2025年12月下旬にタイとラオスを結ぶ第5タイ・ラオス友好橋が開通した。
タイ側はブンカーン、ラオス側はボリカムサイとなる。これまでは渡し船でメコン川を渡って国境を越えていたが、友好橋の完成により車で川を渡れるようになった。
タイのトランスポート社(ボーコーソー)より発表があり、ブンカーンとボリカムサイとの間で国際バスが運行される。
正式運行開始日は2026年1月27日の予定。現在は、試験運転中とのこと。

16番ルート:ブンカーン県~ボリカムサイ県 27km
座席数42、エアコン付き
運賃100バーツ
1日4往復
ブンカーン発 08:00 10:30 13:00 15:30
ボリカムサイ発 08:00 10:30 13:00 15:30
ブンカーンバスターミナルを出発して、国道212号線を通って、ブンカーン国境検問所まで進み、第5タイ・ラオス友好橋を渡って、パクサン国境検問所まで行き、さらに国道13号線を進み、ボリカムサイバスターミナルが終点となる。
なお、第5タイ・ラオス友好橋はすでに開通済みだが、現在、橋を渡るためにシャトルバスが運行されている。距離は1.4kmで、運賃は20バーツ。営業は、午前8時から午後5時まで。
地図(第5タイ・ラオス友好橋)
タイとラオスの間では、友好橋を渡る国際バスがいくつも運行されている。
有名なのは、第1タイ・ラオス友好橋を渡る国際バスだ。ウドンタニー、ノンカイ、コンケーンからビエンチャンを結んでいる。
ムクダハンとサワンナケートを結ぶ国際バス、ウボンラチャタニとパクセーを結ぶ国際バスなどもある。
国際バスは、街から街へ同じバスで簡単に国境越えができるため、非常に便利だ。
自力でバスや乗り合いバンを乗り継いで国境越えをするより、かなり楽でいい。
1月27日以降に第5タイ・ラオス友好橋を渡って国境越えをする予定の人には国際バスを活用しましょう。
トランスポート社のサイトや公式LINEアカウントで事前予約可能とのこと。Webサイトではクレジットカード決済も受け付けているが、うまく決済ができるかはクレジットカード次第となっているようだ。
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