6日目夜の部
ブッカオのバービアへ移動。
ここには以前友人が連日ペイバーしたバービア嬢がいる。それ以来、普通に飲みに行っている。キャッシャーやママさんとも顔なじみだ。特に誰におごることもなく、世間話でもしながらだらだら飲むには最適。
で、だらだらと飲んでいると、すぐに夜10時に。もう閉店の時間だ。さすがに10時からの外出禁止令では、夜が早くなる。
さあ帰ろうとすると、最近移籍してきたばかりのバービア嬢を連れ出せと、キャッシャーやママさんたちから催促された。
でも、実はそのバービア嬢が気になっていたのだ。
名前はSとしておこう。たぶん22歳。
店ではツンツンしていて愛想がない。じっと座ってシーシャ(水タバコ)ばかり吸っている。
会話を交わしたこともない。
それなのに連れ出せとは、無茶振りである。
どうしても断れそうにない雰囲気だし、気になる相手だし、これも何かの縁だ。
ペイバーしてしまった。
が、これが大当たり。
ツンデレ系というやつか。
部屋に入って二人きりになると、軽く甘えてくる。
こちらが押すときちんと応じてくれる。
服を脱がせば、子持ちながらもスタイルは抜群。
イサーン出身だが色はそれほど黒くない。
ベッドの上ではサービス抜群だ。
ディープキス、生スモークも積極的。
自分から上になってくるほどだ。
あっという間に昇天。
まさに大当たり。
ママさんたち、無理やりペイバーさせてくれてありがとう。
今回の滞在3発目にして初の大満足ブンブンとなった。
翌朝、7時頃に目が覚める。Sは絶賛、睡眠中。
一人で買い置きしてあるインスタントコーヒーと食パンで朝食。
少しネット。
8時頃、再度ベッドの女の脇にもぐりこむ。
Sは目を覚ましたようだ。
そのまま起き掛けの一発。
この朝の一発が好きだ。
これぞタイでのロング遊びの醍醐味だと思う。
これまた濃厚なブンブンだった。
ロング代1500バーツ+チップ200バーツ
また連れ出そうっと。