パタヤ近況

タイ完全開国でいよいよ復活へ、パタヤ・ウォーキングストリートは再開と新規オープン店続々登場

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タイは10月1日に完全開国となった。すべての入国制限を撤廃し、外国人観光客は自由に入国できる。
非常事態宣言が終了し、国内の規制や制限も解除。
先日、バンコクのスクンビット通りの様子を見てきたが、今回はパタヤ・ウォーキングストリートの夜へ。
今度こそ完全復活となるのか。

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ウォーキングストリート

週末の深夜0時。
ビーチロードのウォーキングストリート手前では渋滞が発生している。

週末だけに交通量は多め。
とはいえ、パンデミック前のような大渋滞にはほど遠いが。

ウォーキングストリートに入る。
ウォーキングストリートは約1ヶ月ぶりだ。
10月1日のタイ完全開国後、初の夜のウォーキングストリートとなる。

歩行者の数は明らかに増えている。

昔はまっすぐ歩くのも大変なにぎわいだったが、今はまだそこまで回復していない。
それでもここまで外国人観光客が多い景色は久しぶりに見た気がする。

やはり、インド・アラブ系が多い。それからファランもまた増えてきた。
東アジア系はまだまだ少ない。
韓国人が多くて、次に日本人だろうか。中国人も増えつつはあるが、団体旅行者は皆無だ。

コンビニも営業再開が増え、夜の店も営業再開や新規出店が増えている。

ミュージックバーからの音楽やネオンサインの洪水がその勢いを取り戻しつつある。

この2年半というもの、ウォーキングストリートに来ても、あまりにも寂しい様にテンションがまったく上がらなかったが、この様子を体感するとちょっと気分が高揚する。
もちろん最盛期に比べればまだまだだが、確実に復活してきている。

新規オープン再開店舗

再開店舗や新規オープン店について気づいた点を。

ZEUS

ウォーキングストリート入って右手に新しいクラブができている。
たしか前はRock Streetというミュージックバーだったはずだ。

珍しい階段状の座席配置だ。
階段の上にDJブースとバンド演奏スペースあり。
10月12日にソフトオープンしたばかりだそうな。

Bliss

ずっと閉まっていたBlissが営業再開。

系列店のLight Houseは閉まったまま。

一足早く営業再開していたPachaのスタッフは、Blissに移動した。

Blissのドラフトビール95バーツ。
BFは、コヨーテが1500(12時以降は1200)、モデルが2000(12時以降は1500)。
最近のウォーキングストリートはこれくらいの価格設定が多い。

Frog's Land

取り壊しになったSimon Beer Bar Complexが生まれ変わった。

昼間に訪れると、看板取り付け工事中。

夜に再訪すると、ちゃんと設置完了していた。

FROG'S LANDという名称のバービア群となった。

Simon時代からあったFrog Barは健在。
おそらく、Frog Barが全体を運営しているものとみられる。

中に入ると、左右にバービアが並ぶ。
前方中央にモニターとステージ。
派手は照明で、雰囲気はSimon時代とは一変した。

バーの数は全部で10軒ほどだろうか。
以前ほど店舗数は多くない。

1軒のバーでドリンクメニューを見てきたが、瓶ビールが120バーツ。
かつては100バーツだったので少し値上げしたようだ。

Simonとはすっかり様子が変化したものの、バービア群は継続。
良かった良かった。

ウォーキングストリートの奥にあるもうひとつのSimonバービア群は取り壊されて、なにか工事を始めたようだ。

APPLE

旧GINZAの跡地には、APPLE A GO GOの看板。

夜にも確認したが、まだ営業はしていない。

KEYS

ソイ14内、以前はスクーターズバーがあった場所は、KEYSというクラブラウンジになった。
9月には営業を開始していたようだ。
どうやらインド系店舗らしく、客層はインド人が多いらしい。

ソイダイアモンドのNICEとMILKとCASINO

ソイダイアモンドが活気づいてきた。

アーケード内には、Hiltonという店が少し前にオープン。
CocoはAngelと合体して営業再開。

ウィンドミルは真っ先に営業再開していた。

ウィンドミルからセカンドロードへ至るソイ先にも店が増えた。

Niceというゴーゴーが営業再開。

その向かい側くらいには、Milkというゴーゴーが今月新しくオープンしたばかり。
LePUBのオーナーによる店だ。

ソイダイアモンドのセカンドロード寄りには、Casino Clubというパブが営業中だ。
以前から営業はしていないが、なんだかわかりづらい店だった。今では呼び込みがいて、かなり入りやすくなっている。

Panda閉店 苦境の中国系店舗

Pandaはクローズしたようだ。看板が外され、巨大パンダ像も消えた。
他にも中国系オーナー店の再開は厳しい状況にある。

中国はゼロコロナ政策を継続している。
以前からの噂では中国政府は10月に自国民の海外旅行を解禁するのでは言われていたが、いまだに鎖国を続けている。
パタヤから中国団体旅者が消えて2年半以上が経過。あれほど溢れかえっていた中国人旅行者がいなくなった。
タイは開国したが、中国は鎖国のままだ。
これでは中国からの旅行者には期待できない。
個人で海外旅行する中国人もいるにはいるが、数は少ない。
よって、中国系の店は苦境に陥っている。

あと、ロシア系の店も厳しい。
一時期はロシアからタイを訪れる旅行者が多かったが、ウクライナ侵攻後は激減。
ロシアはバカンスのための海外旅行どころではない。一部金持ちや余裕のある層だけ。

現在、パタヤの最大派閥はインド人旅行者だ。
ビーチロード、セカンドロード、ウォーキングストリートといったビーチに近い中心部はインド人だらけである。
それから中東からの旅行者も多い。
ウォーキングストリートでは、特にインドとアラブが目立つ状況となった。

まとめ

ウォーキングストリートは確実に復活しつつあり。
決して完全復活ではない。まだまだ先は長い。
でも、パンデミックが明けて、ウォーキングストリートはかつての雰囲気の片鱗を味わえるようになってきた。
開国して外国人観光客が増えれば、店はどんどん再開していく。
タイの雨期はそろそろ終わり、これからハイシーズンを迎える。
外国人観光客は間違いなく急増していく。
ウォーキングストリートの復活もスピードアップしていくだろう。
完全復活は来年以降となるしても、今年の年末にはさらににぎやかになることは必至だ。
これからのパタヤ、ウォーキングストリートは十分楽しめるはずだ。

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