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タイの非常事態宣言延長、ナイトライフ施設とMPは7月1日再開

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本日、CCSAの本会議が開かれ、規制緩和第5フェイズの内容について決定された。
すでに話が出ていたとおり、非常事態宣言は一ヶ月延長。7月末までとなる。
また、バーやパブといったナイトライフ施設の再開も決定。MPも再開許可が出た。
明日の閣議で承認されて最終決定となる。

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タイのナイトライフ再開

バー、パブ、クラブ、カラオケなどいわゆるナイトライフ娯楽施設は、正式な営業許可を持つ店舗なら、すべて再開を許される。
Soapy Massage、すなわち日本人のいうところのマッサージパーラー(MP)も再開できる。

ただし、営業再開にあたっては厳しいガイドラインを守る必要あり。
細かい部分は追って発表になるようだが、先週すでに発表された22のルールにほぼ踏襲したものとなりそう。

関連記事:タイのナイトライフ7月1日再開に向けた規則案。フェイスシールド着用、ホステス同席不可など。
関連記事:タイの規制緩和第5フェイズ。7月1日からのバー、パブ、MPの再開について。

バー、パブ、カラオケ、クラブのルール

・営業は夜12時まで
・テーブルとテーブルの間隔は2メートルとること、もしくは1.5メートルのパーティションで区切ること
・客は1メートル離れて座ること
・スタッフは常にマスク着用
・客は1テーブルあたり5人まで
・客は他のグループ客と合流して同席するのは不可
・トイレなど人が頻繁に触れる場所は定期的に消毒と清掃
・喫煙は指定されたエリアのみ
・客は入店時にThai Chanaプラットフォームによりチェックイン登録必須
・客を集めるためのプロモーション活動は禁止
・ドリンクやフードのシェアは禁止。ボトルサービス不可
・店内すべてを記録できる防犯カメラを設置し、映像は最低1ヶ月保存しておくこと
・客はテーブルを離れ店内を歩き回ることは禁止
・歌ったり踊ることは禁止
・スタッフと客の同席禁止
・ステージ上のパフォーマーはフェイスシールド着用

細かいルールは追って発表。変更になる可能性もあり。

MPは、正式なライセンスを保持していれば営業再開可能。
すべての客は、入店時にThai Chanaでチェックイン登録義務あり。
また、スタッフも客も常にマスク着用。ただし入浴時のみマスクを外してよい。
客の数は制限される。
スタッフは定期的な検査が必要。
個室以外の場所は防犯カメラで記録すること。

参照:https://www.nationthailand.com/news/30390472

まとめ

厳密にいえば、明日6月30日の閣議にて承認され、官報公布となって、公的に認められる。
でもほぼ間違いなく決定。
官報にて細かいルールなども記載されるものと見られる。
おそらく、細かいルールが公的に判明するのはぎりぎりになってから。7月1日にずれこむかもしれない。当日は現場で混乱必至。様子見をするバーも多いだろう。

また、国全体の決定とは別に、県独自の規制を実施する場合もある。国が認めても、県知事が独自判断で不許可とするケースあり。
ただ、ここ最近のチョンブリ県は、国の指針をそのまま踏襲している。パタヤではバーの再開許可が下りるのは間違いないだろう。

でも、このルール通りに営業再開する店がどれだけあるのか疑問。
バービアは大きくな問題もなく営業できそうだが、カラオケやゴーゴーはなんの罰ゲームかよといった感じ。
店側がルールを破ったり、客にルールを守らせなかった場合は、罰則ありとのこと。
客のほうは罰せられないにしても、この状態では遊びに行く気が失せるというもの。特にMPはねえ。

明日にはさらに動きがあるだろう。
詳細がわかれば報告する。

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