パタヤ近況

タイ国内状況:国内新規感染が半減、シラチャーのクラスター、サムットサコーンで工場検疫

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1月13日から14日にかけてのタイ国内状況。
国内新規感染が2桁に下がった。
シラチャーではクラスターの追跡が急がれる。
サムットサコーンではタイ初の工場検疫がスタート。

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タイ全国の感染状況

1月13日発表、タイの新規感染確認者は157人
(累計10,991人)

外国からの入国:25人
国内感染:90人
積極調査:42人
死亡:0人(累計67人)

国内感染県別
サムットサコーン25
バンコク24
サムットプラカン15
アントン3
チョンブリ9
ロイエット
など

ピッサヌロークで初めて感染が確認された。
感染新波でいまだに感染者の報告がない県は17県となった。

シーサケット、ヤソートン、ブンカン、カラシン、サコンナコーン、ナコンパトム、チェンライ、プレー、パヤオ、メーホンソン、ムクダハン、ウドンタニー、チュンポン、パッタルン、パンガー、パッタニー、ヤラー。

外国からの入国では、1月11日にミャンマーから陸路で帰国してきた21人のタイ人に陽性が確認された。

前日に報告された新規感染症例が287。そのうち国内感染と積極調査が278。
単順な数だけでいうと半減したことになる。

これは、1月に入ってからの日毎の数値。

左から国内感染、外国からの入国、積極調査と並んでいる。
国内感染が2桁台に下がったのは1月5日以来となる。

タイ初のFactory Quarantine施設が誕生

サムットサコーンの魚缶詰会社であるパタヤフーズが自社の工場を検疫施設として使うことになった。
Factory Quarantine、すなわち工場検疫である。
タイで初めての検疫施設となる。
収容人数は600人。

エリアは色ごとに3つに分けられる。
グリーン:司令センター
イエロー:医者が着替えたり、診察にあたるエリア
レッド:隔離検疫を受ける者が滞在するエリア。住居、食堂、浴室、運動施設などが含まれており、治療を終え非感染が確認されるまでは外に出ることができない。

画像でみるかぎり、だだっ広い体育館のようなところで雑魚寝スタイルのようだ。

こっちはシャワーだろうか。それとも単なる手洗い場か。

ソース:https://www.facebook.com/informationcovid19/posts/247997993485199

サムットサコーンでは主にミャンマーからの労働者の間で多くの感染者が出ている。
ロックダウンしており、ミャンマー人たちは居住エリアから外部へ出ることができない。
でも感染者は病院に収容しないといけない。医療施設にはかぎりがある。
そこで、無症状者にかぎり、病院ではなく、政府や自治体が用意した施設で隔離されるわけだが、それも数が足りない。
野戦病院を設営しているが、多くの感染者が出た工場では、工場そのものを隔離検疫施設として使おうという考えから生まれたようだ。
それが工場検疫。
全員の検疫が終われば、工場としても安心して操業できるということなのかもしれない。

チョンブリ感染状況

1月13日発表、チョンブリの新規感染確認は14人
(累計620人)

新規感染地区別
ムアンチョンブリ地区1人
バンラムン地区(パタヤ含む)4人
シラチャー地区9人

累計
ムアンチョンブリ地区36人
バンラムン地区231人
シラチャー地区295人

チョンブリ県全体の感染経路内訳累計

違法賭博場:276人
3つのブリュワリー:90人
シラチャーのスナックでの日本人:13人
シラチャーのマッサージ屋での日本人:1人
など

シラチャーのブリュワリーのクラスター感染経路図が発表になっている。

ヌーマイドゥーという店で、感染者が24人。
従業員11人、客13人となっている。
そこから拡大していき、計29人に。
まずはクラスターからの感染拡大を防ぐことに集中している。

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