パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

グルメレポート ステーキ・洋食

ローカルだけど本格派!サードロードのステーキ屋ガオライサイサーム。おすすめはポークチョップ。

投稿日:2016年2月27日 更新日:


パタヤ・サードロードに新しいステーキ屋を見つけた。

ステーキ屋ガオライサイサーム外観 (2)

ステーキが安くてうまい。
とにかく肉が柔くて分厚い。
パタヤにあるローカルステーキ屋の中では、一番のおすすめだ。

(2017年大幅追記)
最初に訪れたのが2016年2月頃。オープンしたのもこの頃。
それから現在に至るまで何度となく通ってきた。
オープン当初からの歴史も踏まえて、大幅に記事を加筆した。
(その後も、価格変動があるたびに加筆しています。)

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ステーキガオライサイサーム

店名は、ステーキガオライサイサーム。英語表記では、STEAK 9 RAI SAI 3。
知り合いのタイ人に読み方を教えてもらった。
ガオは9。ライは、はっきりしないが、種類とかそんな意味らしい。
サイサームは、サードロードのこと。
サイサームは略して、ステーキガオライでもいいでしょう。

外観(オープン当初)
ステーキ屋ガオライサイサーム外観 (1)

ステーキ屋ガオライサイサーム外観 (3)

店内
Steak 9 rai sai 3 (8)

ステーキ屋ガオライサイサーム内装

高級感はまったくありませんが、新しいだけあって清潔。
客層はタイ人8割ファラン2割といったところか。(その後、ファランが大幅増加。日本人も増えた。最近では韓国人や中国人も見かけるようになった。)

メニュー(これは以前のもの。その後値上げしている。オープン当初の参考価格としてそのままアップしています)
ステーキ屋ガオライサイサームメニュー (1)

看板がタイ語のみなので心配していたが、メニューには英語が併記してある。
注文は簡単だ。

チキンステーキ 59バーツ
ポークステーキ 65バーツ
ビーフステーキ 99バーツ
フィッシュステーキ 65バーツ
ポークチョップ 69バーツ

パスタ(スパゲッティ)やスープも置いてある。

ステーキ屋ガオライサイサームメニュー (2)

ステーキ屋ガオライサイサームメニュー (3)

RICEと書かれた定食も気になる。

ステーキ屋ガオライサイサームメニュー (4)

ペットボトルの水が10バーツ、コーラ15バーツ。完全ローカルプライスだ。
なお、無料の水は置いていない。ドリンクオーダーはほぼ必須。
また、飲食物の外部からの持ち込みは禁止されているが、ウィスキーなど店に置いていないアルコール類の持ち込みはほぼオッケー。もちろん、チェイサーのソーダやコーラは頼む必要がある。

その後、数回渡って徐々に値上げ。
ポークチョップは据え置き69バーツだが、他の料理のほとんどが値上げとなっている。

ガオライサイサーム2017年12月最新メニュー

2017年12月現在の看板
ステーキガオライサイサム2017年最新メニュー (8)

2017年10月頃、ふたたび値上げが行われた。
これまで価格を維持してきたポークチョップもついに値上げへ。
メニューの最新確認は12月。

2017年12月最新版メニュー

ステーキガオライサイサム2017年最新メニュー (1)

ステーキガオライサイサム2017年最新メニュー (2)

ステーキをアップで
ステーキガオライサイサム2017年最新メニュー (7)

チキンステーキ、ポークステーキ、フィッシュステーキ、ポークチョップが一律79バーツとなった。

ステーキガオライサイサム2017年最新メニュー (4)

ステーキガオライサイサム2017年最新メニュー (5)

ステーキガオライサイサム2017年最新メニュー (3)

ステーキガオライサイサム2017年最新メニュー (6)

オープン当初のメニューと見比べると、水などごく一部をのぞいて、ほぼ全品値上げしている。
それでもまだまだ安いのがこのステーキ屋の魅力である。

ポークチョップ

一番最初に食べたのが、これ。
ポークチョップだ。

ステーキ屋ガオライサイサームポークチョップ

ステーキとフライドポテトと野菜がセットになっている。

肉には焼き目が入っていて、実にうまそうだ。グラム数ははっきりしないが、150g以上はありそう。

肉が分厚い。
しかも柔らかい。
ミディアムな焼き加減も見事。

手作りと思われるマッシュルームソースもいい感じだ。肉によく合う。

これは、うまい。

サラダも新鮮。ドレッシングは出来合いのものだろうけど、問題なし。
ポテトは少なめ。ポテト好きとしては、もうちょっとほしいところだ。
(エクストラで追加可能。10バーツ。)

これで69バーツは、安い。

タイのローカルステーキ屋では、ステーキといっても、肉を鉄板でただ焼きましたといった店が多いが、ここは本格的なグリルステーキとなっている。
素晴らしい。

まあ、さすがにこの一皿でお腹いっぱいになるのは難しいかな。
肉だけを追加注文してもいいかも。

(2017年追記)
このポークチョップは値上げせず、ずっと69バーツを維持している。
初回以降、何度食べたか覚えていない。

(ゆで卵追加10バーツ)
Steak 9 rai sai 3 (6)

(フライドポテト追加10バーツ)
Steak 9 rai sai 3 (9)

肉も焼き加減も申し分なし。
ポテトを追加してやると、ほどよくお腹が膨れるんでおすすめ。
ちなみに、ポテトは細いタイプのシューストリングカットから太めのざく切りタイプに変わっています。

(2017年10月追記)
ついに79バーツへ値上げ。
内容は変わらず。うまいまま。

ステーキガオライサイサムポークチョップ201711

2017年12月最新のもの
ステーキガオライサイサーム ポークチョップ

一押し。

ポークステーキ定食

つづいては、ご飯物に挑戦。

メニューのRICE欄から。

Rice+Pork Steak+Spicy Jaew +Boiled Egg 55バーツ(2017年現在は79バーツ)

ステーキ屋ガオライサイサームポークステーキ定食 (1)

ポークステーキとライスと野菜(キュウリ)とゆで卵がワンプレートに載っている。
まさに定食。できれば、キュウリではなくて、キャベツかレタスにしてほしかった。
あと味噌汁があれば最高。

肉は、やっぱりうまい。

ステーキ屋ガオライサイサームポークステーキ定食 (2)

この肉厚がたまらない。
これだけ分厚いのに柔らかい。

ソースは、野菜につけるペースト状の唐辛子みたいなやつ。かなり辛い。これがメニューに書いてあるSpicy Jaewなのだろう。ナムプリックの一種かな。
野菜には合うだろうけど、ステーキにはそれほど合わないか。わたしは塩コショウでいただいた。
それでも、肉がしっかりしているんで、塩コショウだけでも大丈夫。ちなみに胡椒は、自分でがりがり削ってふりかける本格派のやつです。

ごはんがついているとはいえ、量的にはやはり物足りない。
まあ、55バーツで、おいしいステーキとご飯が食べられるのだ。文句は言えない。
それにして55バーツは安いなあ。

(追記)その後、値上げ。味と量は変わらず。

Steak 9 rai sai 3 (5)

ポークステーキ

ポークステーキ。
肉は定食のものと同じかな。

ステーキ屋ガオライサイサームポークステーキ (1)

やっぱり分厚いのに柔らかい。
安定したうまさだ。

ステーキ屋ガオライサイサームポークステーキ (2)

今回のソースは、ペッパーソースだった。
これもそこそこおいしいが、個人的にはマッシュルームソースのほうが好き。

ソースは日替わりなのか、それとも指定できるのかは不明。
メニューによれば、ステーキはマッシュルームソースもしくはペッパーソースで提供されることになっている。もし指定できるようなら、マッシュルームソースがおすすめだ。

これで65バーツですか。200円ちょっとだよ。何だか申し訳なくなってくる。

(追記)値上げして69バーツへ。さらにその後値上げして、2017年12月時点では79バーツ。

(これはポテト増量10バーツ)
Steak 9 rai sai 3 (3)

(ポテト普通で追加料金無し)
Steak 9 rai sai 3 (7)

その後、何度か食べたが、ずっとマッシュルームソースとなっていた。
肉の味と量は変わらず。

 

以下、初回記事以降に食べていったメニューを紹介していこう。価格は2017年12月時点のものを記載。

チキンステーキ

サードロードステーキ屋のチキンステーキ (2)

79バーツ。
肉厚がたまらない。

サードロードステーキ屋のチキンステーキ (1)

きちんと火が通っていて、肉も柔らかい。
脂身が少ないのでかなりあっさりしている。カロリーを気にするならチキンがおすすめ。

ちなみに、ビーフステーキは知り合いが食べていたが、やはりタイの牛肉らしくて、固いそうだ。あまりおすすめはできません。ポークかチキンを推奨。

フィッシュステーキ

steakpasta-4

79バーツ。
ステーキと書いてあるが、実際はパン粉をつけて揚げてある。
いわゆるフィッシュアンドチップスよりも、普通の白身魚フライに近い。
無難においしい。他のローカルステーキ屋にも同種のフィッシュステーキは置いてあるが、ここはしっかりしたフライ。
ただ、この手のフィッシュフライは、やはりFRYDAYなどのフィッシュアンドチップス専門店のほうがおすすめだ。

関連記事:フィッシュ&チップスがボリューム満点でうまい店、FRYDAY。ソイニュープラザにあるよ。
関連記事:パタヤの日曜日は、Marqueeでサンデーローストを。フィッシュアンドチップスもあるよ。どれでも100B!

ベーコンカルボナーラクリームソーススパゲッティ

steakpasta-3

当初は65バーツ。2017年時点で69バーツ。
上掲写真は2016年に食べたもの。この時は、クリーミーさは控えめで、あっさりした味付だった。

こちらは2017年6月のもの。
Steak 9 rai sai 3 (4)

濃厚な風味のカルボナーラとなっている。
麺にねっとりとまとわりつくようにソースが絡んでいる。
好みは別れるところだが、わたしは今の濃厚なほうが好きかな。
なお、スパゲッティとスープにはガーリックトーストが一つ付いてくる。
濃厚カルボナーラとガーリックトーストの相性は抜群だ。

(2017年12月の最新カルボナーラ)
ステーキガオライサイサーム カルボナーラスパゲティ

また、ややあっさりめの味付けに戻った。上掲の二皿の中間ほどの濃厚さ。

ガーリックトースト単品

Steak 9 rai sai 3 (2)

そのガーリックトーストは単品でもオーダー可能。
3個入りで25バーツ。
スパゲッティとガーリックトースト1個だけは物足りない場合は、ガーリックトーストを追加してやると、ちょうどお腹が膨れる。もちろん、ステーキにもよく合います。

スパイシーソーセージイタリアンバジルスパゲッティ

steakpasta-2

当初は59バーツで、現在65バーツ。
これは2016年に食べたもの。
見た目よりは辛いが、ペペロンチーノに近い味で食べやすかった。

スパイシーベーコンイタリアンバジルパゲッティ

Steak 9 rai sai 3 (17)

当初は59バーツで、現在65バーツ。
2017年7月に食べたもの。
ソーセージがベーコンに変わっただけだと思っていたが、かなり辛くなっている。激辛といってもいいレベル。口から火を吹きそうになった。
バジル風味も強い。
おいしいけど、とにかく辛い。

チキンクリームスープ

Steak 9 rai sai 3 (16)

当初は39バーツ、現在45バーツ。
鶏肉入りのクリームスープだ。
おそらくスープは全部同じもので、具材が違うだけだと思われる。
思ったよりも濃くないスープで非常にマイルドな味。
これ単品だと味も量も物足りないが、ステーキやスパゲッティのお供として食べると、かなりいける。
スープはサーモン以外はどれもお手頃価格。

ステーキガオライサイサーム スパゲティとスープ

パスタと合わせて100バーツ前後でちょっとしたイタ飯セットの出来上がり。パタヤ中心部のイタリアンレストランの数分の1の価格で楽しめる。

ベーコンクリームスープ

ステーキガオライサイサーム クリームスープ (1)

その後、ベーコン入りクリームスープも食べてみた。
やはり、スープの味は同じ。値段も同じ39バーツ(現在45バーツ)。細切れだけど、わりとベーコン入ってます。

ポークチョップ69バーツ、スープ39バーツのセットにしても、108バーツ。かなり満足度は高い。(2017年12月時点では、合計124バーツ)

ステーキガオライサイサーム クリームスープ (2)

この組み合わせもおすすめだ。

ガオライサイサームの場所と地図

Steak 9 rai sai 3 (11)

サードロードのソイ14入り口。
ソイをまたいで隣にローカルカラオケ屋がある。

地図

トムヤムクイティアオのマハーサムットの近くだ。
ソイブッカオから歩いて行くなら、ブッカオ常設市場のすぐ向かい側のソイ19をサードロードまでまっすぐ歩いて、道路を割った斜め向かいくらい。市場から歩いて5分ちょっとくらい。余裕で歩ける距離だ。交通量の多いサードロードを横断する際はくれぐれも慎重に。

営業時間:午後3時から午前1時まで。
(当初の営業時間は、午後5時から深夜0時くらいまでだった)

夜遊び前の腹ごなしに使ってもいいし、がっつり晩飯にしてもいい。
ただし、あまり遅くなると、人気のポークチョップは品切れになる恐れあり。

また定休日は特に決まっていない。日曜日に休むことが多いような印象。
突発的に3日ほど閉める場合もある。
まあ、たいがいは営業しています。

まとめ

開店当初から現在までさんざん通ってきたし、パタヤの安いローカル向けステーキ屋はいくつもまわってきたが、やはりこのガオライサイサームがベスト。

現在に至るまでイチオシのステーキ屋だ。
ポークチョップは何度食べても、あまりのコスパの高さに感動を覚えてしまうほど。

まあ単純にお腹が膨れるという点では、ソイボンコットにある59バーツステーキ屋のほうが上かもしれない。パンもついていて一皿でそこそこおなかいっぱいになれるんで。
でも、肉の味は断然ガオライサイサームの勝ち。

ソイブッカオからは徒歩圏内なんで、パタヤでステーキが食べたくなったら、迷わずどうぞ。

あ、もちろん、それなりのお値段を出して、それなりにきちんとした輸入牛のステーキが食べたいのなら、ビーフイーターとか外国人観光客向けのステーキハウスへどうぞ。
価格が5倍とか10倍くらい違うんで、比較するのものではないです。

ガオライサイサームは、本格的ながらも日常的に使えるステーキ屋です。
意外と、パスタやスープもいけます。

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