ご飯もの(カオマンガイ・カオカームーなど)

おいしいカオカームー屋をソイアルノタイで見つけた

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カオカームーはわりと好きなタイ料理だ。
とろとろに茹でた豚足をご飯に乗せたもの。八角といった中華系香辛料の匂いが独特で、タイ料理というより中華料理なんだろうけど、いちおうタイ料理ということにしておく。
パタヤではそこまでカオカームー屋が多いわけではない。でも何度も食べてきた。
ソイアルノタイのこれまででベストといえるカオカームー屋を見つけた。
豚足ご飯のせだけでなく、豚足ラーメンもある。

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ソイアルノタイのおいしいカオカームー屋

ソイアルノタイからMAXムエタイスタジアムへ向かうソイに入ってすぐ右手にカオカームー屋がある。
グーグルマップの評価では星4.5という高評価だ。ローカルタイ人の人気の店。

店名は、パーペンカオカームーパタヤというようだ。ペンおばさんのカオカームー屋。でもたぶん誰も店名など気にしていないだろう。
ソイアルノタイのカオカームー屋でいい。

店先の調理台では大量のカームーが用意されている。

小さなローカル店としてはかなりの量だ。そして見るからにおいしそうな煮込み具合。

店内はさほど広くないが、この量を用意するということはそれだけ客が来ることを見込んでいることになる。
実際、次から次へと客がやって来て、途切れることはない。

持ち帰りやフードデリバリーが多く、イートインは問題なく座れると思う。
無料の水あり。

メニュー

カオカームー タマダー(並盛)50バーツ、ピセート(大盛り)60バーツ
クイティアオカームー 50バーツ 60バーツ
バミーカームー 50バーツ 60バーツ
カームー単品 110バーツ 150バーツ

カオカームー

並盛のカオカームーをオーダー。
調理担当のおばさんは、丁寧に部位を切り分けていた。

カオカームーとスープがセットになっている。テーブルの上には、ソースとにんにくと唐辛子。

カームーは、赤身と脂身がきれいに配分されている。

脂身がたまらない。いやもうとろとろというベタな形容詞しか思いつかないほどの柔らかさ。この食感の前では、少々の語彙力など吹き飛んでしまう。

赤身もいい感じだ。
ほどよく煮込まえれていて、肉の噛みごたえを残しつつも柔らかい。

一見、濃厚で胃もたれしそうな色合いだけど、これが不思議と重たくない。
でも決して軽い味でもない。
絶妙なバランスで味が染み込んでいる。

ピリ辛のナムチム(ソース)をかけてやると、いっそう味が引き締まる。

付け合わせの芥藍菜(カナー)がいいアクセントになる。
それにゆで卵だ。カオトム最高。

加齢とともに胃に重たい料理がきつくなるもの。
炭水化物ですらしんどくなる。
でも、このカオカームーなら平気。
肉もご飯も一気に完食してしまった。
胃もたれもしない。
並盛では物足りないくらいだ。もっと食べたいと思わせてくれる。

これまでパタヤで食べてきたカオカームーの中では一躍トップの座に躍り出た。

並盛50バーツだが、ゆで卵が1個分入っているので割高感はない。現在のパタヤの物価では標準といえる。
胃袋に自信がある人はぜひとも大盛りにしてほしい。

バミーカームー

カオカームーを食べ終わってから調理人のおばさんと話をしていると、クイティアオもおいしいよと勧められた。
バミーヘンもあるよと。
バミーはいわゆる中華麺で、ヘンとは汁なしのこと。

後日再訪して、バミーヘンをオーダー。
この店は肉の具材はカームーしかないわけで、自動的にバミーカームーとなる。
なぜか自動で大盛りになった。60バーツ。
でも大盛りは望むところ。

ラーメンどんぶりにたっぷりのカームーと中華麺、ゆで卵、それに野菜少々と薬味。
腓骨入りのスープもついてくる。

カームー乗せのバミーは初めて食べる。
バミーヘンは調味料をあれこれぶちこんで自分で味付けを整え類ものだが、カームーの濃厚なタレがかかっており、特に味を追加する必要はなかった。
カオカームー用のピリ辛ダレを好みで追加するくらい。
初めて食べるバミーカームーだが、カオカームーより強烈な味わいだった。
麺とカームーが混ざり合い、ねちゃねちゃぐちゃぐちゃの食感と濃厚さを堪能できる。

味を薄めたいなら、付け合わせのスープをどんぶりに投入してやってもいい。バミーヘンの食べ方だ。
スープはあっさりめで、口直しにもちょうどいい。
ちなみのスープの腓骨には肉がちょっとついていて、これまたうまい。

バミーカームー、いいねえ。
大盛りだが一気に完食。
お腹も膨れる。
やはりこの店では大盛りがいい。
まあ、最後の最後はさすがにちょっとだけ胸焼けがしたが。

地図と営業時間

地図

ソイアルノタイがわかっていれば、訪問は簡単。
パタヤカン寄りの立地だ。ビッグCエクストラから余裕で歩いていける。
パタヤカンには乗り合いソンテウがいちおう運行されており、バイクや車がなくても大丈夫だろう。

営業時間は午前11時半くらいから午後9時までとのこと。
肉がなくなったら終了。
昼食あるいは夕食にどうぞ。夜遅いとたぶん閉まっている。

まとめ

好みは人それぞれだし、そもそもパタヤ中のカオカームーを食べ歩いたわけでもないけれど、これまでパタヤで食べてきたカオカームーでは、ここがベストだ。
カオカームーは匂いの癖が強い料理なので人を選ぶ部分はあるにせよ、カオカームー好きならば、一度は訪れて損はないと思う。

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