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はじめてのアンヘレス フィリピン・アンヘレス関連

はじめてのフィリピン・アンヘレス夜遊び旅行

投稿日:2015年3月27日 更新日:

読者さんから質問をいただいた。

「フィリピンのアンヘレスに行ってみたいのですが、どんな感じですか?」

その読者さんはタイのゴーゴーバー好き。
アンヘレスといえば、バンコク・パタヤと並ぶゴーゴーバーのメッカ。
やはりアンヘレスのゴーゴーバーも気になるようだ。

わたしは、過去に二度、アンヘレスへ遊びに行ったことがある。

そこで、アンヘレスの夜遊びについて書いてみたい。

まず、わたし自身のアンヘレス旅行を振り返ってみる。
それから、タイとフィリピンについての比較。特にパタヤとアンヘレスを比べてみたいと思う。
3回くらい投稿で完結する予定。
しばらくのお付き合いを。

たった2回だけのアンヘレス訪問なので、それほど深いところまで知っているわけではない。
タイ・パタヤ好きから見るアンヘレスの率直な感想として読んでほしい。

普段はタイばかりで遊んでいる人の中でも、アンヘレスに興味がある人も少なくないだろう。
そんなアンヘレス初心者の人の参考になればいいかと思います。

はじめてのアンヘレス旅行

アンヘレスはいいぞ楽しいぞ、とずっと聞かされていた。
が、どうにもフィリピンにはいいイメージがなくて、なかなか行く機会がなかった。

その昔、東南アジア行きやヨーローッパ方面へ向かう飛行機は、マニラでトランジットすることが多かった。
タイ航空の日本発バンコク行きのフライトで、マニラ経由便があった。
このフライトは値段が安くて、わたしは何度も利用していた。

マニラ空港で約1時間ちょっと待機する。
この空港の雰囲気がちょっと変わっていた。

トイレに入ると、便座がないのは当たり前。
空港職員に喫煙所をたずねると、そのトイレに案内されて、ここで吸えと言われる。
安易に信じてタバコを吸おうものなら、因縁をつけられてチップを強請られそうだった。

待合室の中は、日本人のおじさんおじいさんと若いフィリピン女性のカップルが異常に多かった。
スワンナプーム空港とは、かなり違う雰囲気だった。

いろいろ話を聞いていると、とにかくフィリピンは治安が悪いという。
夜一人で歩けばすぐに強盗にあい、タクシーに乗ればホールドアップ強盗にあう。
そんなどうしようもない状況だと。

まあ、そんなこともあり、ずっとフィリピン行きは遠慮していた。
バックパッカー時代も、陸続きで他の国へ移動できないのがネックになり、結局マニラ空港から外へ出ることはなかった。

が、友人の熱心なすすめで、ついにフィリピンへ行くことになったのは、2010年のことだった。
わたしの他に、同行者は二人。
二人ともアンヘレスは何度も経験済みで、けっこう詳しい。

日本からフィリピンへのフライト

この時は、関空からフィリピン航空の利用。5万円くらいだったかな。
(現在はLCCのセブ・パシフィックとジェットスターが就航しており、かなり安く行ける。)
フライト時間は4時間ほどで、タイへ行くよりは、かなり楽。
タイからフィリピンへシフトした友人も、このフライト時間の短さが魅力と言っていた。

マニラ行きのフライトはスカイスキャナーで一括検索が便利。


マニラ空港からアンヘレスへの行き方

手配はすべてフィリピン旅行のベテランである友人が行ってくれた。
マニラ空港からアンヘレスまでは、ホテルの送迎タクシーを利用。
これは宿泊するホテルにメールして手配してもらうもの。アンヘレスへの移動手段としては一般的らしい。
2500ペソくらい。
3人でわれば一人800ペソ。
(2015年現在は少し値上がり。おおよそ2700から2800Pくらい。)

マニラ市内のバスターミナルまで移動して大型バスで行く方法も教えてもらったけど、手間と治安の悪さを考えると、タクシーを3人でシェアしたほうが手っ取り早い。
(もし一人で行くならバス利用が安上がりだが、慣れていない人はやめたほうがいいかも。ましてや夜遅くなってからの到着でマニラ市内をローカル交通機関で移動するのはよくない。これは治安の悪い国では世界中共通の旅行者の鉄則。)

高速道路に出るまでのマニラ市内の渋滞にとにかくうんざりさせられたのをはっきりと覚えている。
空港ターミナルによっては、すぐに高速道路に乗れるようで、2回目のセブ・パシフィック航空利用時には何のストレスも感じなかったけど。

約2時間半でアンヘレス市到着。
高速道路の案内板で、このさき「Angeles City」と書いてあるのが見えた。
ああ、アンヘレスって、エンジェルのスペイン語読みだったんだ、と初めて気づいた。
それくらいの初心者だった。
なお、英語で会話するときは、「エンジェルス(もしくはアンジェレスとかエンジェレス)」と発音することになる。
(Los Angelesのangelesと同じ。)

到着後、まず両替。
この当時のレートが、一万円で4500ペソくらいだったような。
1ペソが約2円で計算できた。
(2015年3月現在は3760くらいで、1ペソが約3円。ここでも円安の影響がでかい。)

アンヘレスのホテル情報

宿泊したのは、中心部にあるCentral Park Hotel。
ちょっと老朽化が進んでいて、窓のない部屋はちょっとかび臭かった。
でも、部屋自体は可もなく不可もなくといった具合。
立地条件はよかった。歩いて5分足らずででゴーゴーバー密集地へ行ける。

ちなみに、この後、解体されて建て替え。
2014年に新たにセントラルパークタワーリゾートとして生まれ変わった。

Central Park Tower Resort
セントラルパーク
当時のセントラルパークホテルにはプールが付いていなかった。建替え後はプール付き。
立地条件の良い新築ホテル。

アゴダでチェック

Pacific Breeze Hotel and Resort
パシフィックブリーズ
セントラルパークから歩いて数分。
ここもかなり便利かつ静かな立地。日本人利用者多し。
中庭にあるスイミングプールも快適。

アゴダでチェック

アンヘレスのホテルは、フィールズ通りからほど近いところに泊まればまったく問題なし。
上記のセントラルパークタワーリゾート周辺ホテルであれば、どこでも似たようなもの。
ただ下のグレードの部屋はどこも狭いと考えておいたほうがいい。

その他のアンヘレスホテルを検索。

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アンヘレスの食事

てきとうなレストランで食事。
焼き飯を頼むと、とにかく量が多い。
けれども、まずい。
確かに、アンヘレスの料理はおいしくないと散々聞かされてきたけど、ここまでダメだとは。
まあ、値段は安いんで、文句を言うほどじゃあないけど。

翌日からは、すぐ近くにあるSMというショッピングモールに出かけることにした。

アンヘレスSMデパート

ここには、まともなレストランもたくさんあるし、フードコートが便利。
フードコートは注文もしやすいし、料金も安い。

フィリピン料理のシシグ
アンヘレスSM内の食事シシグ

これはそこそこおいしかった。

わたしは行かなかったが、友人二人は日本人経営のレストランへ出かけていた。
まあ、アンヘレスのレストラン事情を考えれば、日本食もありかもしれない。

アンヘレスの昼間の観光

はっきり言ってすることがなかった。
ちょっと郊外に行けば射撃場があるし、ピナツボ火山の見学などもできるようだ。
さらに足をのばせば、スービックで海水浴もできる。

が、中心部には特に観光資源がない。
SMショッピングモールで、ショッピングをするか、映画でも見るか、食事するか。
それくらいしか時間の潰しようがなかった。
ゴーゴーバーによっては24時間営業なんで、ひたすらゴーゴーバーに入り浸ることも不可能ではないんだけど。
あと、カジノが合法なんで、ギャンブル好きの人はいいかもね。

アンヘレスの治安

悪い悪いと聞いていたフィリピンの治安だが、ことアンヘレスの中心部に関しては治安の悪さはそれほど感じなかった。
が、ちょっと路地を入ると、ストリートチルドレンのような子どもの集団に取り囲まれたりする。
街全体の雰囲気も、どこかギスギスしている。
パタヤのような開放感はまったくない。
治安に関しては、観光客が多く集まる場所なら大丈夫かなというレベル。

アンヘレスのゴーゴーバー

さて、わたしは予備知識ゼロでアンヘレスにやって来た。
すべて先輩方におまかせであった。
たくさんゴーゴーバーがあるとしか知らなかった。

ゴーゴーバーが密集しているのが、フィールズ・アヴェニューと呼ばれる通り。
その中でも歩行者天国になっているエリアを「ウォーキングストリート」という。

アンヘレスウォーキングストリート

パタヤと同じ名前。心なしか、ゲートまでそっくり。

基本的にはこのウォーキングストリート内のゴーゴーバーをめぐることになる。
隣のプリメタ地区にも、ちょろちょろとバーが並んでいるけど、メインはこのウォーキングストリートだ。

で、まずはゴーゴーバーに連れて行かれる。
店の名前は覚えていない。

前方にステージがあって、そこでビキニを着たダンサーたちが踊っているスタイル。
タイのゴーゴーバーとはちょっと違う。
後列のダンサーはかなり見づらい。

ビールはサンミゲル。
自分の飲み代はそれほど高くない。

よくわからないまま、ビールを飲んでいると、ダンサーやホステスがからんでくる。ママさんもやって来る。
これは、タイのゴーゴーバーと同じ。
会話はすべて英語。
普通に英語が通じる。

これは楽だった。
アメリカ人やイギリス人の話すネイティブな英語とはちょっと違うけど、逆に聞き取りやすいくらい。
まったくの初体験だったけれど、ストレスなく会話ができた。
英語が話せる人は、フィリピンは楽でいい。

でも、ある程度フィリピンの夜の女性たちと仲良くなってくると、タガログ語を覚えようとしてしまうのは、やっぱりタイにはまる旅行者と同じ。
特に日本人は、その傾向が強い。

というのも、フィリピン人の中にも英語が苦手な人が少なからずいるからだ。
わたしの印象では、ほとんどのフィリピン人が流暢な英語を話すと思っていた。
が、実際にフィリピン人に触れてみると、意外とそうでもないとわかった。

ダンサーたちと会話していると、明らかにわたしよりヘタな英語に出くわすケースがある。
おそらく、田舎出身で貧乏のためか、満足な学校教育を受けてこなかったのだろう。
そういった人たちと話すには、タガログ語があったほうが便利となってくる。
(実際には、フィリピンには多数の言語があって、地方ごとに分かれている。が、ほとんどの人はタガログ語を理解するらしい。)

また、日本人は英語が苦手。
そんなわけで、タガログ語を勉強しようとするのだろう。
あと、元ジャパゆきさんは、当然のように日本語を話してくれる。
各ゴーゴーバーには、そんな元ジャパゆきさんが一人か二人はいて、日本人の通訳をしてくれたりもする。
まあ、このあたりはタイも似ていて、数は多くないけれど、ゴーゴーバーやバービアには、元タニヤ嬢や日本で稼ぎ経験者が在籍していて、日本語で話しかけてくることがある。

関連記事:タイへ夜遊び旅行するなら覚える言葉は英語、それともタイ語?

 

話を戻す。
アンヘレスのゴーゴーバーには、大箱と呼ばれる、巨大なバーがある。
ドールハウスアトランティスなど。
とにかくダンサーの数が多い。
ステージ上に数十人踊っていることもある。

客席も2階まであって、ステージを見下ろす形となる。
まるで歌謡ショーかキャバレーのようだ。

わたしは、このような大箱が苦手だった。
選べないのだ。

そんなわけで、いつも小さめのハコでペイバーしていた。
ジェネシスファンタジーといった店がちょうどいいサイズ。

この2010年当時のバーファインの値段は、1500ペソ、もしくは3000ペソ。
大きく2ランクに分かれていた。
3000ペソは、モデルクラスで、大箱に多く在籍している。
小箱なら、1500ペソがメイン。

1500ペソなら3000円だ。
しかも、これはタイでいうところのペイバー代と、女性へのチップの両方が含まれている。
トータルで3000円。安い。ひたすら安い。
この頃、パタヤのゴーゴーバーでは、BF600バーツ、ショート1500バーツが相場。合計2100バーツ。
レートが良かったとはいえ、約6000円だ。
アンヘレスならパタヤの半値だったのだ。
しかも、アンヘレスのゴーゴーバーには、ショートとロングの違いがない。
相手次第となるが、朝まで一緒に過ごしても、同じ値段である。

その話はすでに聞いていたので、連れ出す際には、「翌日の朝まで一緒にいられるのか?」と必ず聞くようにしていた。

ちなみに、レディドリンクはけっこう高い。
サイズによって違うらしいのだが、一杯200ペソくらいしたような気がする。
(あまり覚えていない。)

ゴーゴーバーダンサーのレベル

安いのはわかった。
肝心なのは、ダンサーのレベルである。

正直なところ、バンコクやパタヤのほうが上かな。
子持ち率は、ゴーゴーバーに限っては、フィリピンのほうが高いかも。
バービアまで含まれば、タイのほうが多いかな。

わたしが実際にバーファインしたダンサーの写真がいくつか残っている。

これは25歳くらいだったような。
アンヘレスゴーゴー嬢 (3)

こっちは20歳。
アンヘレスゴーゴー嬢 (1)

あらためて見返すと、うーん、いまいち。
子供なしを選んだけど、腹が出ているなあ。(他にもビキニ写真があるけど掲載は割愛。)
妊娠しているんじゃなくて、単なるぽっこりお腹。タイ語でいうところのプンプイ状態。

バーの照明の中でバッチリメイクの顔を見ると可愛く見えても、翌朝素顔をあらわすと、どちらさんでしょうか状態。
まあ、これはタイのゴーゴーバーでも似たようなものなので、とやかくは言えない。

探せば、若くてかわいい子がいるかなあという印象。
特にスペインの血を引いているような子は、かなりエキゾチックな雰囲気で好きだった。

あと、チェリーと呼ばれるバージンも在籍しているのには驚いた。
ダンサーのIDに「V」の文字が入っていて、誰でもわかるようになっている。
バーファイン可能でも、最後までやれるかは交渉次第。
知り合いの経験者に聞くと、そこまでの過程がいろいろと大変らしい。金銭的にも精神的にも。
わたしは、あまり興味がなくて、一度だけ席に呼んで軽くセクハラした程度。
カネがある人は、ぜひどうぞ。

 

5泊6日の日程。
毎日バーファインした。
1500ペソもしくは1800ペソのダンサー。
チップはせいぜい200か300ペソ程度あげていた。
約4000円だ。

タイのゴーゴーバーで毎日ロングでペイバーすることを思えば、半分以下の出費ですんだ。
2010年当時のパタヤのゴーゴーバーの相場が、BF600、ロング2500だった。
合わせて3100バーツ。約9000円。

確かに噂どおり、安かった。

2014年にアンヘレスを訪れた友人の話では、BFは値上げされているとのこと。
1500ペソだったバーが、2000ペソくらい。
3000ペソが4000ペソくらい。
しかも円安。
ゴーゴーバーの楽園も、楽園ではなりつつある。
それでもタイのゴーゴーバーよりも安く遊べることは間違いない。

はじめてのフィリピン・アンヘレス旅行の感想

・遊び代は安い
・英語が通じるので楽
・レディドリンクは高い
・食事はまずい
・中心部に関しては治安は悪くないけれど、一歩道を外れると怖い
・雰囲気がギスギスしている
・レジャー感はほぼゼロ
・昼間の暇つぶしが、SMショッピングモールくらいしかなくて、とにかく暇
・マニラ市内の渋滞がひどい

結論

まあ、それなりに楽しかったけど、別に無理して行かなくてもいいかなという程度のものだった。
でも、ゴーゴーバーの連れ出しがとにかく安いんで、うまく利用すれば、やりまくり生活が送れるなあとも感じた。

とにかくゴーゴーバーが好きで、朝から夜までゴーゴー三昧をしたい人には、最適かもしれない。
あと、カジノ好きも。
マカオでもカジノと女遊びができるけど、マカオよりかは遥かに安く遊べる。

 

そんなわけで、これがはじめてのアンヘレス夜遊び旅行だった。
この次のアンヘレス訪問は2年後となる。
次回はその様子を。

 

 

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