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パタヤ近況

夜間外出禁止が1時間短縮へ。規制緩和第2フェイズ発表、デパートは再開、マッサージ屋は不可。

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本日、5月17日から施行される予定の規制緩和に関する記者発表が開かれた。
まず、夜間外出禁止時間の短縮が発表。
それから規制緩和対象となる業種について説明があった。

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夜間外出禁止時間短縮

現在の外出禁止時間は、午後10時から翌午前4時まで。
5月17日からは、1時間短縮されて、午後11時から翌午前4時までとなる。

たったの1時間。
タイ政府は規制緩和はゆるやかに行う方針としているが、それを具現化したような時間設定だ。
でも、外出禁止が始まる時刻が1時間後ろにずれるだけでも、実際に生活していると、意外と大きく感じる。
現在セブンイレブンの閉店時間は午後10時。店によりけりだが、実際は少し前倒しされて9時45分くらいには閉まってしまう。
さすがに9時台で閉店されると、けっこうきついものがある。
ビッグCは、午後8時まで。これもかなり早い。

外出禁止時間が午後11時からに変更されると、コンビニは間違いなく営業時間を後ろに延ばすはず。
スーパーに関しても同様。ショッピングモール内のスーパーは微妙だが、独立型店舗は1時間延ばすだろう。
この1時間が大きい。
たかが1時間、されど1時間。
有効活用したい。

規制緩和第2フェイズ

規制緩和第2フェイズの概要がほぼ決定した。
正式には閣議をへて正式に公布されるが、ほぼ決まりだと思われる。
営業再開可能となるのは、合計8業種。
ただ、細かい部分で不明な点もある。
とりあえず、ざっくりと挙げていく。

1ショッピングモール・デパート

営業可能時間が設定されており、午前10時から午後8時のあいだ。

営業再開できる店舗は多岐に渡る。
フードコート、レストラン、コンピューターショップ、携帯電話ショップ、スポーツ用品店、化粧品、衣服、家具、事務用品、修理店、保険会社、薬局、美容クリニック、ネイルサロンなどなど。
歯医者も再開可能とのこと。

再開不可なのは、映画館やゲームコーナーやボーリング場などの娯楽施設。イベント開催も禁止。
娯楽施設以外の小売店や代理店などはほぼ営業再開可能と考えてよさそう。

人が集まるのは禁止のまま。
モール全体あるいはショップごとに入店制限が課されるかも。

パタヤのショッピングモールでは上掲の業種のいくつか、たとえばコンピューターショップなどすでに営業を再開している。

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今回の最大の目玉は、モール内のレストランとフードコートの再開だろう。
ソーシャルディスタンス確保と衛生管理が必要なので、すべての店舗が一度に再開となるかは不明。
レストラン内でのアルコール提供は禁止。

2大規模小売店

大型の家具販売店や資材売り場など。いわゆるタラート(市場)も営業できる。

これもパタヤではすでに営業再開ずみ。

3美容クリニック

美容クリニックでは、対面接触となるため、フェイスケアは不可。他の箇所はオッケー。

4ジムとフィットネスセンター

スポーツ施設は非接触型かつ1チーム3人までの種目のみ再開を許される。バドミントン、卓球、セパタクロー、ヨガ、スカッシュ、フェンシング、ロッククライミングなど。観衆を入れるのは不可。
公共のプールも再開可能だが、利用時間制限(1人1時間まで)、ならびに人数制限あり。1レーンの距離を7フィート以上確保しておくこと。

5ホテルの会議室とコンベンションセンター

人数制限あり。

6図書館

7ギャラリーと博物館

8映画やテレビの撮影と収録

ただし、セット内にいられるのは最大50人まで。個別で食事を取れるスペースも確保しておくこと。

参考⇒The Nation
参考⇒Khaosod English

以上、8つの業種。
細かい部分は不明。現場で混乱が起きそう。

正式決定は、内閣の承認を得てからとなる。おそらく明日には正式決定が出る。
それを受けて、各県の知事が独自の規制を加えることもある。

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コンド内のスイミングプールとジムは?

びっくりしたのが、スイミングプールとジムの再開許可。
公共プールが営業再開可能とのことだが、コンド内のプールとジムも営業再開してかまわないようだ。
あれだけ禁止と言っていたのが、いきなり許可されることになった。

ただし、制限が多い。

プールは、前述のとおり、時間制限と人数制限がある。係員がちゃんと見張っておく必要があるようだ。
プールの使用目的は泳ぐだけで、日光浴や飲食や集会は禁止。

この条件では、ほとんどのコンドではプールを再開しないような気がする。
実際にはこっそりやる可能性もあるが。

ジムも人数制限ありで、ランニングマシーンなどの機械類は利用不可。フリーウェイトのみ使える。
集団での運動やムエタイトレーニングも禁止。

コンド内のジムだと再開できそうな気もするが、こちらも微妙。
また、街中の一般ジムの再開もまだはっきりしない。

バーベルやダンベルだけでもいいので、なんとか再開してほしい。少しだけ期待。

マッサージやバーは閉鎖継続

継続して閉鎖される施設はまだまだ多い。

バー、パブ、カラオケ、クラブ、映画館、ゲームセンター、ウォーターパーク、ボクシング施設、マッサージ店は、なおも閉鎖のまま。

マッサージ店は規制緩和第2フェイズの対象として検討されており、フットマッサージのみで営業再開とも言われていたが、結局見送られた形となる。
ナイトライフ施設は当然のようにまだ閉鎖のまま。

規制緩和第3フェイズは、さらに2週間後となる。
計算上は5月31日だが、非常事態宣言の期限がちょうど5月31日。外出禁止令やタイへの国際線フライト禁止の期限も5月31日まで。
もろもろ合わせて検討されることになりそう。
第3フェイズの実行は6月1日からとなる見込み(まだ何も決まっていないが)。
最後の第4フェイズがそのさらに2週間後なので、6月15日(これも何も決まっていない)。
バーやクラブなどのナイトライフ施設は第4フェイズに含まれる。
さてどうなることか。

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