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パタヤ近況

パタヤ・ビーチロードの駐車禁止強化

投稿日:

パタヤのビーチロードの駐車禁止措置が強化された。
開始されたのは2026年8月1日より。

ビーチロード沿いで営業しているレンタルバイク屋などが路上にバイクを駐輪して、通行の妨げとなっていることが問題視されていて、営業目的の駐輪や駐車がすべて禁止されることになった。
また、駐車違反している車両への罰則規定が強化されている。

パタヤ市当局からの発表を抜粋。

パタヤビーチロードは、デュシタニホテル付近のカーブからバリハイ桟橋までの区間(ウォーキングストリートを含む)は、レンタルなどの事業目的を問わず、全区間において駐車禁止。
赤と白のペイントがしてある駐車禁止ゾーンではいかなる車両も駐車禁止。

ウォーキングストリートは、午後7時から午前4時まではあらゆる車両の駐車が禁止され、歩行者専用道路となる。午前4時から午後7時までは通行可能。

駐車と駐輪の厳罰化が実施される。
違反した車両はレッカー移動となり、罰金は2,000バーツ。レッカーおよび保管費用は車両所有者の負担となる。

サウスパタヤロードは、偶数日と奇数日で交互に午前11時から午後9時まで駐車禁止。屋台も含む。

ソンテウなど公共交通機関の運転手は、乗客の乗り降りのため、指定されたバス停に停車しなければならない。

以上。

ビーチロード沿いでは、レンタルバイク業者が貸し出し用のバイクがずっと駐輪していて、たしかに邪魔だった。
駐輪可能なエリアでも、レンタルバイク業者に占拠されてしまい、空きスペースがなくなるほどだった。
そういった業者向けの規制が強化されたのは、素直に喜ばしいこと。

駐車違反車両に関しても、早々に車輪ロックやレッカー移動などの対策を取るとのこと。
実際に8月1日の規制強化当日には、パタヤ市長自らが現場を訪れて、現場の様子を視察しており、違反車両の取り締まりは実施されていた。

バイクにも車にも乗らない一般的な旅行者に関係することはほとんどない。
ソンテウは指定されたバスストップ以外では乗り降り禁止となっているが、これは5年以上前に実施されていることだ。ソンテウであっても、どこでも自由に停車できるわけではない。
が、よほど危険な場所でないかぎり、好きな場所で呼び止めて、好きな場所で降りられるのが実情。
今回の規制強化でも、最初のうちは、停車場所が多少は制限されるかもしれないが、そのうち有名無実化していく公算が高い。

とりあえず、ビーチロードの渋滞が緩和されて、車やバイクが走りやすくなり、歩行者にとっても歩くやすくなればいいかと。

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