*

ノースパタヤバスターミナルからパタヤ中心部(ビーチロードやブッカオ)へ移動する方法、ソンテウやバイクタクシーについて。

公開日: : 最終更新日:2015/12/26 空港やバス関連


バスターミナル1

バンコクからのパタヤ行きバスは、ノースパタヤにあるバスターミナルに到着する。
また、スワンナプーム空港発のエアポートバスも、夜遅い便は、ジョムティエンまで行かずにノースパタヤのバスターミナルが終点となる。

このパタヤバスターミナル内から、パタヤ中心部へ行くには、いくつか方法がある。

・バイクタクシー
・ソンテウをチャーターする(つまりタクシー)
・ターミナル内から出る乗り合いソンテウ
・ターミナルを出てから流しのソンテウをつかまえる

ターミナル内のバイタクもソンテウも、初心者観光客向けの高い料金設定となっている。
節約するなら、バスターミナルの外へ出るほうがいい。

以下、詳しく見ていく。

SPONSOR LINK

バイクタクシー

一人旅で、さくっと目的のホテルまで移動するならバイクタクシー利用が一番楽な方法。

バスターミナルからバイクタクシーに乗ると、80バーツから100バーツが言い値だろうか。
ブッカオまでで80バーツくらい。
タイ語で交渉しても、あまり安くならない。
荷物があるとプラス請求されることもあり、事前交渉していないと100バーツでもおかしくない。
元々高いパタヤのバイタクだが、バスターミナル発のバイタクはぼったくり気味だ。

ただし、バスターミナルを出て、ノースパタヤロードを少しだけ歩けば、別のバイタクが待機している。
このバイタクなら、標準的な料金で移動してくれる。
場所によりけりだが、おおむね60バーツほど。
ほんの少し歩けばいいだけなんで、バイタク利用の人はこちらでどうぞ。

ソンテウチャーター

パタヤバスターミナルソンテウ乗り場

3,4人で行動しているなら、ソンテウをチャーターしてしまうのが手っ取り早い。ソンテウをタクシーとして利用する方法だ。
おそらく200バーツくらい。いや、250バーツや300バーツとふっかけられるかもしれない。

パタヤ中心部からバスターミナルへ向かうなら150バーツあたりが相場。
バスターミナル発だとどうしても割高で請求されてしまう。+50バーツの200バーツなら、許容範囲だろう。
4人で乗れば、一人50バーツ。荷物が多いなら、これが一番手堅い方法。ホテル前まで直接乗りつけてくれる。
交渉はけっこうハードだと思う。とにかく、バスターミナル内のソンテウは強気だ。

ノースパタヤロードを流しているカラのソンテウがあれば、150バーツでビーチロードやセカンドロードまで行ってくれると思われる。言い値はやはり200バーツだろうけど。

バスターミナルからの乗り合いソンテウ

ノースパタヤバスターミナル (2)

ターミナルで待ち受けているのが、乗り合いソンテウ。
昼間の時間帯なら、数台常駐しており、行き先別に振り分けられることが多い。
ホテル名を告げて、そのホテルまで行ってくれる建前になっている。
満員になったら出発する。

本来の運賃は20バーツないし30バーツ。

が、30バーツではまず不可能。
最低50バーツ。
読者の方から寄せられた情報では、中心部までの移動で80バーツ請求されたそうだ。

今回、日本人のみならず他の外国人の支払いの様子を見てみたが、いずれも50バーツだった。
主な行き先はウォーキングストリート。
ひょっとしてジョムティエンなど遠隔地はプラス請求されるかもしれない。
日本人や若い中国韓国人は甘く見られており、ぼったくりされる可能性がある。
どうしてもソンテウ利用の際は、50バーツ以上の請求は断固拒否しよう。

今回、ぼったくり調査もかねて、久々に利用してみた。
ブッカオのホテル名を聞かれたので、ソイの名前を告げた。
が、あっさりとセカンドロードで降ろされて、残りは歩けという。
やはり、このソンテウは使えない。
非推奨とさせていただく。
ジョムティエン方面なら、ありかな。
が、くれぐれもぼったくりには注意だ。

ノースパタヤロードの流しの乗り合いソンテウに乗る

この方法が最も安い。
節約するためには、バスターミナルからノースパタヤロードに出ること。

ここがバスターミナルの出入口
ノースパタヤバスターミナル出口

ここを出て、大きな通り(ノースパタヤロード。タイ語でパタヤヌア)を渡って、流しの乗り合いソンテウをつかまえる。
ビーチロードやセカンドロードに比べれば本数は少ないが、しばらく待っていれば通りかかるはずだ。
すると、10バーツでビーチロードに出ることができる。
ノースパタヤロードからビーチまで直進する形となる。

このソンテウのルートがどうにもはっきりしないが、ビーチロードへ出ることだけは確かだ。

その後、ビーチロードをひたすら直進してウォーキングストリートまで行くのか、パタヤカン(セントラルパタヤロード)で左折するのかは、ドライバーの気分しだいだろうか。
また、ウォーキングストリートまで行って、そこからセカンドロードへ行くのか、それともサウスパタヤロードへ直進するのかも不明。
セカンドロードにホテルを取っている人は、判断が難しいところだ。
心配な人は、乗車時にドライバーに確認しておこう。それでも最終的にはドライバーの気分しだいだけど。

まあ、ソンテウを乗り換える必要があるにしても、合計20バーツだ。わたしなら、あまり気にせず、運任せで乗りますね。

読者さんの情報では、パタヤカンで左折して、その次に右折してブッカオへ入っていくルートもあるそうだ。
ブッカオ方面へ行く人は、このルートのソンテウに当たればラッキー。

どんなルートでソンテウが走行するかは運任せ。
ブッカオにしろセカンドロードにしろ自分が泊まっているホテルへの、ビーチロードからの最短ルートは事前にチェックしておくこと。ソンテウを降りる場所の目星はつけておこう。
たとえばソイLKメトロへ行くなら、ビーチロードのマイクショッピングモール前で降りるのがベター。マイクを抜けて、セカンドロードを渡り、ソイダイアナを歩けばLKメトロまで行ける。

なお、最近スクンビット通りでのバイパス工事の影響のため、ノースパタヤロードにソンテウがあまり走っていない可能性がある。
バスターミナル発のソンテウもノースパタヤロードを迂回して走行していたほど。
夜遅くなると、本数は激減する。これは、パタヤカンも同様。

まとめ

わたしは、バスターミナルからノースパタヤロードに出て流しのソンテウに乗る方法を使うことが一番多い。
夜遅くにバスターミナルに着いた場合は、ソンテウがあまり走っていないので、ノースパタヤロードでバイタクをつかまえる。

今回、久しぶりにターミナル内ソンテウを使ってみて、やはりぼったくり気味なのはよくわかった。
他の客を降ろすのに時間がかかるうえ、ブッカオまで行ってくれず途中で降ろされる始末。

初心者は不安なので、つい使ってしまいがちなのはしょうがない。それを見越して、ソンテウ業者は高値を請求してくる。50バーツならぼったくりとは言えないかもしれないが、どうにもコスパは悪い。

とはいえ、ビーチロードやセカンドロード付近へ行くなら、さくっと乗り合いソンテウで行ってしまうのもいいかな。
バイタクは多少の危険が伴うし、大きな荷物があってもソンテウなら安心だ。

ブッカオ近辺を根城にしている人は、ある程度パタヤの地理を把握しているだろうから、ノースパタヤロードに出て流しのソンテウに乗ることをおすすめします。

SPONSOR LINK

関連記事

ノースパタヤバスターミナル (1)

パタヤからバンコクへバス移動する方法:2016年6月最新版。パタヤ市内のソンテウ乗り継ぎ方法も。

パタヤからバンコク市内へ移動するには、いくつか方法がある。 タクシー、バス、乗り合いバン(ロッ

記事を読む

香港エクスプレス航空 (4)

香港エクスプレス航空、香港・バンコク間の運行開始。日本からGoConnect乗り継ぎでドンムアンまで。

香港のLCC、香港エキスプレス航空が、香港とバンコク・ドンムアン空港を結ぶ路線の運行を開始する。

記事を読む

donmuang-airport-3

バンコク・ドンムアン空港深夜到着時の移動方法。タクシー利用でスクンビットまで。

フライトがディレイしたため、ドンムアン空港に到着したが午前0時20分。 急いでイミグレーシ

記事を読む

スクートSCOOT TZ297搭乗記 (11)

関空発バンコク行きSCOOT(スクート)TZ297便搭乗記。飛行時間は6時間だった。

2015年より運行がはじまったSCOOTによる大阪・バンコク便、TZ297。 この便は

記事を読む

サプライススクリーンショット (5)

LCCもタイ航空も一律5000円引き!Surpriceがクーポン配布中。バンコク片道8970円も可能。

サプライスという格安航空券販売サイトで、開設1周年を記念した5000円クーポンが配布されている。

記事を読む

タイ航空TGスーパーディール (3)

タイ航空がTGスーパーディールプロモーション中。バンコク往復29000円。10月7日まで。

タイ国際航空(TG)が、プロモーションを展開中。 成田・関空・名古屋・福岡⇒バンコクの

記事を読む

Don Mueang Air port A1 bus (5)

ドンムアン空港発のA1エアポートバスの始発と終発は何時なのか?

LCCのエアアジアやスクートは、ドンムアン空港を利用している。 ドンムアンからバンコク市内へ行

記事を読む

ノースパタヤバスターミナル横の駐輪場 (4)

ノースパタヤのバンコク行きバスターミナル駐輪場

ノースパタヤにあるバンコク行きバスターミナル。 パタヤとバンコクを行き来する旅行者

記事を読む

ドンムアン空港のコンビニとフードコート (7)

ドンムアン空港のコンビニと格安クーポン食堂(マジックフードポイント)

LCCの普及で、ドンムアン空港を使う機会が増えてきた。 ドンムアン空港の発着用ターミナ

記事を読む

Airasia KIX (2)

サプライスでエアアジアの航空券を購入。ウェブチェックインできたよ。

今回のタイ旅行は、エアアジアを利用することにした。 まず、本家エアアジアのサイトと、サプラ

記事を読む

アドステア

Comment

  1. 芽キャベツ より:

    ボッコーソー内のソンテウはホテル名を告げると50B、地名やセンタン等を言うと20Bです、大きなスーツケースを持っている時には便利です、ソイボッカオのホテル名を告げてもセカンドロードで降ろされて徒歩で・・・・・今 工事中でソイボッカオは昼夜問わずに大渋滞なのでソンテウの運ちゃんが毛嫌いしたのでしょう。私もバイクでさえも通りませんでした、3RDロードからソイを曲がり目的地へ行っていました。ソンテウ 昼間は良くても夜は交渉制が多いです。

    • pattayan night より:

      今は20バーツでは、なかなか乗せてくれませんねえ。ウォーキングストリートと告げても、みんな問答無用で50バーツ徴収されてました。
      ブッカオの工事は、パタヤカン寄りでまだやっていますね。ただでさえ、年末で交通量が多いんで、日中でも普通に渋滞しています。

  2. えいじ より:

    僕はバスステーションからセントラルロード近くまでボッタくられるのが怖くて歩きましたよ。3km強だと思いましたが20~30分位掛かったような。途中ソンテウに何回もクラクション鳴らされ乗らないかと合図されました。若い女性が歩いていて元気な声で挨拶もされました!タイプの娘だったんで話せば良かったかと後悔しました。流しのソンテウの場合、乗る前に交渉が必要ですよね?
    帰る時は流石に疲れたのでターミナルまでソイ8から乗ったら150bでした。

    • pattayan night より:

      流しのソンテウは、ルート上のソンテウは勝手に乗って大丈夫です。他の客が先に乗っていれば、さらに安心です。10バーツでオッケーです。ノースパタヤロード上はルートソンテウが走っていますので、10バーツでビーチロードへ行けますよ。
      ルートを外れていたり、カラのソンテウは、乗る前にドライバーが行く先を聞いてきますね。これはチャーター扱いになり、交渉制ですね。

  3. ratchada3 より:

    私はパタヤヌアのバスターミナルですが、場所が遠くて行き辛いのと、込んでるときは2本くらいバスを待たなくてはならず、好きになれません。それ以外の場所に発着することばかり考えてます。
    バンコクからの移動はほぼ毎回ロットゥーなので、黙って乗ってれば、パタヤタイのウォーキングストリートの手前まで行ってくれるので、そこからソンテウ乗れば大体10バーツで移動できるのでよいですね。
    バンコクに移動するときも、センタンから出てるロットゥーか、ジョムティエンからのスワンナプーム行きのバスに乗って、空港からエアポートレイルリンクなどで移動してます。

    • pattayan night より:

      荷物が少ないとロットゥは便利ですね。本数も多いですし。
      ただ、荷物が多い一般旅行者は、安全性もあわせて考えると、やっぱり普通のバスがいいと思います。在住者ないし旅慣れた人向けですね。

アドステア

VELVET CLUB SOI BONGKOT (1)
ソイボンコットの新しいジェントルマンズクラブ、VELEVET CLUB訪問レポート

VELVET CLUB ソイボンコットに新しいジェントルマンズクラブ

Chicken steak kai gata
パタヤタイの39バーツステーキ屋再訪。ポークカツとカイガタと白身魚フライ。

おそらくパタヤ最安値であろう39バーツステーキ屋がパタヤタイのスク

Thaniya street (2)
タニヤの日本カラオケ遊びふたたび

沈没日記2 ほんの10日ほど前に、はじめて遊んだタニヤの日本カラ

Nantra Silom hotel (13)
パッポン・タニヤ近くの格安ホテル、ナントラ シーロム ホテル (Nantra Silom Hotel)宿泊レポート

シーロムのソイ8にあるナントラシーロムホテルに泊まってみた。 B

Airasia KIX (4)
急遽タイへ行く理由とシーロム滞在

沈没日記1 はじめに 2017年2月の沈没日記の開始とする。

→もっと見る

PAGE TOP ↑