*

ブッカオでチムチュムを食べる@ソイテンモー

公開日: : 最終更新日:2017/08/07 グルメレポート, ムーガタとチムチュム ,

チムチュムとは、肉やシーフードや野菜を土鍋にぶちこんで、ちょっとハーブを利かせたダシでぐつぐつ煮込む料理。
元々はイサーン料理なのだろうが、バンコクでもパタヤでも食べられる。

チムチュム1

パタヤでは、外国人観光局が集中しているビーチロードやセカンドロード付近ではほとんどチムチュムが見当たらない。
パタヤタイやディスコハリウッド周辺には、チムチュムが食べられるオープンテラススタイルのレストランがたくさんある。
サードロードでも、小さなパブ系レストランやイサーン料理屋でチムチュムが食べられる。

では、ソイブッカオはどうか?
ソイブッカオは、外国人も多いがローカルタイ人も多いエリアだが、意外とチムチュムが食べられる店は少ない。
数年前までは、プアンとか何軒かイサーン料理屋があったのだが。

関連記事:パタヤの中心部でチムチュム

が、探せばあるもので、今回はソイテンモーの屋台でチムチュムを食べてみた。

SPONSOR LINK



ソイテンモーのチムチュム屋台

ソイブッカオ北側のクランク型コーナーの角を曲がったところがソイテンモー。
ちょうど入り口にはRコンレジデンスホテルがあって、ホテルの一階がファミリーマートだ。

Rコンレジデンスホテル

ソイテンモーに入ってすぐ右手にチムチュム屋台がある。

地図

外観
ソイテンモーのチムチュム屋台 (2)

チムチュム用の土鍋が並ぶ
ソイテンモーのチムチュム屋台 (3)

テーブル
ソイテンモーのチムチュム屋台 (1)

チムチュム200バーツ
ソイテンモーのチムチュム屋台 (4)

今回は二人で訪れたので、大盛り250バーツを注文してみた。
200バーツとの違いは、単純に量が増えるのとエビ入りとなることだそうな。

ソイテンモーのチムチュム (3)

具材は、普通の豚肉、肝臓などのホルモン系、イカ、エビ。野菜は、白菜とよくわからない葉っぱ。
トムヤムクンと同じで、ちょっと食べられないハーブがダシの中に入っているかも。

チムチュムの調理方法や食べ方は日本人には簡単です。
野菜と肉をぶちこむだけ。

生卵は、肉にまぶすか鍋に落とすかは人それぞれ。

具材を鍋に入れて、蓋をして煮立つのを待つ。全部は一度に入りきらないので、2,3回に分ける。
がんばれ、炭火。

ソイテンモーのチムチュム (1)

はい、完成。

ソイテンモーのチムチュム (2)

タレは2種類用意してくれた。

ソイテンモーのチムチュム (4)

オレンジ色のは、ムーガタやMKレストランでおなじみの辛いタレ。
黒いものは、ナムトックだという。臭みと辛味があって、かなりクセがある。

鍋からダシをすくって、タレと混ぜて食べるのが一般的。
もちろん、肉を直接タレにつけて食べてもいい。

まあ、ハーブが少々効いている以外は、日本の鍋と似たようなもんです。
春雨(マロニーみたいなやつ)も、付いてます。

最後に残ったダシがうまい。独特の風味だ。
そのまま飲んでもいいが、胃袋に余裕があるなら、ご飯と生卵を追加注文しよう。
雑炊(カオトム)が作れるぞ。

もう、ほんと、日本人には嬉しい鍋です。

深夜のパタヤで、汗をかきながら、はふはふと鍋をつつき合うのも乙なもんです。

250バーツの大盛りは、二人で食べるにはちょうどいいサイズかも。
小腹が空いているだけなら、200バーツの普通盛りでもいいかな。
物足りない場合は、個々の具材を追加注文可能。

瓶コーラが20バーツ。無料の水もあり。
まあ、こんなローカルな屋台だし、近所のファミマで買ってきたドリンクを持ち込んでも、たぶん大丈夫でしょう。
チムチュム以外にも、ガパオなどの定番の炒めもの料理もオーダーできる。

開店は午後6時、閉店は午前6時という完全夜型営業スタイル。

仕事終わりの女性陣が深夜にチムチュムをつつきながら酒盛りしていることもある。
楽しい出会いがあるかもね。

ブッカオ近辺でチムチュムが食べたくなったら、ソイテンモーへどうぞ。

SPONSOR LINK

関連記事

カオピヤック (1)

カオピヤック。ラオス版のクイジャプ、フォー、クイティアオ、もしくはうどん。

アジアといえば麺料理である。 日本、中国、タイ、ベトナム、いたるところで麺料理を食べることがで

記事を読む

LEELAカフェ (4)

サードロードのオシャレかつ気軽なカフェ、Leela Coffee&Restaurant

パタヤのカフェシリーズ。 今回紹介するのは、サードロードにあるLee La Coffee &a

記事を読む

Olala breakfast (1)

Olala soi7 レストランのブレックファーストと洋食メニュー

パタヤビーチロードのソイ7とソイ8を結ぶ路地の角に建つレストラン、Olala Restauran

記事を読む

カオカイジアオ@カオソーイ食堂 (2)

カオソーイ食堂のカオカイジアオは、豚肉ステーキ付き。ナムプリックと一緒に食べるとうまい。

少し前に紹介したサードロードにある、カオソーイが食べられる食堂、ルアンカオプン。 ⇒パ

記事を読む

vietnam-noodle-soup-kuijap-4

腓骨と鶏足入りクイジャップユアンは、デカいどんぶりで50バーツ@パタヤサードロード

クイジャップユアンとは、ベトナム式の米麺を使った麺料理のこと。フォーとは違う。 ラオスでは

記事を読む

クールハウスのアメリカンブレックファースト (8)

COOL HOUSEのアメリカンブレックファースト75バーツ

COOL HOUSEは、パタヤカンのビーチそば、先日紹介したPSボーリングプラザ(旧トッ

記事を読む

Naklua seafood market (19)

ナックルアのシーフードマーケットで海鮮三昧。公園にゴザを敷いて食べる休日。

パタヤの隣町、ナックルアは昔からの漁師町。 漁港となっていて、海産物の水揚げが豊富だ。 とれ

記事を読む

ラーメンチャンピオンのカツライス (2)

ラーメンチャンピオンでカオムートートと注文するとカツライスが出てきた

カツ丼が食べたくなった。 海外滞在中でも日本食へのこだわりは、ほとんどない。 これまで海

記事を読む

パットマカロニー (1)

パットマカロニは、タイ版ナポリタンスパゲティ@PSボーリングプラザのフードコート

PSボーリングプラザ セカンドロードとパタヤカン交差点にあるボーリング場ビル。

記事を読む

屋台のカオニャオマムアン (2)

今が旬!一度食べると病みつき?カオニャオマムアンは、もち米にマンゴーをのせた甘くておいしいタイ名物お菓子

タイは、5月前後がマンゴーの季節。 甘くておいしい完熟マンゴーが1kg100バーツ(310円)

記事を読む

アドステア

アドステア

バチェラー4周年 Bachelor (1)
オフィス7周年パーティとバチェラー4周年パーティ

8月16日のLKメトロの様子です。 時刻は深夜0時過ぎ。

Pangpond cafeのカイガタ (1)
サードロードのちょいおしゃれカフェでアラビカ種コーヒーとカイガタ

サードロードとパタヤカンの交差点近くに新しいカフェができている。

ラーメンチャンピオンのたこ焼き
【パタヤでたこ焼き】ローカル食堂ラーメンチャンピオンでたこ揚げと揚げ餃子

たこ焼きが好きだ。 海外滞在中だろうが日本にいようが、ふいにたこ

Ginza ギンザ
【昨晩のウォーキングストリート】アイアンクラブ火事閉店、ギンザとミスティーズ訪問

昨日8月14日のウォーキングストリートの様子。 月曜日の

インスタントジョーク Instant jok (4)
インスタントジョーク(粥)とコーンスナックを組み合わせると、なんちゃってコーンポタージュへ進化する

タイのお粥はジョークと呼ぶ。 雑炊(カオトム)との違いは、米粒の

→もっと見る


PAGE TOP ↑