パタヤ千夜一夜

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パタヤ近況

さらに夜が早くなるパタヤ

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2月15日に開かれたCCSAによるブリーフィングにおいて、タイ全国規模の規制緩和に関する発表はなかった。
ゾーニングの見直しについても言及なし。
よって、これまでどおりの規制措置が続くことになる。
チョンブリ県はオレンジゾーンとなっており、バーなど娯楽施設の営業は可能だが、午後11時閉店となっている。

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さらに夜が早くなるパタヤ

何度も書いているが、現在のパタヤでは警察当局による見回りや摘発が頻繁に行われている。
通例なら、午後11時閉店というお達しがあったとしても、そのうち緩んできて、なあなあのうちに午後11時半、12時、1時と営業時間延長が黙認されていくものだ。
が、今回は本当に厳しい。
バー関係者もびっくりするほど厳しい。
大型店や有名でも容赦なく摘発されている。
パトロールは毎日実施されており、もはや逃げ場はない状況だ。

昨晩、午後10時半からパタヤ中心部の様子をみてまわった。

月曜日の夜につき、もともと客は少ない。
しかも3連休明けだ。
客は期待できない。

ウォーキングストリート手前にあるBeer Gardenとバービア群はとっくに閉鎖済み。

ビアガーデン入り口には、これまでなかったドアが設置され、完全に入れないようになっている。
バービア群は取り壊し済みで、次に何ができるのかは不明。

ウォーキングストリートへ。

当然のことながら、ほとんど人は歩いていない。

工事現場と駐車場でしかない。

バーの再開状況は変わらず。
ピンナップは呼び込みが増えていたが、ウォーキングストリート全体ではお寒い状況だ。
本当に人が歩いていない。

と、先に進むと、奥からタイ人たちが大勢歩いていくるではないか。
若い女性がメインで、ファランも混じっている。
なぜこんなに?
と思いきや、インソムニアとi-barから人が流れてきているようだ。
まだ11時前だというのに、インソムニアとi-barは電気が消えて、閉店してしまっている。
インソムニアを追い出された客が808ないしルシファーへ移動しているということのようだ。

インソムニアですら午後11時前に閉まってしまう。
これが今のパタヤ。
808とルシファーもそんなに遅くまでは営業できないだろう。
本当に厳しい。
ウォーキングストリートですらバーもクラブもあっさりとクローズしてしまう。

LKメトロとソイブッカオ

その後、LKメトロとソイブッカオも見てきた。
LKメトロは11時には真っ暗になる。
外のネオンサインを消した状態で一部のバーには客が残っているが、それでもせいぜい11時15分から11時半には完全閉店となる。
ちなみに、一時閉まっていたレディラブは営業再開していた。

ツリータウンのバービア群も同様に閉店は早い。
さっさと電気を消してしまう。
本当にごく一部のバーだけ、ぎりぎりまで粘って営業を続けるといった感じだろうか。
11時半にはソイブッカオ全体が暗くなってしまう。

規制緩和が実施されたのが2月1日。
それから15日が経過したが、まだ厳しいまま。
これでは本当に客がやって来ない。
11時を過ぎ、ちょっと遅くまで飲んでいると、警察がやって来て客まで逮捕されかねない。
客が逮捕される事態はよっぽどのことだが、実例がある以上、警戒せざるをえない。
時間を気にせず、逮捕の心配もなく、気軽に楽しく飲むことなんてできない。
だったらもう飲むに行くこと自体をやめてしまおうとなる。
ただでさえ少ない客がバーに行かなくなる。
コンビニでビール買って道端で飲むか、そもそも出かけずに部屋で飲むだけ。

せっかく営業再開が認められたが、再開するバーはそれほど増えていない。
むしろ、一部のバーはまた閉じてしまったほど。

実店舗を営業するより、ネット配信に傾注しているバービアもある。
実店舗は閉めたままで、ネット配信しているのだ。
もはや実店舗営業など経費がかかるだけ。ネットのほうが儲かるということなのだろう。
しかも、どこか屋内の部屋にカメラを設置して、ライブストリーミング配信するだけなら営業時間制限にもひっかからない。
営業時間規制がうるさいバーでわざわざ営業する意味はない。

パタヤの夜は短く、仮想空間では昼も夜もない。

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