沈没日記3
前々回のパタヤ沈没時に仲良くなったゴーゴー嬢がいる。
20歳でスタイルもルックスも上玉。
10日雇用のコヨーテとして、ウォーキングストリートやLKメトロ各店をうろうろしていた。
WSの某ゴーゴーバーで出会い、その後、移籍先のバーまで追いかけて、なんとか口説いて、ショート1000バーツを受け入れてもらいペイバーした。
もしくは、仕事の休憩中に抜け出して、バーファイン無しにしてもらったこともある。
ルックスだけでなくサービスも優良。
ほぼNGプレイがない。
が、携帯電話を壊したという理由で、こちらからの連絡は不可。
20歳の若いタイ女性がずっとスマフォを持っていないのは考えられない。おそらく、電話番号やLINEアカウントを知られたくないのだろう。
店を転々としており、会おうと思っても会えない状況だ。
前回のパタヤ滞在時には、まったく連絡が来なくて会えずじまい。
彼氏がいると言っていたので、まあしょうがないだろう。
ルックス、サービス、若さとも文句なしのAランクで、もう会えないのは少々心残りだが、連絡の取りようがないし、固執するのもバカげている。
が、ある日、突然、わたしのLINEの友達リストに彼女の名前が加わった。
どうやら新しいLINEアカウントを開設したようだ。わたしの電話番号を登録して、それで友達に加えたのだろう。
さっそくメッセージが届く。
また会いたいというではないか。
電話番号も教えてもらった。
彼氏と別れたともいう。
本当かよと思うが、これまで絶対に内緒にしていた電話番号もLINEも教えくれたところをみると、あながち嘘でもあるまい。
まあ、ていのいい営業攻勢なのはわかっているが、悪い気もしない。
また、ゴーゴーバーで働くのはもうやめて、今は、昼間の店で働いているという。
で、仕事の終わった夜にわたしの部屋に来るそうだ。
まあ夜の営業だよね、やっぱり。
1回2000バーツほしいそうだが、ここは1500バーツにしてもらう。
ゴーゴーバーなら別途バーファインがかかるんでチップが1000Bとしても合計2000Bとなる。
これまでは、いつもトータルで2000バーツ払っていた。
が、もう夜の仕事は辞めたし、ここは1500Bで我慢してもらおう。
商談がまとまった。
彼女が来るまで、ブッカオ常設市場で晩飯を調達して、腹ごしらえ。
唐揚げ串3本とカオニャオとゲンチュートーフだ。唐揚げ1本10バーツ、カオニャオ10バーツ、ゲンチュートーフ30バーツの合計70バーツ。
テンションが上がっているせいか、買い込みすぎた、
ちょっと食べすぎた。量が多い。
が、お腹も膨れて臨戦態勢ばっちりだ。
夜9時半頃、仕事おわりの彼女がやって来た。
ずいぶんと日焼けしているなあ。
ゴーゴーバーをやめてから、海に遊びに行っていたそうだ。
元々は色白だったんで、真っ黒というよりは小麦色の肌となっている。
これはこれで色っぽい。
顔とスタイルは変わらず。やはり一線級だ。
ゴーゴーバーの仕事を辞めた理由は、一言「ブア」。飽きたから。英語でいうなら、bored。
まあ、タイ人からはよく聞く単語だ。
で、彼氏と別れた理由も「ブア」
ほんと、タイ人は「ブア」を理由にものごとを放棄することが多い。
何かというとブアを連発するなあ。
まあ、そのおかげで、20歳のギャルが外国人おっさんの部屋に遊びに来てくれることがあるわけで、タイ人のブア体質には感謝せねばなるまい。
ひさびさのブンブン。
サービスの劣化は一切なし。
あらゆるところを舐めてくれるし、こちらがいいというまでやめない。
ブンブンに関しては、ブア発動しないようだ。
ありがたいことだ。
とてつもない満足感のままフィニッシュを果たす。
やっぱり、この20歳ギャルが最高かも。ルックスとサービスをトータルすると、これ以上のブンブンはなかなか望めそうにない。
これはたまらんね。
毎日でもやりたいところだが、さすがに毎日はカネも体力も続かない。
そのあたりは先方もよくわかってくれて、中4,5日で部屋に来るからと言う。
ちょうどいい感じかな。
金銭授受ありきの関係なのは大前提。
でも、こんな関係のほうがブアとならずに済みそうだ。
わたしは彼女の体が欲しくなり、彼女はわたしのカネが欲しくなる。
お互いにとって都合のよいタイミングでお互いの利益を最大限に獲得できればそれでいい。
新しい恋人になってほしいとか、そんな願望は抱かないに限る。
若いタイレディが自分より倍も年が離れた外国人のおっさんと平気で恋人関係になれるものか。冷静に考えれば、かなり無理がある。不可能とは言わないし、充分起こりうることではあるのだが、少なくとも男性側の一方的な勘違いだけはきわめて恥ずかしい。
ゴーゴーバーでまともにペイバーすることを思えば、はるかに安い金額で1軍どころのゴーゴー嬢と遊べるのだ。これで満足すべし。
5日後の再会を約束してバイバイ。
これが今回のパタヤ沈没生活最初のブンブンとなった。
なかなか幸先のいいスタートを切れたかなと。