県感染状況

4月20日、チョンブリ県発表による新規感染者は82人。
(CCSA発表によるタイ全国統計値とは集計タイムラグにより数値が異なるケースあり)
昨日よりも新規感染者の数は減少した。

内訳
ムアン地区23人
シラチャー地区10人
バンラムン地区(パタヤ)43人

累計
4月新波での累計は県全体で1,365人(回復済み10人、治療中1,365人)。
ムアン地区が448人、シラチャーが146人、バンラムン(パタヤ)が523人となっている。
パタヤは連日新規感染者が多く見つかっている。

新規感染者の感染経路内訳

チョンブリ県保健局が発表している娯楽施設の名称はあやふやなものが含まれるが、原文表記のまま挙げていく。

Flintstoneクラスターで1人(累計152人)
Cetus Pub Pattaya 3人
808 Pub Pattaya 2人
Top one パブ 1人
Bone Pattaya 1人
Queen Club 1人
Version 1人
Pin up a Go Go 2人
Happy Wet Bar 1人
Friend Zone(ラヨーン) 1人

医療従事者1人
感染者との接触49人
調査中18人

また、252人の接触者の検査と344人の積極調査による検査の結果を待っている。

これまではムアン地区とバンラムン地区の娯楽施設に関連した感染が多かった。
ソンクラーン終了後は、職場や工場に感染が持ち込まれる可能性がある。
職場での感染拡大に注意するよう保健局が注意を呼びかけている。

チョンブリ県リスクスポット

チョンブリ保健局では、連日にように感染者タイムラインを元にした感染リスクスポットを発表している。

昨日夜に発表になったものはパタヤ中心部以外のエリアのものがほとんど。

ソイサイアムカントリー、サタヒッピ、チョンブリ市内、ソイヌーンパブラワーン、シラチャー、ウタパオなど。
その前に発表になったリストでは、パタヤ中心部のバーや施設が多数含まれていた。

ピンナップ訪問者全員に検査要請

リスクスポットにとどまらず、特定の店を訪れたことがある人への検査要請も連日のように出されている。
4月18日にはウォーキングストリートの808とLKメトロのクイーンクラブが取り上げられた。

そして、昨日は、パタヤ・ウォーキングストリートのPin-Up(ピンナップ)が上げられている。

チョンブリ県保健局からの要請
以下の場所への訪問歴があるなら、地区の保健局に連絡し、検査を受けて下さい。
・Pin-up A Gogo
4月1日から9日の間 19時から1時まで

病院を訪れる際は、リスクスポットを訪問したことをまず最初に伝えること。
感染者が自らの行動履歴を秘匿したり嘘をついたことにより、多くの医療関係者が感染する事態となっている。

本日の感染経路にもピンナップは2人掲載されている。

また、LKメトロのクイーンクラブも連日のように感染者が報告されいる。先日のとおり、クイーンクラブも訪問者全員検査対象となる。

期間は同じく4月9日まで。
娯楽施設の営業最終日が4月9日だった。

最後の駆け込みでピンナップを訪れた日本人もそれなりにいると思う。

現在のウォーキングストリートはほぼ無人状態で、バーもレストランもすべて閉鎖されている。

わざわざ名指しで店名をあげて、訪問者全員に検査を受けるよう要請しているということは、それだけ多くの感染者が出ていることを当局が警戒してるということでもある。
娯楽施設の閉鎖からすでに10日が経過しており、もしも感染していたとしても、これまで無症状ならば本人の体は大丈夫であろう。でも、無症状のまま他人に感染させているケースはある。

まとめ

パタヤのコンドミニアムでは居住者の感染報告が相次いでいる。
わたしの住むコンドミニアムにも感染者が出たと発表があった。
昨年3月のパンデミック以来ずっとパタヤにいるが、ここまで身近に感染が迫ってきたと感じるのは初めてのことだ。
もはやパタヤは街のどこで感染していたとしても不思議ではない。

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