パタヤ近況

ツリータウンで消毒、夜のウォーキングストリート

投稿日:

感染拡大が落ち着いてきたように見えるパタヤ。
ここ数日の新規感染者は横ばい状態だ。
そんなパタヤの昨日の様子。
ツリータウン閉鎖と夜のウォーキングストリートについて。電線類地中化も少し取り上げる。

広告



ツリータウン閉鎖続報

1月18日に突如閉鎖されたツリータウン。
あれだけにぎわっていたエリアが真っ暗となった。

関連記事:パタヤ・ツリータウン閉鎖

翌日もツリータウンは閉鎖されたまま。

地元メディアでも取り上げられ、やはり、消毒のため3日間の閉鎖となることが発表された。
実際に消毒作業が実施されている。
いわゆるBig Cleaningという作業だ。
ショッピングモールや市場などで感染者が出ると、営業停止して、全館まるごと消毒作業することが多い。これをビッグクリーニングと呼ぶ。
先日は、プーケットのバングラ通りでもビッグクリーニングが実施された。
ツリータウンのビッグクリーニングは、ツリータウン内で多くの感染者が確認されたことを受けて、ツリータウン運営者と保健当局が協議の上、実施されたとのことだ。

閉鎖は事前情報どおり3日間。
18日、19日、20日が閉鎖となり、再開は21日の予定。
また、21日にはツリータウン前で午後5時から9時までATK検査場が設置される。
ツリータウンに入るにはATK検査が必要だという。

夜のツリータウン周辺

昨晩夜11時頃、ソイブッカオを通ってみた。

ツリータウンは当然ながら真っ暗。
表のイミテーションツリーだけ明かりがついている。
道路沿いの段差には行き場を失ったファランがちらほらと座っている程度だで、数日前まで面影はまったくない。

旧カシコン銀行脇にあるクイティアオ屋が復活した。

年明けに屋台ごと撤去されていたが、14日経過後にまた戻ってきた。
ツリータウンの感染拡大は周囲の一般店舗にも甚大な影響を与えていた。
年明けのツリータウン一帯はそれはそれはもう…。

LKメトロ前もほぼ無人で真っ暗。

名無し食堂横のクイティアオだけが営業を続けていた。ここだけは元気だ。
名無し食堂は最近あまり営業していないようだ。

なお、20日にはLKメトロ内のFever Bar前に無料ATK検査場が設置される。現在のルール上、店内飲酒を提供する店舗に入る際にはATK検査か72時間以内の陰性証明書の提示が義務付けられている。

夜のウォーキングストリート

夜11時過ぎのパタヤビーチとウォーキングストリートも見てきた。

ビーチロードを走る車は少ない。
でも、ビーチ上はけっこう人が多い。
これまた行き場を失ったローカル民たちがゴザを敷いてまったりと過ごしている。
他に行くところもすることもない。金もない。じゃあビーチで過ごそうとなる。
そんなビーチ客のための屋台はちらほらと出没。
屋台の営業時間規制はない。
パタヤよりもジョムティエンビーチのほうが屋台の数が多くてにぎやかだろう。

ウォーキングストリートは真っ暗。

ただの暗黒街だ。

店はすべて閉店済み。
かろうじてコンビニがわずかに営業しているだけ。

店内飲酒提供店の閉店は午後9時だ。
最近は取り締まりが厳しく、見つかれば経営者は逮捕される。

電線類地中化工事80%完了

ウォーキングストリートといえば、昨年初頭から本格的に始まった電線類地中化工事をずっと続けている。
大きな穴をほったり、重機が入っていたりした。
昨日パタヤ市長が、工事の80%が完了したと発表した。
たしかに、一部工事が残っているようだが、大きな穴もなくなったし、重機も見なくなった。
電線はまだ残っているものの、そのうちすべて撤去されるだろう。
長かった工事もやっと終わりそうだ。

なお、電線類地中化のほかに、路面改修工事と排水工事を実施していくとのこと。これは今年の予算で行う。

さらには、一時大きな話題となったウォーキングストリートに屋根をかけるといった景観改善工事も計画中だ。
市長によれば、計画は検討中で、まだ決定はしていないそうだ。
プロジェクトの予算は2023年に割当予定だという。
当初発表の計画どおりに進めば、来年以降にはウォーキングストリートには屋根がつくかもしれない。
まあ、そんなことよりも、この暗闇のウォーキングストリートをなんとかするほうが先だろうとも思うが。
屋根をつけても店がなくなったら何の意味もない。

広告

-パタヤ近況

Copyright© パタヤ千夜一夜 , 2022 All Rights Reserved Powered by STINGER.