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ラオスが5月9日完全開国、検査も隔離もビザも不要で観光入国可能に

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これまで鎖国状態にあったラオスがいきなり開国に踏み切った。
本日のラオスからの報道によれば、5月9日に完全開国するという。
検査も隔離もなしで外国人観光客はラオスに入国できるようになる。

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ラオス開国

本日ラオス政府が観光完全開国を発表した。ワクチン接種済み旅行者はいかなり検査要件もなく入国できる。
政府声明によれば、感染者は大幅に減少しており、経済回復を確かなものにするため、世界標準に沿った新しい入国規則を決定した。
新しいラオス入国ルールは5月9日に有効となる。

すべての国境チェックポイントでの出入りは、ラオス人、外国人在住者、外国人旅行者、あらゆるタイプの旅行者に向けて開放される。
ビザ免除合意をしている国からの旅行者はビザ要件なしにラオスに入国できる。

ビザが必要な国は、各国のラオス大使館・領事館、e-Visaでのビザ発給が可能。到着ビザも特定の国境チェックポイントで発行再開する。

完全なワクチン接種を終えたことを示すワクチン接種を持った外国人もしくはラオス人は、いかなる検査も不要で陸路空路水路でラオスに入国できる。
12歳以上で、ワクチン非接種の場合は、出発前48時間以内のATK検査を受けて到着時に結果を提示することとなっている。

ラオス国内で感染した外国人旅行者はすべての医療費を自己負担する責任を負う。

自家用車でのラオス国境の出入りは、パンデミック前と同様に可能となるだろう。詳細は近く発表する。

カラオケバーといった娯楽施設の再開も発表。感染防止対策は完全に遵守しなければならない。

ソース:https://laotiantimes.com/2022/05/07/laos-drops-testing-for-vaccinated-tourists-announces-full-reopening/

パンデミック前に戻す

今のところ情報としてはこの報道がすべてだ。
ラオス大使館や在ラオス日本大使館からの公式情報を見当たらない。
細かい規則については不明だ。

明らかになった情報をまとめるとこうなる。

・ワクチン接種証明書提示で、検査と隔離不要で入国可
・ワクチン未接種の場合でも陰性証明書提示で入国可
・外国人観光客入国可
・ビザ免除入国可(もともと日本はビザ免除対象国となっている)
・空路陸路水路すべての国境をオープン

ワクチン接種証明書ないし陰性証明書以外は、パンデミック前の状態に戻すことになる。これが今の世界標準というわけだ。

日本からラオスへの直行便は出ておらず、タイやベトナムを経由する形が多いと思う。空路乗り継ぎにはついては各国で規則が異なるので要注意。

パンデミック前はタイからラオスへの陸路入国も一般的だった。

タイのノンカイからラオスのビエンチャンへの陸路国境は5月1日にオープンとなっている。
これはラオスからタイへの入国を認めるもの。タイ空路入国と同じく外国人観光客でも隔離と検査無しでタイに入国できる。
が、タイからラオスへの入国についてははっきりしなかった。

(ビエンチャンの国境検問所付近)

今回のラオスの開国がそのまま実現するのなら、ノンカイからビエンチャンへ陸路入国できることになる。
それもワクチン接種証明書の提示だけでいい。

ノンカイ・ビエンチャン国境を通じて、タイとラオスの相互隔離なし陸路往来が実現することになる。
実際の運用はまだ不透明だが、いよいよタイとラオスの行き来が本格化するのは間違いない。
陸路ビザランやビザ取得ツアーも再開していくだろう。

ムクダハンとサワンナケートの国境、チェンコンとフエサイの国境などがどうなっているかは情報がない。

ラオスにはカラオケという名の娯楽施設も多い。
ホテル内にそういった施設が併設されていたり、郊外の小屋がカラオケ飲み屋になっていたりする。
そもそもそういった娯楽施設が合法かどうかは別にして、ルール上、再開が認められることになった。

まとめ

東南アジア各国が本格開国に進む中、ラオスの開国は遅れていた。
ラオスへの観光入国は旅行会社の手配するグループ旅行しか認めていなかった。これはこれから日本がやろうとしていること。日本は6月から実施予定。
日本と違いラオスは一気に全面開国に舵を切った。
やはりこれが世界標準というものなのだろう。

ラオス入国措置の詳細については必ずラオス大使館ないし在ラオス日本大使館の公式情報を確認すること。
また、特に陸路入国では現場運用がどうなるかは不透明。
最新の情報収集のほどを。

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