パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

2017年春~パタヤ沈没日記

スレてない新人バービア嬢を探せ。19歳初日宿無しと遭遇。

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沈没日記6

パタヤのバービアめぐりの醍醐味の一つが、田舎から出てきたばかりの新人嬢を探すことにある。
いわゆるダイヤの原石探しってやつだ。
ほとんどは単なる石っころなのだが、稀にゴーゴーで通用するレベルの容姿と若さを備えたジェムが紛れ込んでいることがある。
その多くは、そのうち自分の価値に気付いて、ゴーゴーなどへ転職していく。
過去ペイバーしたバービア嬢のうち、幾人となくゴーゴーバーへ転身するのを見てきた。
ゴーゴーバーへ転職しても、あげるチップは安めにしてもらえるかもしれないが、バーファインはどうしようもない。
おいそれとペイバーできなくなってしまう。
金銭的問題以前に、スレの問題もある。やはり、カネを稼げるようになり、まわりからちやほやされるようになると、どうしてもスレが進行してしまいがちだ。
せっかく原石が磨かれて光ったはいいものの、同時にコケまでついてしまう。
これでは拍子抜けである。

(パタヤを代表するバービア群ソイ7。こういうバービアを一軒ずつしらみつぶしにひたすら練り歩くのがバービアめぐり。)
Pattaya soi7

 

さて、パタヤ沈没生活を初めて1ヶ月半ほど経過したが、今のところペイバーなる行為は一切行っていない。
馴染み嬢二人にかわりばんこで直接部屋へ来てもらってのブンブンばかり。
肉体的にはそれで満足だし、ペイバー代がかからないから金銭的にもやさしい。
でも、どこか精神的には満足できずにいる。
やっぱりペイバーしたい。新規で見つけた若くてスレていないバービア嬢とねんごろになりたいではないか。
それこそがパタヤの夜遊びってもんだ。

と、上段に構えたが、大して本気でバービアめぐりをしていない。
どうにも以前ほどの新規開拓への情熱はなくなっているし、また実際に原石が眠っている可能性も低くなってきているからだ。数年前までは簡単に若い新人嬢と出会えたものだが、明らかに供給量は減っており、バービアの年齢層は上がっている。

それでも出会う時はさくっと出会える。
こういうものはタイミングと運がすべてなんで、見つかる時は簡単に見つかるもの。
とりわけ、ソンクラーンが終了して少したつと、学校は卒業したものの仕事はなく、お金がなくなった若いイサーン女性が出稼ぎにやってくる。減ってきているとはいえ、まったく途絶えたわけではないのだ。
日本のゴールデンウィーク期と合致するんで、この時期にバービアでダイヤの原石とやらを見つけた観光客の人も多かったのでは?

19歳1週間

新人は向こうからやってくる。
バイクに乗らず、とぼとぼとバービア群を歩いていると、いきなり抱きついて来たのが19歳スレンダーバービア嬢。
前置きもなく「パイ ドゥアイ(一緒に行く)」である。
やや老け顔ではあるが、それなりにかわいい。体の線は細くて、身長も低め。
年齢を尋ねると19歳。パタヤへ出てきて一週間とのこと。
ふむ、悪くない。
とりあえず、バーに入って一緒に座る。
19歳で、子供はいないそうだ。愛想はよくて、いつもにこにこしている。
まだ英語が苦手なようで、こちらがタイ語が話せるとわかったら、ぺらぺらと気持ちよくしゃべっている。いやいや、そんな早口で話されても、全部は理解できんよ。
ドリンクをすすめると、アルコールが飲めないからいらないという。たまに、こういう子はいるよね。
ママさんが来て、ジュースを飲みなさいと命令して、ようやくオレンジジュースを頼んでいたほど。スレてねえ。

わたしの直感ではサービスもそこそこ良さそうな気がする。
でもこの日は他に用事があったため、翌日のペイバーを約束してバイバイ。「サンヤー」と言いながら指切り。
なかなか相性もいいし、これは拾い物だな。うん、こういう出会いがあるから、パタヤは楽しい。

で、翌日の夜11時過ぎに訪れると彼女の姿がない。
他のバービア嬢に話をきくと、すでに帰宅済みだという。こりゃあペイバーされたかな。

さらに翌日行くと、他に客がついていて、わたしの目の前でペイバーされていった。

なんともタイミングが悪い。
口約束なんぞ、あってないようなもの。
ここぞという時にペイバーしないと、他に持っていかれてしまう。
その後、バービアを通りかかると彼女がフリーでいることが多かったが、なんとなく気分が乗らずにスルー。
ほんと、タイミングがすべて。

19歳初日宿無し

昔から知っているママさんがいるバービアで飲んでいたときのこと。
店頭にTシャツとジーパンというラフな格好をした若い女性が所在なげに座っていた。化粧っ気も無し。
ママさんに聞いてみると、今日イサーンから出てきたばかりの新人だと言うではないか。
しかも、今晩泊まるところもないそうだ。
おいおい、これ以上のド新人は他にいないぞ。

ちょっと話しかけてみたが、まさに田舎の純朴少女。
年齢は19歳。高校を卒業したが、職もなく、しかたなく知り合いをたどって、パタヤへ出稼ぎにきたパターンであろうか。
とりたてて可愛いわけでもないが、それほど悪くもない。並のルックスといったところ。
返事の語尾には、必ず丁寧語である「カー」を付けている。緊張感がひしひしと伝わってくる。
が、受け答えがまったくこなれていない。
質問したことへの最低限の答えしか返ってこない。たぶん、こんな店で働くのは初めてで、あまり外国人とも接したことがないのだろう。
わたしの下手くそなタイ語もやや通じにくい。これまた、外国人の不正確なタイ語の発音に慣れていないに違いない。

まさに狙い目中の狙い目のスレ度ゼロパーセント新人嬢である。

一瞬、連れて帰ってやろうかと考えた。今晩の寝床も提供してあげて、さらにチップまであげる。先方にとっても、なかなかおいしい提案ではないかと。
が、楽しい時間になるとは思えなかった。言葉はなんとか通じるけれど、言葉以前の問題で、ろくにコミュニケーションのないまま一晩を過ごしてしまいそうだ。しかも、ほぼ間違いなく、サービスはマグロである。なんの期待もできない。へたすると、ブンブン拒否されて揉める可能性もある。
こういう田舎の子は惚れっぽい。一晩を一緒に過ごすことによって、すごく親密な関係になることもありうるが、どうにも乗り気になれない。
ここはスルーしておこう。
新人系は大好物だけど、これはさすがに厳しいなあ。
そこまで可愛くはないんで、原石とは言えないしね。

翌日、バービアの前を通りかかると、昨晩とはまったく雰囲気の違う彼女が座っていた。
黒い扇情的なドレスを来て、顔にはしっかりとメイクをほどこしている。
が、こなれていない感はびしびし出ていて、どこか微笑ましくもある。
これから1週間、1ヶ月を仕事を続けていけば、立派なバービア嬢へと成長していくだろう。

新人嬢狙いという意味では最高のタイミングで知り合ったが、相性はあまり良くなかった。

まあ、バービア新人嬢にかぎらず、夜の世界はタイミングと相性がすべて。いや、すべからく出会いなんてものはそんなもの。部屋に引きこもっていては、永遠に誰とも出会わない。
大して本気でバービアめぐりをしてないが、少し歩いただけで、あっさりとド新人バービア嬢と出会うことができた。
偶然のなせるわざだが、絶好のタイミングをつかまえるためには、ひたすら足で動きまわって出会いの数を増やしていくしかない。
膨大の数のバービアの中から、原石たりうる新人嬢を見つけるのはなかなか大変。ルックスだけでなく相性の良し悪しまで含めると、出会える確率はぐっと下がる。
でも数をこなせば、そのうち見つかるはずだ。
あとは、ここぞという時にペイバーしてしまうこと。このタイミングは二度とやってこないかもしれない。決めるときは即断即決で。
ま、それでハズレを引いてしまっても、夜遊びの楽しみの一つとしてわりきりましょう。

バービア新人嬢探しなんぞ、趣味みたいのものだ。海外夜遊び自体が変態趣味だろうけど、その中でもさらにニッチな趣味がバービア新人嬢探しだ。
ふつうにウォーキングストリートのゴーゴーに行けば、ルックス的にすぐれた女性と簡単に出会えるのに、わざわざ掃き溜め状態のバービアをひたすら歩き回り、いるかどうかもわからぬ鶴を探そうというのだ。
そりゃあゴーゴーバーでペイバーすることを思えば、半値以下、へたすると3分の1の出費で遊べるけど、かかる労力は数倍。
でも、これが楽しいんだよねえ。
見つけたときの喜びや、やり終えたあとの精神的充足感は半端じゃない。
手っ取り早くルックスを求めるならゴーゴーへ行けばいいし、単純にサービスだけを求めるならMPとかにいったほうがいい。
それ以外のものを求めるなら新人バービア嬢探しです。ま、やっぱり変態趣味ですな。

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