*

ローカル日本食レストラン・ラーメンチャンピオンのカツカレーは、具だくさんで79バーツ

公開日: : グルメレポート

パタヤのカツカレー

カツカレーが好きだ。
海外では、わざわざ日本食を食べようとはあまり思わないけど、カツカレーだけは別腹。カツ丼も含めてもいいが、とにかくカツカレーなのである。
以前は、パタヤのセントラルフェスティバルにCoCo壱番屋があった。わたしも一度だけカツカレーを食べたことがある。日本と変わらぬ味でおいしかった。

ココ壱がセンタンから撤退後は、友人に連れられて入ったFUJIレストランでカツカレーを食べたこともある。

FUJIのカツカレー

ひどい味だった。

あとは、コンビニの冷凍カツカレーか。
コンビニ弁当カツカレー2

FIJIよりも、ルーはまともな日本式カレーなのが何とも。カツは、まあ、ペラペラのハムカツですな。量は少ないです。

それから、幻のカツカレー屋台なんてものもあったなあ。

カツカレー屋台

結局、このカツカレー屋台は、その後一度も見かけず。
一体、どこへ消えてしまったのか。

ノースパタヤには金沢カレーなるものがあるらしいが、わたしは入ったことがない。
値段もそこそこするらしい。

他にも、日本人経営の食堂やレストランに行けば、カツカレーにありつけることはわかっている。
でも、それではおもしろくない。

タイ人経営のローカルレストランでカツカレーを食べてみたいではないか。

で、訪れたのがラーメンチャンピオンなるレストランであった。

ま、レストランというより、道端にある食堂みたいなところだけど。

SPONSOR LINK

ラーメンチャンピオン

ラーメンチャンピオン (1)

場所はサードロード(Chalermphrakiat)のソイ22近く。サードロードに面している。
隣が、ザ エス レジデンス (The S Residence)という比較的新しくて評判の高いホテル。

地図

昼間の外観
昼間のラーメンチャンピオン

寿司やラーメンや焼き鳥など、かなりいかがわしい。どこか日本を勘違いしているような店構え。
この店の存在はかなり以前から知っていたけれど、ずっと敬遠していた。
ローカルタイ人から、安くて美味しいから一度行ってみなと言われて、初めて入ってみた次第。

看板
ラーメンチャンピオン (4)

夜10時頃の入店。
店内はテーブル席が7,8組くらいあって、半分以上の席がタイ人で埋まっている。そこそこ繁盛しているようだ。

店員はハッピ姿
ラーメンチャンピオン

テーブル
ラーメンチャンピオン (2)

メニューがこちら
ラーメンチャンピオンメニュー (3)

うーむ。すべてタイ語のみ。
見本写真の画像が荒くて、わかりにくい。
ラーメンもあれば、たこ焼き、お好み焼き、うどん、餃子、焼き魚、てんぷら、などなど。

さらにはお寿司までも
ラーメンチャンピオンメニュー (2)

さすがにお寿司は食べる気にはなれない。
やはり、狙いはカツ丼ないしカツカレーだ。

おっと、カツカレーらしきものを発見。

ラーメンチャンピオンメニュー (1)

79バーツと書かれている。その左横がカツ丼だろう、69バーツ。右横が天丼で69バーツ。
念のため、店員に「カツカレー?」と日本語で聞いてみたが、まったく通じなかった。
どうやら店員は日本語の料理名があまり得意ではないみたい。
「ムートート カリー ラート カーオ」みたいな説明を受ける。
おお、それならカツカレーで間違いなさそうだ。

トンカツって、タイ語では単純にムートートって呼ぶんだね。

10分ほどして、料理が到着。

ラーメンチャンピオンのカツカレー

ラーメンチャンピオンのカツカレー (1)

うん、見た目はまさにカレーライスだ。注文は間違いじゃなかった。
しかも、具がごろごろしている。
鶏肉、じゃがいも、にんじんがたっぷり入っている。その下にトンカツが埋まっている。

ラーメンチャンピオンのカツカレー (2)
カツはそれほど大きくないが、しっかりとした肉と衣で、味も悪くない。

肝心のルーはどうか?

間違いなくインスタントのルーを使っているな。
でも、それだけに安定の日本式カレーの味となっている。辛さはかなり控えめ。日本のインスタントカレーの甘口から小辛の間くらいだろうか。激辛好きのタイ人とは思えない甘口ぶり。
が、普通に食べられるレベルなのは確か。
日本の一般家庭でカレーを作る際に、市販のカレールーを使うのは当たり前。そう考えると、別にやましいことはない。
レトルトのインスタントカレーと家庭で作るカレーの中間くらいの味といった感じ。

ご飯は、タイ米ではなくて、日本米を使っている。ちょっと水分大目の炊き加減なのは残念だが、日本式カレーにはやはり日本米がよく合う。

まったく味には期待していなかったぶん、とてもおいしく食べることができた。

とにかく量が多いんで、これ一皿でお腹いっぱいになれる。
満足です。

いやあ、甘く見ていてすいませんでした、ラーメンチャンピオンさん。
これで79バーツなら、文句ありません。

またカツカレーが食べたくなったら、ここでリピートします。

まあ、短期滞在の旅行者の人が、わざわざサードロードまで出向いてまでカツカレーを食べる必要はないと思う。
それよりも、タイ料理屋でタイカレーを食べて欲しい。
でも、一週間くらい滞在していて、ふいに日本式カレーが食べたくなったら、このラーメンチャンピオンにどうぞ。
FUJIレストランよりは、間違いなく日本式カレーの味ですよ。しかも価格は3分の1くらい。
ちなみに無料の水はなさそうなんで、ペットボトルの水をどうぞ。10バーツです。

 

食後、調理担当のおばさんと少し立ち話。
この人は、日本語の料理名もわかるようだ。

厨房をのぞかせてもらった。

ラーメンのスープは2種類。右がトムヤム味で、左が味噌味だそうな。
ラーメンチャンピオンの厨房 (2)

こっちは、揚げ物。カツがすでに一枚揚がっている。
ラーメンチャンピオンの厨房 (1)

営業時間は、夕方5時くらいから深夜12時くらいまでとのこと。

今のところ、他のメニューに挑戦する気はないけど、カツ丼はそのうち食べてみるつもり。
あとは、たこ焼きくらいかな。

SPONSOR LINK

関連記事

ジョーレストランのブレックファスト朝食 (3)

JO RESTAURANTのブレックファスト79バーツ@ソイハニーイン

パタヤのファランな朝食シリーズです。 友人の宿泊しているベイブリーズホテルを訪れた際に気に

記事を読む

串かつとカノムトーキョー (2)

屋台の串かつとカノムトーキョー。パタヤに大阪と東京を見た。

ソイブッカオからソイエキサイト方面へ歩いていると、ふと気になる屋台に出くわした。 通り過ぎそう

記事を読む

LKメトロケバブ屋 (4)

ソイLKメトロとソイダイアナ周辺のケバブ屋台を食べ比べ

ソイダイアナのLKメトロ入り口付近からソイレンキーにかけては、さながらケバブ屋銀座になっ

記事を読む

しゃぶし (1)

Shabushiは359バーツで寿司としゃぶしゃぶ食べ放題の店。シャブシ。

oishi系列店であるShabushi。 看板には「しゃぶしゃぶの寿司」と掲げている。

記事を読む

ホイコムホイジューブ (1)

ホイコムは、タイのタニシ。別名ホイジューブ。屋台で一盛り40バーツ。

先日、バービアで飲んでいると、シーフード屋台売りがまわってきた。 知り合いのバービア嬢がホ

記事を読む

パタヤタイのムーデーン屋台

山盛り焼き豚が目印。パタヤタイのバミーナームとカオムーデーン屋台。

今回紹介するのは、屋台グルメ好きのブログ読者さんから情報をいただいたお店。 なんでもカオムーデ

記事を読む

LKメトロ入り口のイエンターフォー (1)

LKメトロ入り口のラーメン屋は、イエンターフォーもうまかった

LKメトロのソイダイアナ側入り口にあるバミー&カオマンガイ屋台。 通称、「LKメトロ前ラーメン

記事を読む

ムーカタニンジャパタヤタイ店 (4)

パタヤの食べ放題ムーカタ屋、ニンジャ。行き方と食べ方など。

食べ放題のムーカタレストラン、ニンジャへ行くことになった。 場所は、サウスパタヤ店。 ブ

記事を読む

クイジャップ屋台 (6)

屋台のクイジャップがうまし。手作り麺とスープが絶妙。

ほてほてとソイメイドインタイランドを歩いていると、クィッティアオ風の屋台に遭遇。 でも、ちょっ

記事を読む

THE SWAN Breakfast (10)

カンバーランドソーセージ入りイングリッシュブレックファースト。THE SWAN@ソイヤマト

ソイヤマトとは、ビーチロードのソイ13/1のこと。 ソイの中に「YAMATO」という日

記事を読む

アドステア

アドステア

スクリーンショット_032317_055159_PM
GWにも年末年始にも。サプライス(Surprice)の5000円割引きクーポン配布中。

格安航空券販売のSurprice(サプライス)が、恒例の割引きクー

Walking street201702
パタヤラストナイト。じゃんけんに勝ったらショート1500Bでいいというゴーゴー嬢をペイバー。

沈没日記12 (11からの続き) 早くもパタヤラストナイトだ。

Navin mansion2 (12)
パタヤ長期滞在向けサービスアパートメント、ナビンマンション2宿泊レポート

ナビンマンション2は、日本人には定番のサービスアパートメント。

Book of Philipin pub (2)
おもしくて一気読み。「フィリピンパブ嬢の社会学」中島弘象。

最近各所で高評価の新書、「フィリピンパブ嬢の社会学」(中島弘象)を購入

Yak statue
パタヤ復帰後はカラオケ嬢と付かず離れずで。ノーブンブンライフも悪くない。

沈没日記11 (10からの続き) バンコクからパタヤへ シーロム

→もっと見る

PAGE TOP ↑