パタヤ沈没日記24
この日は、昼間からずっとパソコンとにらめっこ。
帰国までの予定を決めねばならない。
帰国便のチケット、第二次イサーン遠征のチケット、ホテル予約などをすべて済ませた。
かなり疲れたが、同時にかなりすっきりした。
あとは、流れに乗って、遊べばいいだけ。
家賃足りないよ営業
イサーン遠征に出かける前にペイバーした23歳妖艶系ブリラムバービア嬢がいる。
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しばらく音沙汰がなかったが、急にLINEで連絡が入った。
アパートの家賃が払えないからヘルプしてほしいという要請だ。
つまりは直接営業。
月末や月初めになると増えてくる。
これも、典型的なタイあるあるですな。
友人とルームシェアしているので、家賃は折半。あと1000バーツほど必要という。
ほんと、彼女たちはぎりぎりの生活をしているなあ。
計画的に出費するという考えはないのかね。
ま、そのおかげで、こっちは安いチップで遊べるわけだが。
23歳バービア嬢。ブリラム出身だ。
顔もスタイルもサービスも良好なので、またお相手したいと思っていた。
ノーブンブンが数日続いており、タイミング的にもちょうどいい。新規バービア嬢を開拓するのも面倒だ。これは、絶好の機会。
バービア嬢といってもフリーランスとして働いているらしく、今日はバービアに出勤しないため、バーファインは不要。直接、部屋に来られるそうだ。
ロング1000バーツの約束で決定。
深夜0時くらいに合流することになった。
ブリラム嬢お持ち帰り
バービアで飲んでから、彼女に連絡。
彼女のアパート下までバイクで迎えに行った。
約2週間ぶりの再会となった。
ちょっと雰囲気が変わったかな。明るくなった。
バービアで働いている時は煽情的なドレスを着ていたので妖艶に見えた。今は、プライベードモードで、普段着。サンダルなんて、60バーツくらいのやつだよ。
こっちもええなあ。
とはいえ、彼女に色恋営業の要素はまったくない。
あたりさわりのない会話をしてから、シャワー。
それから、即ベッドイン。
でも、サービスに手抜き無し。
さすがブリラム嬢だ。
これまた濃厚なブンブンとなった。
やっぱり、ブリラム嬢はええなあ。
なんでも昨晩は飲みすぎて、今日は体調が悪いそうだ。
ことが終わると、彼女はすぐに寝入ってしまった。
翌朝。
昼前になっても彼女は起きてこない。
よっぽど疲れているみたい。
ようやく起きてきたので、2回戦目を挑もうとしたが、疲れているから勘弁してほしいと断られた。
まあしょうがないか。
昨晩で満足したし、無理強いはよそう。
お代は、約束通り1000バーツ。ご飯代として100バーツをプラスした。
1回戦だけとはいえ、バーファインいらずでロング1000はお得だね。
今日はどうするのかと聞いてみると、友達から新規顧客のファランを紹介してもらい、顔見せするとか。
ファランが気に入ったくれたら、そのまま一緒という流れだそうな。
まあ、なかなかプロフェッショナルなことで。
お仕事がんばってほしい。
またアパートまで送ってあげて、バイバイ。
早く家賃を払いに行きなさい。無駄遣いするんじゃないよ。
おカネがなくなったら連絡してね~
次回はロングできっちりブンブン2回してくれたらチップ1500だからね~
わたしがそう言うと、彼女はにっこりと微笑んで、アパートに消えていった。
困ったときは持ちつ持たれつ。
こういった関係の優良嬢はキープしておこう。