パタヤ近況

廃墟と化すバービアが並ぶソイ7に新築ホテルBlack Woodsがオープン

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ソイ7がゴーストタウンと化していることは、過去何度も言及してきた。
パタヤ屈指のバービア街であったが、現在はほとんどのバーがクローズしている。
平日昼間はイベントでもないかぎり人が歩いておらず、夜間は真っ暗になる。
そんな状況下にあっても、新しくホテルがオープンすることになった。
ソイ7のバーの現状もあわせて報告。

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Shooters(シューターズ)7周年は閉店のまま

セカンドロードからソイ7に入って、右手にあるのがシューターズというバー。
コヨーテバーといえばいいのか、日本人の固定ファンも多い店だ。
11月30日にオープン7周年を迎えた。
が、ずっとクローズしたままである。

本来なら7周年を祝うべき日にシューターズは声明を発表した。

再開するのに十分なビジネス機会があると感じるまで閉鎖を続ける。再開をはたす時が来たならば、より大きくより良いシューターズ体験をお届けしたい。
その一方、コンケーンにおいてローカルタイ人向けの娯楽施設をオープンさせるつもりである。
2021年は皆により良きことがもたされんことを。

⇒https://www.facebook.com/ShootersBarPattaya

正確な全文はFBで確認のほどを。

今年の営業再開は諦め、イサーンの地にタイ人向けの施設を開業するという。
パタヤの現状、とりわけソイ7の惨憺たる有様を考えると、それは賢明な判断と言えそうだ。

パタヤでもローカルエリアのローカル向けパブやカラオケなどは毎晩たくさん客がいて、夜中でも盛り上がっている様子を見ることができる。
今ではいかにローカルタイ人向けの商売をするかが大事となった。
生き残るにはそれしかない。

廃墟化するバービア

ソイ7を進んでいくと、廃墟と化しつつバービアに次々遭遇する。

埃にまみれた無人のバーが続く。

骨組みを解体している一角もある。

ソイ7最大規模のバービアであるHappiness Star Barは、このように網で覆われてしまった。

もはや昔の栄えていた頃のソイ7の面影は完全に消えてしまっている。

Black Woods Hotelがオープン

そんなソイ7に新築ホテルがオープンする。
過去何度か建設途中の様子をお伝えしてきたが、ようやく完成した。
フリッパー系列のホテルだ。

ホテル名は、 Black Woods Hotel Pattaya(ブラックウッズホテルパタヤ)。

向かい側は系列のフリッパーハウスホテル。
ビーチにも近くて、立地条件は抜群だ。

地図

12月26日にオープンすると告知があった。
タイではお約束のソフトオープンとなる。
ニューイヤーに向けて、なんとか年内開業を間に合わせた形だ。

向かい側のフリッパーハウス同様に、屋上にラウンジプールがあるようだ。

現在は、オープン記念50%オフのプロモーション中。

部屋によりけりだが、1500バーツから2200バーツほどになるようだ。
プロモーション価格での予約はホテル直のみ受け付けている。

せっかく年内のソフトオープンにこぎつけたが、パタヤのカウントダウンイベントは軒並み中止を余儀なくされた。
それでも年内年始のパタヤには、ローカルタイ人観光客やバンコク在住外国人が遊びに来ると見られる。
ソイ7の完全新築ホテルで年越しをしたい人は、ホテルに直接連絡のほどを。

まとめ

ブラックウッズホテルの一角には元々小さくて古いバービア群があったが、すべて取り壊してホテルに建て替えた経緯がある。
バービア取り壊しとホテル建設開始は1,2年も前のことなので、パンデミックとは無関係だが、バービア街としてのソイ7がすでに時代に取り残されているのかもしれない。

いずれパタヤは復興し、ソイ7にも観光客が戻ってくるだろう。
でも、その時には、かつてのバービア街として隆盛したソイ7の姿を見ることはできないかもしれない。

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