パタヤ名物ともいえるウォーキングストリート入口ゲートがいよいよ新しく生まれ変わる。
大きなゲートごと取り壊されて、さらに大きなゲートとなる。
すでに構造物は完成しており、現在は新しい3D LEDディスプレイ式サインの調整中だ。
(画像:パタヤ市長FBより)
従来のゲートのサインは、8メートル×4メートルの大きさの静止画像だった。
新しいサインは、幅9メートルの高さ12メートルのLEDディスプレイとなる。
また、バリハイ埠頭側にあるウォーキングストリート裏口のゲートも大規模改修工事を行い、新しいサインを設置する。
こちらは9メートル×3メートルのスクリーンとなる。
発色調整可能な文字でWALKING STREETと表示させるとのこと。
新しいサインは、2025年8月下旬に正式オープン予定とのことだ。
サインの調整中はタイ国旗を表示させるともいう。
正式オープンすれば、パタヤの新しいランドマークになるだろうとパタヤ市長は述べている。
正式オープンをお楽しみに。
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