パタヤ千夜一夜

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2015年1月~3月パタヤ沈没日記

やっぱり味の落ちたブッカオの名無し食堂

投稿日:2015年2月11日 更新日:


友人らとブッカオの名無し食堂で昼食を取ることにした。

名無し食堂

ソイブッカオ沿い、ちょうどソイLKメトロの向かい側にあるローカルな食堂である。
特に屋号がついていないところから、勝手に「名無し食堂」と命名している。
おそらくは24時間営業で、夜中でも普通に開店しており、つねに客足の絶えない人気店だ。
おもな客層はファランとタイ人、それに日本人が少々といった感じ。
料理メニューがそこそこ豊富で、値段もリーズナブル。
屋台は不衛生だから遠慮したいという人も、ここならまずまず清潔っぽい。
そりゃあ味は高級レストランにはかなわないけれど、決して悪いわけじゃない。むしろ、おいしいほうだと思う。
まあ、トータルで考えるとコストパフォーマンスに優れており、ブッカオ界隈においては、外国人も利用しやすいローカル食堂の代名詞的存在となっている。

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わたしもそれなりに利用してきた。
が、前回、定番料理のガパオムーを注文して、明らかに味が落ちていたのである。

で、今回も味をチェックするための、同じガパオムーカイダーオを注文。
はたして今回はどうか。

名無し食堂のガパオ

やっぱりダメだった。
確実に味が落ちている。

友人も同じものを注文。
この友人も名無し食堂歴は長い。
パタヤ滞在中は毎日通うほどだった。
今回数カ月ぶりの利用。
一口食べての感想は、「味が落ちたな」と、わたしと同じもの。

今回のコックも前回と同じおじさん。
おばさんコックが作るほうがうまいのかも。

それでも、具もご飯の量も多くて、決してマズイわけじゃない。
一皿50バーツで腹一杯になることができる。
やや量の少ない屋台の持ち帰りで50バーツ払うなら、ここのガパオを選択してもいいかなってレベル。

 

あとは、ヤムウンセンタレーをちょろっとつまむ。
ヤムがサラダ、ウンセンが春雨、タレーが海すなわちシーフードのことだ。
合わせると、海鮮春雨サラダとなる。

名無し食堂のヤムウンセンタレー

これは、至ってノーマルな味。
標準タイ人仕様なので、かなり辛いけど。

別の友人はカオパット(焼き飯)を注文。
これは大ハズレ
ご飯がベシャベシャで、まるで炊き込みご飯のようになっていた。
ご飯に焼き色が付いていて、おこげ状態。このおこげだけは美味しかった。
でも、それって焼き飯じゃないし。
カオパットを以前食べた時はもっとまともな味だったのになあ。

うーん、やっぱり全体的に味が落ちたな。
一時的なものだと思いたい。
それでも連日、ファランやタイ人で大賑わいだけど。
やっぱり安くて便利なものだから、みんな集まってくるようだ。
が、人気にあぐらをかいて、肝心の味のレベルが落ちると、いきなり客足も落ちかねないぞ。

姉ちゃんの接客もひどいぞ。注文してもウンともスンとも返事しないし。
安食堂に高度な接客レベルを求めるのがそもそも筋違いだけど、せめて返事くらいはしてほしい。
兄ちゃんは今まで通りだけど。

でも、わたしは勝手に応援している。
やはり節約型長期滞在者には力強い味方であることに変わりはない。
がんばれ、名無し食堂。

別のコックが厨房で鍋をふるう時間帯に再度調査してみたい。

まあ、こんな安食堂の味がどうだのこうだのと、なんてチンケなことを言うのだとお思いの人もいるかもしれないけれど、節約型長期滞在者にとっては、けっこう深刻な問題なのであります。

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