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フライト情報

ウドンタニー空港をハブ空港化、東京・大阪発ウドンタニー行きも検討

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タイ運輸省ならびタイ・ベトジェットよりウドンタニー空港ハブ空港化と国際線開設計画について発表があった。
ウドンタニーをタイ東北部(イサーン)と国際市場を結ぶ重要な拠点と位置づけて、ウドンタニー空港を地域航空の玄関口とする計画だ。

タイ・ベトジェットは国内線を50%増便していく。現在は国内線が週98便運航されている。8月には147便へと50%増便する。
バンコク=ウドンタニー線は週21便から35便へ増やす。

ネットワーク拡大により、コンケーン、ナコンシータマラート、クラビ、スラータニー、ウボンラーチャターニーにも網羅され、交通網が強化される。

ウドンタニーを台頭北部の国際空港ハブとして発展させるのが目標だ。
タイ・ベトジェットが、ハノイ、ホーチミン、台北、クアラルンプール、そして東京と大阪といった人気都市へのフライトを準備している。

タイ・ベトジェットでは、ウドンタニー=ホーチミン、クラビ=ホーチミンの国際線直行便の実現についても検討中で、これらの路線は2027年に就航予定。

タイ・ベトジェットはEZY Airlinesと戦略的パートナーシップを構築。
ウドンタニーとハノイ、ダナン、ホーチミンといったベトナムの主要都市を結ぶ路線を開設する。これらの路線は2026年第4四半期に就航予定となっている。

タイ運輸大臣によれば、コンケーン=ホアヒン、チェンマイ=ホアヒンなどの路線の開設も検討するよう航空会社に勧告したという。
さらには、マレーシア、香港、シンガポールからの国際線直行便を誘致する計画もあるとのこと。

発表はざっくりと以上。

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ウドンタニー国際空港

ウドンタニー空港は、現在でもいちおう国際空港となっている。
ただ、実質的には国内線専用空港だ。
長い間、国際フライトの到着はなかった。

実は、今年になり、中国の地方都市からウドンタニーへのチャーター便が運航されたことがあり、国際空港として復活していた。
定期的にチャーター便を継続する計画だったものの、利用者の数は思わしくなく、6月で中国からのチャーター便は停止した。

というわけで、現時点ではウドンタニー空港は国内線のみだ。
そんなウドンタニー空港をハブ空港化するという計画が持ち上がったわけだが、はたしてどうなるのか。
ウドンタニー空港のターミナルビル自体は小さい。いちおう第1と第2のターミナルがあるものの、本当に小さなもの。

ただし、もともとはアメリカ軍が利用していたこともあり、滑走路自体は大きいため、国際線旅客機の離発着には問題ない。
イサーンにある空港の中ではウドンタニー空港の利用客が一番多く、ポテンシャルは高いとのことだ。

でも、正直なところ、あのウドンタニー空港が国際線も含めたハブ空港になるとはちょっと考えづらい。
東京や大阪からのフライトも検討しているようだが、どうやらこれはタイ・ベトジェットによるスワンナプーム空港経由の路線として想定されているようだ。
さすがに大阪からウドンタニーへの直行便は無理がありすぎるように思える。
といっても、すでにタイ・ベトジェットでは大阪からチェンマイへの直行便も出ているわけで、タイ地方都市と日本を結ぶ路線にはそれなりに需要がある。
ウドンタニーないしイサーンを目指す日本人旅行者をターゲットにするのではなく、イサーン地方に住むタイ人からの需要はあるかもしれない。
あとは本当にウドンタニー空港がハブ空港化できるかどうか。
個人的には、大阪からウドンタニーへの直行便ができれば、真っ先に利用するつもりだが。
ウドンタニーからラオスまでは車で1時間ほどの距離なので、日本からラオスへ行く場合も便利になりそう。
日本発ウドンタニー行きフライトが実現するのをあまり期待せずに待っていよう。

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