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2016年4月~パタヤ沈没日記

エレクトリックブルーからソイ6へ。ソイ6のショートタイムブンブンでチップ800バーツ。

投稿日:

沈没日記17

昼飯は、ソイニュープラザにある唐揚げ屋でお持ち帰り。
名称は知らないが、パタヤでも、いくつか見かけるチェーン店だ。

チェーン店系唐揚げ屋 (1)

3つで65バーツ。
串に刺さった唐揚げが、日本の唐揚げに一番近い味。
たぶん、これ1本で20バーツ。

チェーン店系唐揚げ屋 (2)

どの唐揚げも、安定したおいしさだが、ちょっと高いかな。

市場の唐揚げ屋のほうがコスパ高し。

ウォーキングストリートのエレクトリックブルー

夜はウォーキングストリートへ。
バカラのオープニングについては、詳しい記事を書いたので、そちらで。

まずは見ておけ、バカラのオープニング。昨晩の状況やいかに?

バカラのあとは、エレクトリックブルーに入った。
たぶん、3回目くらいの入店かな。

エレクトリックブルー

ハッピーアワーはドラフトビール45バーツという太っ腹。しかもけっこう大きなグラスに注いである。
10時以降は、同じサイズのドラフトビールが90バーツとなる。

エレクトリックブルーのステージは、入って左がトップスレスのダンサーチーム、右が衣装着用のコヨーテチームにわかれている。
どちらか一方の端っこの席に座ると反対側のステージが見にくいため、できれば、両ステージの間に陣取るのがおすすめだ。

やはりコヨーテチームのほうがレベル高い。
少なくともスタイルに関してはコヨーテのほうがいい。
でも、平気で30代のコヨーテもまじっているし、人数自体少ないけれど。
トップレスのダンサーステージは大賑わいだった。

わたしはコヨーテステージ前に座ったのだが、続々と売り込みにやってきた。

ここは、いいね。節度を持った売り込みなので嫌味がない。

20代後半と30代前半のコヨーテと軽く世間話。
エレクトリックブルーでは、一日単位の雇用があるようで、600バーツもらえると言っていた。

ちなみに、コヨーテのバーファインは800バーツ、ダンサーが1000バーツです。コヨーテのほうが安い。
チップは聞いていない。ショート2000、ロング4000ってところでしょうね。

その後、昔からの馴染みのダンサーに会いに行く。
昔は何度かペイバーしたものだが、ここのところご無沙汰。
明日から田舎へ帰るようで、餞別代わりにワンドリンクだけ奢っておいた。
元気でねえ。

ソイ6でペイバー

なんだか急にヤリたくなってきた。
こんな時はノースパタヤへ。
もちろんソイ6だ。

ソイ6

ソイ6内にバイクを停めてから、徒歩でじっくりと捜索。
とりあえず2往復した。
時刻は午後11時過ぎ。
この時間帯はきついかと思ったが、2,3人は選べそうなレベルを発見。客が付いておらず、呼び込みをしている。
その中で、一番積極的に笑顔を向けてきたソイ6嬢に接近。
色白で顔もスタイルも悪くない。
とりあえず、中に入って飲んでみるか。

まずは、自分のドリンクだけ注文。
横につけて、最低限の会話とスキンシップをはかる。
ルーティンで、名前、出身、身長体重などを尋ねる。
年齢は24歳、タイ北部出身、ソイ6仕事歴3ヶ月、子供なし。
愛想もいいんで、ドリンク進呈。
店内でのセクハラ&逆セクハラにも積極的だ。
ズボンとパンツを下ろされてしまった。直接しごいてくる。
なかなかのサービス精神である。

ちょうどヤリたいモードの今のわたしにぴったりだ。
顔もスタイルもそこそこいいし、これは2階行きかな。

部屋代は300バーツ。
チップの言い値は1000バーツ。
まあ、ソイ6の標準価格である。

全部で1000バーツでお願いしてみた。
「タンモット パンヌン ダイマイ?」
つまり、部屋代300でチップ700バーツとなる。これは従来のソイ6相場だ。

彼女の答えは、「チップ800ならいいよ」とのもの。
「ボリカーンディーマイ?(サービスいいの?)」と念押しすると、「ディー!」と力強い言葉が返って来た。

まあ、こんなもんでしょう。

わかった。じゃあ、800で。

さくっと、ドリンク代と部屋代をバーに払う。合計480バーツ。

階段を上がって、2階のやり部屋へ。

ソイ6やり部屋

部屋はわりと綺麗なほうかな。
ベッドのシーツをいつ取り替えたのかは、怪しいけれど。

シャワーは部屋についている。
彼女と一緒にシャワーを浴びる。ボディソープで全身くまなく洗ってくれた。
ホスピタリティも良好。

ベッドの上でも献身的だった。
テクニックはそれほどではないが、きちんとこなしてくれる。

喘え声は多少演技くさいが、自分で自分の下半身を愛撫しながら腰を動かしている。これは、男の変なエロ心を刺激して、いっそう燃えさせてくれる。ウソでも嬉しい。

大満足でフィニッシュ。

またシャワーを一緒に浴びて、アフターケアもばっちり。

最後に、追加チップの請求もなく、きっちり800バーツの支払い。
ワイして受け取ってくれた。

ソイ6嬢

いやあ、いい子じゃないの。
アタリの部類に入る。

彼女いわく、日本人客が多いとのこと。
色白でスタイルも顔も悪くないんで、客が付くのは納得。サービスもいいんで、リピーターも多そうだ。
このゴールデンウィーク中は、さぞ儲かっているだろうなあ。

まあ、ショート700に心付け100の合計800と考えると、従来のソイ6の相場どおりなんだけどね。
最近は、ショート1000が当たり前になってきた感があるけど、まだまだソイ6でも安く遊べる。
明らかな日本人向け要員でも、700か800で遊べることが確認できた。
たかだか200か300バーツなんで無理に値引き交渉する必要はないかもれしれないが、捨てたもんじゃないね、ソイ6も。

ムラムラしたら、またソイ6で遊んでみようっと。

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