沈没日記55
急遽、帰国へ
昼頃にだらだらと起床して、寝ぼけまなこでメールチェック。
日本から緊急連絡が入っていた。
眠気が吹っ飛んだ。
ここでは事情を書かないけれど、一大事だ。
これは帰国するしかない。
わたしは一年の半分近くを海外で過ごしているとはいえ、拠点はあくまでも日本。
日本を捨てたわけではない。
大事なものがたくさん残っている。
明日ならまだ間に合いそうなので、とりあえず帰国の手配を整えよう。
ネットで各航空会社の料金をチェックする。
片道なので、エアアジアかスクートとなる。
エアアジアが安かったが、なぜか予約ができない。
どれだけ進めても、途中でエラーが出てしまう。
(のちほど自己解決したけど。)
しかたなしにテスコロータス内にあるエアアジアの窓口で直接購入した。
とりあえず、これで一安心。
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テスコロータスのカツ丼
そのままテスコロータスのフードコートで食事を取ることに。
ここのフードコートは広くて快適。
メイン利用客はタイ人。あとファラン少々。普通の観光客には不便な場所だ。
いろいろ見て回ると、急にかつ丼が食べたくなった。
日本帰国が決まったせいか、舌が日本に近づいたようだ。
すかいらーくのロゴを真似たようなタイ語の店名は読めないが、ビッグCエクストラ内にもあるなんちゃって日本料理店だ。チェーン店なのだろう。ステーキも置いてある。
見本写真のカツ丼はうまそうである。60バーツ。
調理しているところを見ていると、小さなフライパンにダシを入れて、トンカツと玉ねぎと溶き卵を加えている。きちんとしたカツ丼の作り方だ。
で、現物がこちら。
雑な盛り付け方だが、たしかにカツ丼だ。で、味付けもたしかにカツ丼なのだが、肝心のトンカツがひどい出来。肉も衣もひどいものである。
ご飯もパサパサでおいしくない。
うーん、やっぱり日本の味はもうちょっとだけお預けのようだ。
サードロードのラーメンチャンピオンで食べたカツカレーのカツはそこそこおいしかったので、今度はそっちでカツ丼を試してみたい。次回への課題に一つにしておこう。
帰国準備
さあ、これからがけっこう忙しい。
航空券のあとは、空港までの足の確保。
ジョムティエンにあるスワンナプーム行きバスの前売りチケットを購入しておく。
当日飛び込みだと希望の時間のバスが満席で乗れないことがある。ここは確実に前売りチケットをおさえておきたい。
関連記事:パタヤ発スワンナプーム空港行きエアポートバスは、前売り購入がベター。3日前から買えるよ。
スワンナプームでドンムアンまでの無料シャトルバスに乗り換えれば、エアアジアのフライトは大丈夫だ。
さて、当初の予定ではあと1ヶ月以上、パタヤに滞在するつもりだった。
月極で借りている宿にも延泊を申し出ている。
ただ幸いなことに、支払いはまだ。
事情を話すと、日割りで家賃を計算してくれた。一日あたり400バーツほど。
助かった。
ついで、レンタルバイク屋へ。
ここも先日、1ヶ月の延長を申し出たばかり。料金は先払いしてある。
なんとか一部だけでも返金してもらおうと交渉したが、リファンド(払い戻し)は不可とのこと。
そのかわり、次回は割引してくれるそうだ。
今でも一日あたり80バーツで借りているんで、次回は60バーツか70バーツにしてもらいたいところ。
長期契約は割引価格となり、何でもお得だが、急に予定変更となると大変だと身にしみてわかった。
まあ、今回は特殊事例なんで、次回からはのんびり過ごしたいものだ。
ついで、部屋の片付けも少々。
溜まっている洗濯物もすべて洗って干しておく。
明日の朝までに乾いてくれればいい。
なじみのバービアにも挨拶へ行く。
今回は突発的帰国で時間がない。
他にも顔を出しておきたい店がいくつもあるが、一軒だけにしておいた。
とりあえず、一段落つくとすでに夕方近い。
これで何とか帰国の手はずは整った。
さあ、突然のパタヤラストナイト。
どうやって過ごそうか。
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