パタヤ千夜一夜

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パタヤ近況

新年のホテル稼働率100%。パタヤの健全リゾート化は進むのか。

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大賑わいだったパタヤの年越し。
それはもうすごい人出だった。
毎年のことだが道路は大渋滞で動かなくなるほど。

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ホテル稼働率100%

報道によれば、新年のパタヤのホテル稼働率は実質的に100%だったとのこと。

Pattaya One⇒https://pattayaone.news/en/new-year-occupancy/

これは、中国人の個人旅行者が、レジャーとリゾートの目的地としてパタヤを選択している影響が大きいとしている。
元から中国からの団体旅行者が多かったが、それに加えて、個人旅行者も増えている。
大晦日に行われたカウントダウンコンサートといったイベントを求めて、たくさんの外国人がやって来た。
さらには、リノベーションしているパタヤビーチの公式オープン、パタヤミュージックフェスティバル、パタヤ国際花火大会といったイベントが続く今年は、さらに多くのタイ人や外国人を呼ぶことになるに違いないと。
2020年にはパタヤ60周年を迎えて、そのプレイベントも今年開催予定。
ますますレジャーとリゾート地としてパタヤを訪れる人が増えていく。このブームは続くだろうと、関係者は予測している。

パタヤの健全リゾート化

なるほど。
確かにパタヤに中国人は増えている。それも個人旅行者が増えているの確かだ。
中国人といえば団体バスで乗り付けて、大型ホテルに大量宿泊というのが定番だった。
が、最近では、個人でやってきて、小規模なホテルに泊まるような中国人がたしかに増えてきている。
そのせいか最近のパタヤのホテルは価格高騰気味だ。
ホテル稼働率100%はあながち誇張でもない。
(実際にはホテルとして登録していないようなゲストハウスやサービスアパートメントがうじゃうじゃあって、宿泊施設全体としては100%にはならないはず。)

ソイブッカオ界隈はもちろん、サードロードでも中国人をよく見かけるようになったほどだ。
ローカルな食堂でも中国語表記が目立つ。

さらに、インド・アラブ系も増えている。
ウォーキングストリートの奥までいけば、インド人向けの店が乱立しているような状態だ。

ウォーキングストリートインドディスコ (2)

その一方、完全に夜遊びだけを目的にしているファランは減ってきているように思える。

たしかに、パタヤの健全リゾート化は進んでいるようにも見える。
ビーチの拡張工事も進んでいる。

ノースパタヤビーチ拡張 (5)

見た目はかなり良くなってきた。

が、実際のところは、夜の店が劇的に減っているわけではない。
むしろ、増えているほどだ。
ゴーゴーの新規出店は難しいかもしれないが、バーやディスコは増えている。

ファランは減ったかもしれないが、中国、韓国、インド、アラブは確実に増えている。
先の記事にもあったが、日本の個人客も増えているとのこと。さすがに中国には遠く及ばないが、たしかに日本人も増えているように思える。

すべてが夜遊び目的ではないのはもちろんだが、個人でやってくる外国人男性の多くはリゾートを求めると同時に夜遊びも求めているはず。

それは、ウォーキングストリートの各店舗に入ってみれば一目瞭然だ。
ファランよりも中国韓国日本人のほうをよく見かける。

夜の店への取り締まりも行われているが、未成年雇用や薬物使用といった問題がなければ、実質的に黙認されている。

この街から夜の店が一掃されるところはちょっと想像できない。

とはいえ、パタヤの健全リゾート化が進みつつあるのも確か。
でも、完全に健全リゾート化することはない。
夜の店は確実に残る。

もちろん、10年後20年後にパタヤがどうなるか明確に予想することはできないけれど、世界一の俗悪ビーチタウンとして、今後しばらくは続いていくだろう。

大丈夫だ。
パタヤの夜から怪しいネオンサインと黄色い呼び込みの声が消えることはない。
夜遊び目的だろうどリゾート目的だろうと、どちらでもオッケー。
それがパタヤという街だ。

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