パタヤ千夜一夜

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麺類(クイティアオ・バミーなど) ご飯もの(カオマンガイ・カオカームーなど)

パタヤカンの新しいクイティアオ屋。ほろほろに煮込んだ牛肉ガパオもうまい。

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パタヤカン沿い、ビーチロードとの交差点近くに新しいクイティアオ屋ができている。
いつ新規オープンしたのかは不明だが、この苦しい状況の中で営業を続けるのは大変そうだ。
応援の意味もこめて、二度訪問。
クイティアオとガパオを食べた。ほろほろに煮込んだ肉がたまらない。

パタヤカンの新しいクイティアオ屋

パタヤカンのクイティアオガパオヌアトゥンの店 (1)

クイティアオとイサーン料理の店とうたっている。
店名は不明。イサーンセーブなんたらと書いてあるけど、よくわらかない。

パタヤカンのクイティアオガパオヌアトゥンの店 (12)

店内は広めで明るい。

パタヤカンのクイティアオガパオヌアトゥンの店 (14)

パタヤカンのクイティアオガパオヌアトゥンの店 (2)

ちなみに、この手のレストランや食堂でのソーシャルディスタンスはほぼなくなっている。
QRコード読み取りもない。

メニューは1枚ものでシンプル。
英語併記でわかりやすい。
表面は、クイティアオとご飯物。

パタヤカンのクイティアオガパオヌアトゥンの店 (3)

クイティアオが60バーツから。
ガパオライスやシチュー肉のせご飯が65バーツ。

メニュー裏面はソムタムとイサーン料理。

パタヤカンのクイティアオガパオヌアトゥンの店 (4)

ソムタム50バーツから。
ガイヤーンの店頭で焼いている。60バーツ。
辛さはお好みで選びましょう。ノットスパイシー、リトルスパイシー、ミディアム、ホットの4段階。

無料の水はないようだ。
ナンパオをたのむと、すぐ近くにあるバサヤビーチリゾートのペットボトルだった。

パタヤカンのクイティアオガパオヌアトゥンの店 (9)

店の厨房の裏口はバサヤビーチリゾートの敷地と繋がっているもよう。
詳しくは知らないが、バサヤビーチリゾートの系列店みたい。

バサヤビーチリゾートはパタヤ屈指の老舗リゾートホテル。

部屋は古いが、プールが大きくて、パタヤ中心部とは思えないリゾート感あり。

関連記事:バサヤビーチホテル&リゾート宿泊レポート。パタヤ中心部の格安リゾートホテル。

ビュッフェ付きクイティアオ

まずはクイティアオをオーダー。
麺はバミー。
肉は、豚、鶏、牛から選べる。
どうやら煮込んだ肉が名物のようなので、牛肉を選択。

パタヤカンのクイティアオガパオヌアトゥンの店 (6)

まずは、薬味で味を調整。

パタヤカンのクイティアオガパオヌアトゥンの店 (5)

すると店員さんが、ビュッフェとなってますよ、と。
てっきり普通に野菜を取り放題なのかと思いきや、他にもあると。

ケースをあけると、肉と血のゼリーがたっぷり。

パタヤカンのクイティアオガパオヌアトゥンの店 (7)

これも全部食べ放題。
肉は、鶏肉の関節部分で可食部分は少ない。血を固めたゼリーは好き嫌いが分かれるところ。
まあ、無料の食べ放題だし、好きな人はがつがつ食べればいいかと。精力がつきそうだ。
メニューにはちゃんとビュッフェと書いてあるな。

遠慮気味に血と肉を入れておく。

パタヤカンのクイティアオガパオヌアトゥンの店 (8)

ここのスープは、いわゆるクイティアオガイと呼ばれるタイプのもので、中華系薬膳スープを彷彿とさせるもの。
鴨(あひる)肉を使ったクイティアオペットと同類のスープ。
少々癖のある濃厚な味わいで、これまた好みが分かれるところだが、わたしはけっこう好き。
濃厚熱々スープと血のゼリーも一緒に食べると、体の中が熱くなる。
滋養強壮にいいような気がしないでもない。

そして、ほろほろに煮込れた肉がいい。

あとで厨房をのぞいてみると、こういった感じで煮込まれていた。

パタヤカンのクイティアオガパオヌアトゥンの店 (11)

タイ語で、トゥンと呼ばれる煮込みだ。
これ、好きなんだよなあ。
味がしっかり染みていて、タイの牛肉とは思えない柔らさか。
このタイプのスープとほろほろ牛肉の相性は抜群だと思う。
タイで牛肉を食べるなら、トゥンされたものがいい。

麺の量は少なめ。
野菜と血のゼリーと肉が取り放題なので各種思いっきりぶちこんでやれば、いいだろう。
もしくは、ガオラオ(麺なしスープ)にして、白ごはん10バーツを別にオーダーして、ビュッフェしまくるのも良さそう。
濃厚スープと血のゼリーが好きな人にはおすすめのクイティアオだ。

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カオガパオヌアトゥン

続いてはご飯物もオーダー。

ほろほろに煮込まれた肉をご飯にそのまま乗せるのが、Rice topped with Stewed pork/beefとなる。カオムートゥン、カオヌアトゥン。

煮込んだ肉をガパオ炒めにすることもできる。
煮込み牛肉のガパオライスなら、カオガパオヌアトゥンとなる。

今回は、このガパオヌアトゥンにする。
ほろほろに煮込み牛肉のガパオ炒めごはんだ。

パタヤカンのクイティアオガパオヌアトゥンの店 (16)

牛肉のガパオなんて初めて食べるかも。しかも煮込み牛肉だ。
辛さはレベルは注文時に聞かれたが、普通の辛さにしてくれとお願いしてある。
唐辛子たっぷり。にんにくも多め。あとは長豆、そしてガパオの葉っぱ。

パタヤカンのクイティアオガパオヌアトゥンの店 (15)

味付けは王道のガパオライス。
牛肉自体に最初から味がしっかりついているうえにガパオの味付けがプラス。本当に濃厚な味となる。
肉は柔らかくて、適度に脂身もついていて、これが実にジューシー。
辛さとタレと肉があいまって、なんとも言えないうまさ。
にんにくたっぷりで香ばしい。
辛いけど、やめられないうまさだ。
量はちょっと少なめ。もっと食べたい。

地図

グーグルマップに登録されていないもよう。

だいたいこのあたり。

セカンドロードとパタヤカンの交差点から近い。むろん、パタヤビーチからでもすぐだ。訪問は簡単。
隣は、ちょいおしゃれなカフェレストランのJasmine's Cafe

関連記事:おしゃれカフェ Jasmines' Cafeのカイガタとオムレツブレックファースト

ここはすでに再開済み。

さらにビーチ側へ行くと、カオソーイがおいしいレストランのLa Strada

関連記事:カオソーイが食べられる洋食イタリアンレストラン、La Strada Restaurant

こちらは営業しているのかしていないのか、売りに出されていた。

クイティアオやカフェにかぎった話ではないが、ビーチロードとセカンドロード周辺のレストランはとにかく客がいない。再開していない店もまだまだ多い。

今回のクイティアオも客はほとんど見かけなかった。
ただ、車に乗ったタイ人がわざわざ食べにきていたほど。人気が出てもおかしくない。

営業時間は不明。
まあ、昼間ならやっているでしょう。

まとめ

クイティアオもガパオ炒めも味は文句なし。
量のわりに価格は少々高めだが、立地を考えるとこんなものかなあと。
まだ二品しか試していないが、煮込み牛肉のガパオはおすすめ。
辛いのが苦手な人は、ガパオ炒めにせずに、煮込み肉をそのままご飯の上に乗せたカオヌアトゥンでもいいかも。

立地はいいし、味もいい。
パタヤビーチ近くとしては珍しく、ローカルでも外国人でも利用しやすい店。
できれば長続きしてほしい。
今は外国人のタイへの観光旅行はできないが、いつかパタヤに来られる日が再開したら、訪れてみてほしい。

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