エアアジアグループの中でタイを拠点するのがタイ・エアアジアとタイ・エアアジアXだ。
タイ・エアアジアがタイ国内線および近距離国際線を運航、タイ・エアアジアXは中距離国際線を運航している。
日本路線が多いため、日本からタイへ行く際にはお世話になる人も多いだろう。
そんなタイのエアアジア2社が、冬季運航計画を正式発表した。
日本路線やインド路線は拡充させる。韓国行き路線は運航停止となる。
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タイのエアアジアの2026年冬季フライト計画
エアアジアが発表した2026年冬季フライトルートマップ。

46都市、53路線。
タイ・エアアジア(FD)とタイ・エアアジアX(XJ)を合わせたものだ。
どちらも拠点はバンコク・ドンムアン空港となる。一部フライトはプーケットやチェンマイやハジャイを拠点としている。
タイ・エアアジア(FD)は、インド行きの6路線を運航再開させる。
ガヤ、アーメダバード、グワーハーティー、ハイデラバード、ラクナウ、ジャイプールの6都市だ。
バンコク=クアラルンプール、プーケット=シェムリアップは10月25日に運航再開。
プーケット=シェムリアップは、10月25日に運航再開。
タイ・エアアジアX(XJ)は、バンコクから日本へ4路線を運航。
東京(成田)へは週最大21便、大阪(関空)へは週最大14便。
10月2日からは名古屋行きが週4便で運航再開。
札幌行きは10月1日から週4便で運航再開され、12月1日からは7便に増便される。
日本行きは、最大で週46便での運航となる。
また、タイ・エアアジアXでもインド・デリー行きの路線とカザフスタンのアルマトイ行きの路線も運航する。

フライトマップを見ればわかるように、中距離国際路線が多いのは、中国と日本とインドだ。
近距離国際線では、マレーシアとベトナムが多い。
日本路線では、タイ・エアアジアX以外にも、タイ・エアアジアが福岡行きと沖縄行きを運航継続する。
つまり、タイ・エアアジアとタイ・エアアジアXの日本路線をすべて合わせると、合計6路線となる。
さらには、以遠権を使った札幌=台北、沖縄=台北、東京=高雄という3つの路線もあり、それぞれ台湾からバンコク行きのフライトに接続している。
残念ながら、バンコク=仙台線の運航再開はなさそうだ。
韓国路線は一つもない。
10月下旬までの夏季スケジュールではバンコク=ソウル路線が運航しているが、冬季スケジュールではソウル路線は運航停止となる。
実質的にエアアジアが韓国からいなくなる形だ。
燃油代高騰などで経費がかかり、ソウル路線の一時延期を余儀なくされたとのこと。
日本は6都市からエアアジアでバンコクへ直行できる。
エアアジアの運賃は、このところ高値で推移している。
燃油代高騰により厳しい状況が続く。
現在はプロモーションで日本路線が最大17%割引となっている。
うまく活用して、エアアジアでタイへ行きましょう。
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