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腓骨と鶏足入りクイジャップユアンは、デカいどんぶりで50バーツ@パタヤサードロード

公開日: : グルメレポート

クイジャップユアンとは、ベトナム式の米麺を使った麺料理のこと。フォーとは違う。
ラオスでは、カオピヤックとも呼ばれる。
もちもちした食感の麺が特徴で、日本人にもなじみやすい。

捻った太麺とモツをメインにしたスープ料理も、同じくクイジャップというが、モツスープのほうはタイ式なので「クイジャップタイ」と呼ぶ。

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サードロードのクイジャップユアン屋

以前紹介した24時間営業のクイティアオ&クイジャップユアンのお店。ก๊วยจั๊บญวน 24ชม.

クイジャップユアン (2)

関連記事:24時間営業のクイティアオ&クイジャップユアン食堂

その店の近くには、また別のクイジャップユアン屋がある。

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ずっと気になっていたが、初めて入ってみた。

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店内と歩道上にテーブルがいくつかあるだけの小さな店だが、けっこうにぎわっている。
こういう店はきっとおいしいはずだ。

注文は、ただシンプルに「クイジャップユアン」とだけ告げた。

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画像ではわかりづらいかもしれないが、どんぶりがでかい。
付け合せの野菜は、もやしだけ。

混ぜ返してみる。

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堂々たる鶏足が現れた。

大きな腓骨が入っている。あばら肉、つまりスペアリブ。
クイジャップユアンではおなじみの食材だ。
いいダシが出るんだ、これで。

あとは、豚か牛かの血をプリン状に固めたもの。
ゆで卵1個分。さらに豚ミンチ肉も入っている。

もちもちした麺、とろみとコクのあるスープ。
ほろほろに煮込まれたスペアリブがうまい。食べる部分はかなり少ないので、しゃぶり尽くしましょう。

そして、鶏足。
鶏足は、日本で「もみじ」とか呼ばれて、食用にされているけど、それほど人口に膾炙しているとは言えない。
タイでは、一般的な食材。カノムジンによく入ってます。
少々グロテスクな外見だけど、そんなに悪くないですよ。軟骨のこりこりした食感が好きな人にはたまらないかも。まあ、肉の部分は少ないけど、これまたしゃぶり尽くしましょう。

麺と具の量は多い。
タイの麺料理では珍しくお腹いっぱいになれた。
これで50バーツ。

やっぱり好きだわ、クイジャップユアン。

厨房には他にも食材が並んでいる。
ムーヨー(ソーセージみたいなやつ)とか、カイヨーマー(ピータン)もあった。
気になる人は指差しで注文すればいいだろう。

24時間クイティアオ屋のクイジャップより、こっちの店のほうが味、量とも上じゃないでしょうかね。

場所と地図

地図

店の場所は、サードロードのソイ17入り口。

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とてもわかりやすい。
赤い看板が目印だ。

ソイブッカオの常設市場前のソイ19を入っていき、サードロードを左へ少々。
歩いて5分くらい。

サードロード向かい側には、海鮮トムヤムクイティアオの名店、マハーサムット。
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関連記事:これはうまい。シーフード満載の海鮮トムヤムスープが絶品のクイティアオ屋。

斜め向かいには、ポークチョップがうまいステーキ屋、ガオライサイサーム。
ここは何度食べてもコスパ抜群だ。スパゲッティも安くてうまい。
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関連記事:ローカルだけど本格派!サードロードの新しいステーキ屋はポークチョップ69バーツ、ステーキ定食55バーツ
関連記事:サードロードのステーキ屋は少し値上げ。でもポークチョップは据え置き価格で味もそのまま。

サードロードのこの一角は安くてうまいローカルタイ飯屋が目白押し。
タイ人でにぎわっている店を見つけたら、とにかく入ってみることをおすすめします。

同じようなスペアリブ入りクイジャップユアンは、パタヤタイにある店もおいしい。
バイクがないと行きにくいのが難点だが、味はいい。
パタヤタイのクイジャップユアン (2)
関連記事:パタヤタイにあるクイジャップユアン。巨大骨付きあばら肉入りスープがうまい。

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