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スーパーベッドオテル(Super Bed ‘otel)宿泊レポート@ソイブッカオ

公開日: : ホテル情報


連続ホテル宿泊記第2弾は、ソイブッカオ南端近くにあるスーパーベッドオテルをお届けする。

アラブ人向けっぽいネーミングである。
ホテルの名前からしてオテルである。ホテルではない、オテル。
アラブでは、ホテルがオテルという発音になる。
少なくともトルコではそうだった。

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スーパーベッドオテル(Super Bed ‘otel)

看板
スーパーベッドオテル看板

入り口は少しわかりづらいので、この看板を目印に入っていこう。

スーパーベッドオテル (3)

ホテル正面玄関
スーパーベッドオテル (2)

レセプション
スーパーベッドオテル (5)

古めかしい昔からある格安ホテルといった風情。
旅行者向けというより、商人が利用するビジネスホテルといった雰囲気だろうか。
古めかしいが、ほどよく清掃されており、決して汚くはない。
高級感はないが、重厚感がある。
家具類は意外としっかりしている。
各階の廊下に置かれたソファーも無駄に豪華。

スーパーベッドオテル (6)

レセプション横のソファーでは、ホテル従業員らしき子供がずっと寝ている。子供用自転車も置きっぱなし。
公私混同も甚だしいが、その分アットホームともいえるホテルだ。

スーパーベッドオテル (4)

おしゃれなホテルが増えてきた中、こういった昔ながらのホテルはどこか懐かしい。

室内

スーパーベッドオテル室内 (2)

最低限必要なものはすべてそろっている。

エアコン、タブルベット、サイドテーブル、テレビ、冷蔵庫、ホットシャワー、トイレ、洗面台、作業用机、イス。

スーパーベッドオテル室内 (3)

スーパーベッドオテル室内 (4)

スーパーベッドオテル室内 (5)

サイドテーブルの上には、館内電話とコンセントあり。反対側のサイドテーブル上には読書灯と部屋用照明のスイッチとコンセントもある。便利。

スーパーベッドオテル室内 (6)

セーフティボックスは、クローゼットの中に。

スーパーベッドオテル室内 (7)
かなり幅広なサイズで、わたしの11.6型ノートブックが余裕で入った。13.3型だとギリギリ、斜めにすれば入るかも。
このセーフティボックスは利用価値高い。
わたしは外出時に貴重品とともにノートブックもセーフティボックスに入れていた。

冷蔵庫は中型のもので、無料のペットボトルの水が2本入っているだけ。

テレビはブラウン管で古めかしい。チャンネル数も少なく、写りも悪い。
NHKワールドだけはしっかり写っていた。
テレビは期待できない。

バルコニー付きなのがうれしい。

スーパーベッドオテル眺め (3)

灰皿が置いてあり、部屋の中でも喫煙可能だが、わたしは外で吸っていた。
物干し台はついていないが、エアコン室外機の下にハンガーをかけることができる。
室外機の風と直射日光の2重効果で、あっという間に洗濯物が乾く。
気持ちいいくらいに早い。

もちろん部屋によりけりだが、わたしが宿泊した5階の部屋からの眺めはこんな感じ。

スーパーベッドオテル眺め (1)

真正面は雑木林で、その向こうにソイ15のコンドミニアム群が見える。

廊下の窓から外を眺めてみると、階下にアクションストリートバービア群が見えた。

スーパーベッドオテル眺め (2)
ホテル真横の敷地となっている。実際に入り口までは、ブッカオ通りを少しだけ歩く必要がある。

Wi-Fiのパスワードは電話機に貼り付けてある。
が、パソコンスマフォともほとんど繋がらなかった。
ただ、近所にあるファミリーマートの3BBのWi-Fiを拾っていたので、3BBに申しこめばWi-Fi利用可能。
シムロックされた日本のiPhoneをタイの3BB Wi-Fiにつなげてみた

 

最大の難点は、シャワー。
シャワー自体は問題ない。湯量はやや少なめだが、きっちり浴びることができる。

スーパーベッドオテル浴室シャワー

アメニティは石鹸、シャワーキャップ、シャンプー。

スーパーベッドオテル洗面台
洗面台のシンクも大きい。
安ホテルにしては上出来である。

問題なのは温度調節をする目盛りが、やたらと高い位置にあることだ。

おそらくゆうに2.5メートルは越えている。
届くわけがない。

スーパーベッドオテルシャワー

この写真は、わたしが手を伸ばしているところ。
湯量調整はぎりぎり届くが、温度調整までは到底不可能。ほぼ天井近くの高さだ。
ひどいよ、この配置。
まあ、すでにほどよい温度に調整されていたので、特にいじる必要はなかったけれど。
もし、前の客が変な温度設定にしていたら、イスを持ち込んできて調整し直す必要あり。

 

館内には、スイミングプールも付いているが、ロビー内にあって、これまた小さいことこの上なし。
子供が軽く水浴びする程度のシロモノで、リゾート感は皆無。

スーパーベッドオテル (1)

あとで知ったのだが、どうやらホテル内にサウナが併設されているようだ。
実際に使えるかどうかは不明。

エレベーターは本来9人乗りだが、現在は3人までに制限されている。
4人乗るとどうなるのか、はたして重さに耐え切れるのか、わたしには試す勇気はない。

心配された中東系の客ともほとんど出会わなかった。というか、ガラガラかも。
夜も静か。
決して防音がしっかりしているわけではない。廊下を歩く音はよく聞こえてくる。
が、特に騒がしい客もおらず、ゆっくり眠ることができた。

ジョイナーフィーは無料。というか、IDカードのチェックすらなかった。単にレセプションの人間が見落としたいただけかもしれないので、本当のところはわからないが、たぶん大丈夫でしょう。

レストランは付いていないが、注文すれば簡単な朝食セットは用意してくれるみたいだ。100バーツか120バーツ。

スーパーベッドオテル室内 (1)
ルームサービスで出前もしてくれるのは親切だ。

地図と周囲の施設

地図

ブッカオの南端近くにある。

隣にはバービア群のアクションストリート。徒歩1分といったところ。

アクションストリート昼間

ブッカオ沿いには、バービアが多数点在している。

LKメトロまでは徒歩5分くらいだろうか。
ソンテウに乗ればあっという間だ。

コンビニはホテルの斜め前にファミリーマートがある。

ブッカオファミリーマート

パタヤタイとの交差点付近にある市場は、火曜日と金曜日限定ながらも、巨大な規模で開催される。
その他の曜日でも営業している店もある。
ソイブッカオの火金市場。安い衣料とローカル気分を求めるならここへ。

火・金市場向かいの屋台街にあるクイジャップタイもおいしい。
ブッカオ火金市場のクイジャップ (4)
ブッカオ火金市場の屋台群にあるクイジャップがおいしかった

ウォーキングストリートまでは、乗り合いソンテウで5分足らず。
帰りは、パタヤタイを走る乗り合いソンテウでブッカオ入り口まで移動してから徒歩で2,3分ほど。
すべて徒歩でもウォーキングストリートまでは、15分あれば充分行けるはずだ。

パタヤに慣れてくれば、これまた便利な立地である。
ある程度パタヤに慣れた夜遊び派には、たまらない立地とも言える。

おいしいカオマンガイが食べたければ、ブッカオとパタヤタイ交差点にあるカオマンガイ屋がおすすめ。カオモッガイもおいしい。
ブッカオとパタヤタイ交差点のカオマンガイ屋カオモッガイ (1)
ブッカオとサウスパタヤ交差点にあるカオマンガイ屋台の鶏肉が肉厚かつジューシーでおいしかった。
カオモッガイ@ソイブッカオとパタヤタイ交差点のカオマンガイ屋

焼豚入りバミーが食べたいなら、市場近くにあるファミリーマート前の屋台がいい。焼豚ご飯(カオムーデーン)も置いてある。
バミー2
ブッカオのおすすめバミーとカオムーデーン屋台

スーパーベッドオテル宿泊料金

今回もじゃらんの500円クーポン券を利用した。
ちょうど月またぎだったので、新たなクーポン券が発行されており、新規で利用できた。
通常は1タームごとに同額クーポン券の利用は1回まで。

⇒⇒じゃらん海外ホテルクーポン

じゃらんで、宿泊金額1,835円
サービス税が325円
合計2160円

ここから500円クーポン割引きとなり、支払金額は1,660円となった。

スクリーンショット_040116_084855_AM

1B=3.1円で計算すると、535バーツ

価格は予約時期やサイトによって異なるので、それぞれチェックしてほしい。

アゴダ

エクスペディア

ホテルズドットコム

じゃらん

総評

部屋はゆったりとした広さで、設備自体は特に問題ない。
古めかしさはしょうがないが、特に不潔でもない。
バルコニー付きで洗濯には便利だし、パタヤに慣れている人なら立地も問題ない。

クーポン割引前の価格が2,160円。
バーツになおすと、約700バーツ。

これまた決して高くはないが、この価格帯ならブッカオ界隈には他にもお得なホテルはある。

ドゥアンナミンホテルなどは、バルコニーもスイミングプールも付いていて、同じ程度の価格帯となっている。
古さは似たようなものかな。
ソイブッカオ沿いのおすすめホテル、ドゥアンナムイン

そんなわけで、わたしはよほどのことがない限り、スーパーベッドオテルをリピートすることはないだろう。
決してコスパが悪いホテルではないと思うが、これといった魅力もまったくない。
セーフティボックスくらいなものかな。

あえておすすめすることはないですが、繁忙期に他の人気ホテルが満室だったり高値になっていたりと、宿泊するホテルが決まっていないなら、ぎりぎり選択肢に入れてもいいかもしれない。そんなレベルのホテルです。

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アドステア

Comment

  1. 一休 より:

    こんにちは。
    パタヤ長期滞在スタイルにありがたい情報!
    すごく助かりますm(_ _)m
    私はいつもスタッコートを利用していましたが、
    次回は違うホテルに・・・

    ブログに、じゃらんが使えるとの記事・・・
    本当にお得なホテルあります!
    agoda、onlyの私にとって目からウロコでした。
    ありがとうございます。

    • 千夜一夜 より:

      スタスコート(いまだに正確な発音がわかりませんが)は、立地条件が最高ですね。わたしも宿泊したことあります。プールもあるし、便利です。ちょっと部屋が古いですけどね。
      あと、長期滞在大幅割引がないのが痛いです。マンスリーにしても、せいぜい10%引きくらいですかね。
      じゃらんは、エクスペディアの予約システムを使っています。アゴダのほうが断然取り扱い数が多いんで、調べるときはアゴダを使って、実際の予約はじゃらんや他の予約サイトで比較したうえで決めたほうがいいです。たまに大幅割引セールやってることもあるんで。

アドステア

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