パタヤ近況

チョンブリ県感染状況:パタヤは過去最大の感染の波に直面

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チョンブリ県では連日多くの感染者が報告されている。
最も多いのが、ンラムン地区だ。バンラムン=パタヤというわけではないが、ほぼパタヤエリアと考えていい。
パタヤは昨年のパンデミック発生以来、最大の感染の波に襲われている。

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チョンブリ県感染状況4月19日

4月19日、チョンブリ県発表による新規感染者は98人。
(CCSA発表によるタイ全国統計値とは集計タイムラグにより数値が異なる)

ムアン地区(チョンブリ市内)24人
シラチャー地区11人
バンラムン地区(パタヤ)49人

累計
4月新波での累計は県全体で1,283人(回復済み9人、治療中1,274人)。
ムアン地区が427人、シラチャーが137人、バンラムン(パタヤ)が483人となっている。
パタヤは過去最大レベルの感染状況だ。

新規感染者の内訳

チョンブリ県保健局が発表している娯楽施設の名称はあやふやなものが含まれるが、原文表記のまま挙げていく。

Flintstoneクラスターで5人(累計151人)
Cetus Pub 1人
Friend Zone 1人
Queen Bar 1人
Mountain Bar サタヒップ 1人

医療従事者2人
ラヨーン旅行者1人
感染者との接触39人
調査47人

また、554人の濃厚接触者の検査と75人の積極調査による検査の結果を待っている。

Queen Barは、おそらくLKメトロのQueen Clubのことであろうが、断言はできない。

Queen Clubは、連日のように感染者が報告されており、最新のチョンブリ保健局よりの通達では、名指しで注意喚起が出ている。

チョンブリ県保健局からの要請

以下の場所への訪問歴があるなら、地区の保健局に連絡し、検査を受けて下さい。
・Queen Club
・808 Club Pattaya
4月1日から9日の間

クイーンクラブクラスターと呼ばれてもおかしくない状態だ。

パタヤ感染リスクロケーション

チョンブリ保健局では、連日にように感染者タイムラインを元にした感染リスクスポットを発表している。

最新のリスト

(パタヤとシラチャー抜粋)

Apollo29(パタヤサードロード)
焼き肉あしび1号店(シラチャーボーウィン)
Palace A Go Go(ウォーキングストリート)4月9日19時-24時
つけ麺城(シラチャー)
Sands Cafe Pattaya(プラタムナック)
Edge Hilton Pattaya 14階

先にタイ語で発表になったリストは、英語版でも改めて発表されている。

感染経路内訳と合わせると、パタヤの有名店がずらりと並ぶ。
ウォーキングストリートでは、ピンナップ、パレス、808、インソムニア、ルシファーなど。
LKメトロでは、クイーンクラブ、タッチミー、クリスタルクラブ、バービアなど。
ソイブッカオでは、ファンタジーラウンジ、プライムバーガーなど。
ツリータウン内では、エリア39やビアハブなど。
その他、スカイギャラリー、チョコレートファクトリー、ヒルトンのエッジ、プーペン、ムームアロイなど有名レストランも軒並み掲載。
ターミナル21、セントラルフェスティバル、セントラルマリーナ、パタヤアベニューなどのショッピングモールは当然のように掲載あり。
パタヤ警察署や裁判所までリスクロケーションとなった。
ローカルエリアにも多数掲載がある。

タイムラインによる感染リスクスポットは、あくまで感染者の自己申告によるもので必ずしも店名が正確とはいえない。また、そこで感染があったというわけでもない。
ただ、どうみても、パタヤの広範囲に感染が拡大しているのは間違いない状況だ。

感染者の住所は当局によって公表はされないが、各コンドミニアムやアパートでは感染者が住んでいれば、コンドが独自に発表することがある。
部外者であっても、どこそこのコンドで感染者が出たという情報を嫌でも耳にするものだ。

もはや、狭いパタヤにおいては、ほぼ逃げ場がない状況となっている。
タイ人日本人ファラン問わず、誰がどこで感染していてもおかしくない。
この状態となった今では、誰が感染したとか、感染者は行動がおかしいとか、日本人の恥だなんだの言っても本当に意味がない。
この状況が改善するよう細心の注意を払いつつ普通に生活していく。
もしも感染が発覚したら、病院や保健当局には素直に行動履歴を開示する。
それだけのこと。

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