パタヤ千夜一夜

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ビザ関連手続き

パタヤのイミグレーションオフィスの現状と初めての90日レポート提出

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パタヤのイミグレーションオフィスに90日レポートの提出に行ってきた。
実は90日レポート提出を行うのは、今回が初めて。
これまでのタイ最長滞在期間は3ヶ月未満だったので、90日レポートとは無縁だった。
今回も3ヶ月以内で日本に帰国する予定だったが、パンデミックの影響でタイ国内に雪隠詰め状態。
また、90日レポート提出の猶予期間が設けらていたが、それも8月31日で終了。
そんなわけで、期日に間に合うようにパタヤのイミグレーションオフィスで手続きをしてきた。

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パタヤのイミグレーションオフィスの現状

パタヤイミグレーション90日レポート (1)

パタヤのイミグレーションを訪れるのはひさしぶりだ。
3月や4月などは、足止めされた外国人でイミグレーションがごった返したようだが、現状はどうなっているのか。

実際に訪問したのは先週後半のことなる。
パタヤのイミグレーションはがらがらだった。

パタヤイミグレーション90日レポート (2)

入り口には、ビザ猶予期間終了や90日レポートについての説明書きが掲示してある。

パタヤイミグレーション90日レポート (11)

マスク着用は当然のこと。

パタヤイミグレーション90日レポート (3)

敷地内にはテントが設営されており、待合待機スペースとなっている。
ほとんど利用者がおらず、単なる休憩所でしかない。

パタヤイミグレーション90日レポート (9)

バンコクではイミグレーションに人があふれているというような話を聞いた気がするし、手続きには予約が推奨されているほどだが、パタヤに関しては心配無用かも。それほど空いている。

ただ、パタヤのイミグレーションでもアプリで順番待ちの予約が可能とはなっている。

パタヤイミグレーション90日レポート (4)

出入り口は、入り口と出口に分かれていた。

パタヤイミグレーション90日レポート (10)

向かって左側が入り口専用で、従来の正面ドアは出口専用。
タイチャナによるチェックイン登録はなかった。

館内の配置は変わっていない。
入ってすぐのところに受付カウンター。左側がTM30申請スペース。奥がその他の申請窓口となっている。

90日レポート提出方法

タイの連続して90日以上滞在する外国人は、90日ごとに現居住地をイミグレーションオフィスに通知する義務がある。
これが90日レポートと呼ばれるもの。
長期滞在者や在住者には関係するが、短期旅行者や観光ビザでの滞在ではまったく無関係。

3月26日から7月31日までの間に90日レポートを提出する義務があった場合でも、一時的な猶予措置が設けられていた。
でも、それももうおしまい。
8月1日から8月31日までの間に90日レポートを提出する必要あり。
もしも提出していないのが発覚した場合、罰金を課される可能性がある。

今回初めての90日レポート提出だったが、実際にはものすごく簡単な作業だった。
アプリでも手続き可能らしいが、今回はスルー。本来の提出期間から外れているため、おそらく不可だと思われる。

まず、入ってすぐのところにある受付で用紙をもらう。
ナインティーデイズレポートと告げて、パスポートを見せる。
入国スタンプやTM30の有無などをチェックしていた。

90日レポートの目的は外国人の現居住地を確認することにあるので、TM30の通知は必須だと思われる。
TM30通知が済んでいない場合は、先にTM30を登録しろと言われることになるはず。

なお、TM30の運用方法が一部変更となっている。
以前はタイから一度出国してしまうとタイ入国のたびに登録が必要だったが、現在は住所が変わっていない場合にかぎり再登録は不要。住所が変わっている場合は再度提出。
昨年申請したTM30の控えをパスポートに貼っていたが、それで問題なかった。

90日レポート申請用紙をもらって、記入を終えたら、また戻ってこいと言われる。

90レポート申請用紙実物
パタヤイミグレーション90日レポート (5)

FORM FOR ALIEN TO ENTRY OF STAYING LONGER THAN 90 DAYSというもの。
書式番号は、TM.47

初めて記入するが、内容はすごく簡単。
以前は記入台があり、記入サンプルもおいてあったが、今は見当たらず。

気が向いたので見本を作っておいた。

パタヤイミグレーション90日レポート (6)

サンプル不要なほど簡単なものだ。
TM30記載住所と現住所が同じならば問題ないだろう。

パスポートのコピーや顔写真などは一切不要。
申請用紙とパスポートだけあればいい。

記入し終え、受付へ持っていくと、番号札を渡される。

パタヤイミグレーション90日レポート (7)

カウンターは4番。
QRコードをスキャンすれば順番待ちの状態がわかるようになっているようだ。

イミグレーションオフィス内の作りは変わっていないが、それぞれのカウンターの上にの電光掲示板が一部なくなっていた。
4番カウンターにも電光掲示板なし。
一番奥に番号呼び出しの一覧の電光掲示板があるので、それを見ておくといい。

順番になったらカウンターへ。
順番待ちはほとんどなく、あっという間に呼ばれた。

番号札とパスポートと申請用紙を渡すだけ。
会話はまったくなかった。
数分で処理を終えて、無言のままパスポートに申請済みの控えをホッチキスでとめられて終了。
費用は無料。

控えには、次回の90日レポート提出期限が記載されている。
今回の申請日からきっちり90日後となっている。

8月1日から31日までの間に提出せよということだったが、なるべく遅くに提出したほうが後々のことを考えると、お得になる。

ちなみに、有効期限の切れているビザの延長については、9月26日までに行うこと。
この場合、申請が早くとも遅くとも、新たなビザの開始日は9月27日からとなるようだ。

まとめ

初めての90日レポートはあっけなく完了した。
入館から手続き終了まで15分くらい。
用紙記入に慣れていたら、もっと早くなっただろう。

現状、パタヤのイミグレーションオフィスは空いている。

パタヤには多くのが外国人がなお多く滞在したまま。
はたして、どれほどの人がビザ延長手続きをするかは不明。
9月26日のビザ猶予期間終了間際は、ちょっと混み合う恐れもある。
ビザ延長手続きを考えている人は、早めにやっておいたほうが無難だと思う。

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