パタヤ千夜一夜

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パタヤ近況

タイのビーチリゾート限定外国人観光客受け入れプランを8月実施か。どうせなら日本発パタヤ直行にすればいいのに。

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タイの観光省大臣が、タイへの外国人観光受け入れ時期が早まるかもしれないとコメントを発表した。
9月ないし10月の観光客受け入れを予想していたが、8月に再開する可能性があると。

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タイリゾート地限定滞在トラベルバブル

トラベルバブルの制度の下で、特定のビーチリゾート地だけに観光客を誘致。そのエリア内で外国人観光客はリゾートを満喫できるというプランだ。

外国人は到着時にPCR検査を実施することになるが、その検査体制と健康衛生管理能力に応じて、受け入れ人数を制限していく。

最初に対象となるエリアとして、プーケット、サムイ島、パンガン島、タオ島、ピピ島の5箇所を検討中。

プーケット初日 (39)夜のバングラ通り

入国が許されるのは、タイとトラベルバブルを結んでいる国となる。現在のところ、タイと正式にトラベルバブルを提携している国はないが、日本、韓国、シンガポール、中国などがトラベルバブルの候補とされている。

それらの国からの国際便は基本的にリゾート地のある空港へ直接飛ぶ。
もしもバンコクの空港(スワンナプームないしドンムアン)を経由する場合は、バンコクの空港の外に出てはいけない。

本国からタイのリゾート地へ直行して、たとえば、プーケットならプーケット島から外へ出てはいけない。限られたエリア内だけの移動が許可される。

まだ詳細は発表されていないが、事前に政府によって認可された指定ホテルにのみ宿泊できることになるかもしれない。
追跡アプリケーションを導入して、常にGPSを起動し、移動は監視されることにもなりそう。

もしも最初の実施がうまくいくようなら、タイ国内の他のエリアにも拡大していく可能性があるとのこと。
まだアイデア段階のため、これから実現へ向けた準備を進めていく。

参照: https://www.bangkokpost.com/business/1942996/august-targeted-for-beach-holidays
参照: https://www.nationthailand.com/news/30390528

感想

また出たよ、このプラン。
観光省やTATが、何度もこのようなアイデアを出してきている。
金持ち個人旅行者をプーケット限定でロングステイさせようといったものだ。
貧乏バックパッカーや中国団体客はもういらない。比較的裕福で余裕のあるロングステイヤーにリゾート地だけで優雅かつ贅沢に滞在してほしいとかなんとか。
中国の富裕層が最初の狙いで、ヨーロッパが寒くなる冬の時期には欧米の富裕層を誘致しようとしていた感がある。
欧米諸国の感染状況がひどくなったりと、いろいろと事情が変わってきたが、トラブルバブル下での観光客誘致の狙いはやはり中国人に変わりはないだろう。

たしかに、8月からトラブルバブルによる観光旅行の再開はタイ政府広報の声明でも明らかになっていた。
14日の強制隔離検疫(State Quarantine)を免除して、そのかわりにVilla Quarantineを実施するという話だった。
今回のリゾート地限定滞在プランは、Villa Quarantineに沿った考えだろう。
詳細については発表になっていないが、Villa Quarantineとは、特定のホテルに滞在して、移動してはいけないというものだ。
プーケットなら、特定のホテルにずっと滞在して、他のエリアへの移動は不可。ずっとホテルの周辺のみで行動する。
これなら感染が発生しても、他のエリアへの拡大は阻止できるという理屈だろう。

はたして、プランが実現するかは不透明。
まだ何も正式には決まっていない。
プランの詳細や、どの国が訪問可能となるか、などはこれから検討する。発表は7月後半とのことだ。

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日本発ウタパオ直行便でパタヤ直行プラン

冗談半分本気半分で提案。
プーケットもいいが、同じビーチリゾートならパタヤも加えるべきではないか。パタヤが島ではないのは承知の上。
日本からウタパオ空港へ直行便を就航させ、ウタパオからパタヤ市内に専用バスで直行、滞在はパタヤ中心部に限定するというパッケージプランはどうか?

ウタパオラヨーンパタヤ国際空港

ウタパオ空港周辺には軍の施設も多く、検査体制は整えやすいはず。
ウタパオからパタヤ市内へは1時間もかからない。

パタヤのホテルはどこもがらがら状態。
閉鎖されたままのホテルも多数残っている。

日本人人気の高いアレカロッジはようやく再開したが、たぶんほとんど誰も泊まっていない。
今では少々不吉な名称となってしまったコロナ棟もあるが、そんなことは気にせず、日本人専用に借り上げてしまえばいい。
ウタパオからバスで日本人全員がアレカロッジへ直行して、ずっと宿泊する。
まわりが全員日本人だらけになるのは興醒めする向きもあろうが、この際しょうがない。そこは我慢しよう。
ここには日本人だけとなれば、当局も安心しやすいはずだ。
アレカロッジのすぐ近くにパタヤシティホスピタルもあり、緊急時にはすぐに隔離して治療が可能。

パタヤ市内はビーチロードからスクンビット通りまでの間だけ移動許可。
以前のパタヤ封鎖のときの移動範囲でいいだろう。パタヤとジョムティエンとナックルアがすっぽり入る範囲だ。
いや、なんなら、ビーチロードとセカンドロードとソイブッカオのみでもいいくらい。
アレカロッジなら、ブッカオとLKメトロだけでも遊びまくれる。
ウォーキングストリートへも簡単に行ける。問題ない。

受け入れ人数はアレカロッジの部屋数だけ。
全3棟合わせると216室。
週1便だけ日本からウタパオへの特別フライトを飛ばせばいいだろう。

うまくいくようなら、受け入れ枠を拡大していく。
ホテルはいくらでも空きがある。
フライトも増やせばいい。
できれば、そのまま日本とウタパオの直行フライトが定期便化していくのがのぞましい。

事前のPCR検査が必須となろうけど、日本政府もトラブルバブルに向けて検査体制を整えると言っているし、たとえ余計な費用がかかるにしても、そこはパタヤへ行きたい欲求が抑えられない日本人ならクリアできるはず。
多少の不便と出費増はやむをえまい。

現状では、これが普通の観光目的で日本からパタヤへ行ける最も手っ取り早い解決策となろう。
いずれは旅行自由化が再開できるにしても、いつになるかはわからない。来年というケースも充分ありうる。
パタヤ好きのパタヤへの欲求は抑えきれない。
タイ政府に日本人のパタヤへの気持ちをわかってもらいたいと期待するや切である。

まあ、ウタパオ空港パタヤ直行プランが実現すれば、ほぼ間違いなく大量の中国人がチャーター便でパタヤにやって来るだろうけどねえ。

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