パタヤ千夜一夜

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パタヤ近況

パタヤのTree Townとマッサージ屋に手入れ

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現在のパタヤでは、バーなどの娯楽施設はすべて閉鎖。マッサージ屋にも閉鎖命令が下されている。
レストランでの店内飲食は認められているが、夜9時までに限定。また、店内でのアルコール消費は終日不可となっている。
昼間の日常生活においては、買い物など特に不便はないが、夜になると途端に静かになるし、昼間であっても娯楽関係はほぼ壊滅。
ただじっと食べて寝るだけの生活となってしまう。
みんなストレスをためている。

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ツリータウンのパーティに手入れ

先日、ソイブッカオのツリータウン前で夜遅くなると人が集まりつつことはレポートした。

関連記事:がんばれパタヤ:土曜日夜9時のパタヤはゴーストタウン

その時点では大きな集まりはなく、数人程度が集まってひっそり飲んでいる程度のものだった。
でも、それ以上の規模となると、摘発されることになるのは明白だった。

1月13日の午前0時半頃、人が集まって騒いでいると通報を受けた警察がツリータウンへ。
ツリータウン裏手の駐車場エリアにあるバービア前でパーティをしている14人を発見。
バービア自体はクローズしているが、バービア前にゴザを敷いたり、テーブルと椅子を出して座って飲み食いしていた。
酒を飲んでいる証拠も見つかった。
14人の大半はバービアで働くスタッフだが、ファラン顧客も混じっている。
友達の誕生日で友達どうしで座って話しているだけと主張したが、警察は聞き入れず。
14人全員が連行されていった。

現場となったバービアはこのあたりにある。

時代屋本店の裏側の駐車場に並ぶバービアのうちの一つ、マタドールバーだ。
普段の営業時は生バンド演奏もしており、多くの常連ファランでにぎわっている。
客が激減したパタヤにあっては、もっとも客が多いバービアの一つといえる。
むろん12月30日以降はすべて閉鎖中。

予想通りといえば、まったくその通り。
数人程度でしっぽり集まるだけなら、当局もスルーするかもしれない。
その程度の集まりはあちこちで見られる。
閉店しているマッサージ屋前で飲み食いしたり、個人商店前のテーブルで飲んでいるような光景はよく見られる。
でも、集団で騒ぎながら飲み食いしていると、話は別。
みんな遊びたくてもできない状態で我慢していてストレスがたまっている。目立つと通報される。
当局も摘発には取り組んでおり、すぐに現場へかけつける。
特にツリータウン周辺は、昨年のロックダウン時には大きな騒ぎとなっていた場所。
摘発が入るのは当然のこと。

なお、13日の夜のツリータウン前の様子。

ぱらぱらと人が座っている程度。

ツリータウン内の屋台村は通常通りに営業している。
ただし、店内での飲酒は、持ち込みも含めて禁止。

ツリータウン前の段差や、閉店しているバービアの前のテーブルに腰掛けて自前のビールを飲んでいるファランがちらほらといる。
そこにタイ人女性が絡むというもの。
摘発されたものとは違い、ごく少数の顔合わせといったレベル。

ちょうどツリータウン前を通りかかった際に、当局のパトロールがやって来ていた。
軽く状況を伺っている感じで、特に摘発する様子はなかったが。

連行された14人がどういう罪状になるのか詳細は不明だが、非常事態宣言令に基づく法令違反ということになるのだろう。
おそらく外国人は調書を取られ、少額の罰金程度で終わりだとは思われるが、なにかと面倒な事態となる。
今はおとなしくしておくのが一番。

パタヤカンのマッサージ屋で摘発

13日午後5時半頃、パタヤカンで営業していたマッサージ屋が摘発された。
店の前には4人座っていて、店内では3人がマッサージを提供している最中だった。
現在パタヤではマッサージ屋の営業は禁止されている。
オーナー以下、スタッフ7名は非常事態宣言令にもとづく規制違反容疑で連行された。

パタヤカンにはマッサージ屋が多く並んでいる。
しかも、観光客が皆無となり、1時間80バーツにまで値下げてしてなんとか客を集めようとしていた。
でも、パタヤは厳重高度管理地域に指定されており、チョンブリ県の規制命令によってマッサージ屋も閉店を余儀なくされた。

シャッターを半分おろしたり入口にカーテンかけたりして閉店を装いながらもこっそり営業を続けているマッサージ屋は、決して少なくない。
中には、堂々と店頭にマッサージ師が待機しているような店もある。

ちょうど12日にこのマッサージ屋の並びを通りかかったが、たしかに店頭には人が座っていた。
通りかかると、マッサージマッサージと声をかけられる。

やはりちょっと目立ちすぎのかもしれない。
通報を受けると警察も調査に向かわざるをえないので。

なお、この並びのマッサージ屋には思いっきりグレーゾーンの店も多いため、オイルマッサージ中に踏み込まれるのは、サービスを受けている客としても御免こうむりたいところ。
今回の摘発でも客がいたはずだが、実際にどういう処分となったかは不明。

また、ソイハニー、ソイチャイヤプーン、ソイ15のアベニュー裏など、半ば堂々と闇営業しているマッサージ屋はパタヤのそこかしこにあるが、この状況下では、客としてもあまり無茶な行動は避けたほうがよさそう。
どうしてもマッサージを受けたいなら、アウトコールで自宅やホテルの部屋に呼ぶのが安全だと思われる。

まとめ

今のパタヤはぴりぴりしている。
シラチャーほどではないにしても、なにかあればすぐに通報されるし、摘発も入る。
なんとか生き残りをかけて営業してきたバーやマッサージ屋にとっては、営業停止はたまったものではない。でも、今はどうしようもないのが現状。
政府による大規模な救済策もなく、ただ耐えるしかない。厳しい、とにかく厳しい。

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