パタヤ近況

チョンブリ県状況5月19日:新規感染者39人、パタヤ13人、バンラムンでワクチン接種2万回

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多少の増減はあるものの、全体としては減少傾向にあるチョンブリ県の感染状況だ。
明日よりバンラムン・パタヤの住人向けに2万回分のワクチン接種をスタートさせる。

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チョンブリ県感染状況

5月19日、チョンブリ県発表による新規感染者は39人(前日33人)。
(CCSA発表によるタイ全国統計値とは集計タイムラグにより数値が異なることがある)

死者累計16人(+1)

新規感染者内訳
ムアン地区6人
シラチャー地区6人
バンラムン地区(パタヤ)13人

累計
4月新波での累計は県全体で3,809人(回復済み2,801人、治療中992人)。
ムアン地区が944人、シラチャーが482人、バンラムン(パタヤ)が1,670人となっている。

5月1日以降の各地区感染者数推移

上からバンラムン(パタヤ)、シラチャー、ムアンチョンブリ。
バンラムン地区が飛び抜けて感染者数が多い。

新規感染者の感染経路内訳

・家庭内で感染者と接触 5人
・職場で感染者と接触 2人
・調査で確認 11人
・調査中 21人

また、172人の接触者と1,819人の積極調査による検査の結果を待っている。
また車両型検査場での検査732人の結果待ち。
チョンブリ県社会保険での検査は合計2,219件。

チョンブリでは連日多くの検査を実施している。
5月17日の検査件数は3,258件で、うち陽性確認が33件。単純計算による陽性率は1.0%。
一時期は5%ほどあったので、格段に下がってきたといえる。

チョンブリでの感染事例は減少しているが、バンコクなどではいまだに感染が広がっている。
現在の感染は家庭や同僚の間で多い。
たとえ2,3人でもあっても、一緒に集まって食事をするのはリスク要因となる。
チョンブリ県保健局では、パーティに参加しないこと、集まって食事をしないことなど注意喚起を出している。

チョンブリ県リスクスポット

チョンブリ保健局では、連日感染者タイムラインを元にした感染リスクスポットを発表。

・Makro Food Service(レムチャバン)
・Tops Market(シラチャーロビンソン内)
・Tesco Lotus(レムチャバンハーバーモール内)
など。

パタヤは掲載なし。

パタヤで明日より大規模ワクチン接種

パタヤ市長によれば、5月20日と21日の2日間、バンラムン・パタヤ住人のために2万回のワクチン接種が実施されるとのこと。
これは経済回復のために政府から特別に割り当てられたシノバックワクチンとなる。元々は3万回とされていたが、感染拡大により他のエリアでも緊急にワクチンが必要となったため、割り当てが減少となった。
接種会場は4箇所。
バンコク病院パタヤ(ナックルア)、パタヤ市病院(ソイブッカオ)、ポン地区役所コミュニティホール、インドアスタジアム(チャイヤプルック)。
当初は5月17日と18日に予定されていたが延期となっていた。
1日あたり1万回の接種を行い、2日間で終了する。
6月からはチョンブリ県全体でワクチン接種計画を本格的にスタートさせる予定。

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